2025年2月 9日 (日)

(特集)夕陽のギラリ(新潟編)(2024年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 夕陽のギラリ(新潟編)

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 2024/5/4 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます


〇ギラリの理屈

 ギラリとは夕日が罐や客車に当たって反射し輝く状況です。特に地平線近くの太陽の光は空気の層を多く通ってくるのでオレンジ色になりますが、朝日は現在の汽車ではまず無理なので狙えるのは夕日のギラリです。ばんえつ物語では時間的に当然下りになりますが、四季によって日没時間がかわるので、季節とともに撮影地もかわります。
 磐越西線では山都から馬下の間は山間部を走るので太陽が地平線でなく山に落ちます。そうすると地平線に沈む太陽のようなオレンジ色にはなりません。ということで喜多方から新津までで綺麗なギラリが狙えるのは喜多方→山都、馬下→新津の間になり、途中田園地帯を走る舘原や上野尻もギラリにはなりますが弱いです。
 またギラリは反射によって起きるので、列車の方向と撮る角度が重要です。側面ギラリでは斜め前からの夕日に対して後追いで撮る形になります。夕日が斜め前から当たる場所は喜多方→山都の進行左、馬下→五泉の進行右が有名です。これ以外の場所でも正面ギラリとか山間でも思わぬギラリがあったりもします。
 私は夕陽があってギラリかシルエットか迷う時には、雲がなかったらギラリ、多少雲がある時はシルエットを狙います。
 
 今までの最高のギラリは上の小山田踏切でした。この日は午前中遅い春の雪が積もり、天気が回復して異常なまでの赤い太陽が素晴らしいギラリを作り、煙まで赤く染め、忘れられぬシーンとなりました。

〇能代川橋りょう付近
 
 ここは夏至の前後1ヶ月ぐらいが狙いです。煙は保証できませんが、馬下とは逆サイドが狙えるのが良いです。

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 2013/5/26 新関→東新津 大関道踏切 

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 2022/5/29 新関→東新津 新関駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/5/30 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/6/4 新関→東新津 大関道踏切 

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 2022/7/2 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2012/7/21 新関→東新津 能代川橋りょう
 
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 2016/7/23 新関→東新津 大関道踏切

〇第二中野踏切付近
 
 このあたりは西の山が近いので夏至の前後2週間ぐらいしか狙えません。煙は出たらラッキーです。

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 2018/6/17 北五泉→新関 第2中野踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/10 北五泉→新関 第二中野踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2023/7/21 北五泉→新関 第二中野踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇早出川橋りょう付近
 
 ここは4月下旬~6月上旬、7月末~盆ぐらいが狙い目です。馬下より夕陽が出る確率が高い気がします。

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 2017/5/20 猿和田→五泉 早出川橋りょう 

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 2015/5/31 猿和田→五泉 早出川橋りょう

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 2017/6/4 猿和田→五泉 早出川橋りょう
 
〇馬下付近

 馬下踏切から猿和田オーバクロスぐらいまで、4月~6月はじめ、7月中旬~盆あたりが狙い目です。ここは煙が出るのが魅力です。

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 2013/4/21 馬下→猿和田 小山田踏切
 
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 2013/4/28 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2015/4/30 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2021/5/4 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/5/4 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/5/5 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2016/5/8 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2013/5/12 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2024/5/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
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 2014/5/18 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2015/5/24 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2016/5/28 馬下→猿和田 馬下俯瞰

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 2022/5/29 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/6/2 馬下→猿和田 馬下踏切  

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 2021/7/18 馬下→猿和田 馬下踏切 33分遅れ クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2022/7/30 馬下→猿和田 小山田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2020/8/2 馬下→猿和田 小山田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2015/8/9 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2017/8/5 馬下→猿和田 小栗山踏切
 
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 2016/8/11 馬下→猿和田 馬下俯瞰 

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 2024/8/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/8/20 馬下→猿和田 小栗山踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇三川付近
 
 三川駅先の吉津付近では正面ギラリが狙えます。 

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 2017/4/16 三川→五十島 吉津

〇津川駅付近
 
 4月上旬と秋に駅進入で狙うことが出来ます。また京の瀬付近では正面ギラリになります。

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 2014/4/13 津川→三川 清川小学校踏切 

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 2016/4/16 鹿瀬→津川 津川駅進入

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 2017/5/3 鹿瀬→津川 津川駅進入

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 2017/7/8 津川→三川 京の瀬のカーブ
  
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 2016/8/27 鹿瀬→津川 津川駅進入(50分遅れ)

〇深戸橋りょう付近
 
 ここは山に夕陽が落ちるので茜色にはあまりなりません。

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 2018/6/2 日出谷→鹿瀬 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます 
  
〇日出谷駅付近
 
 4月初旬と8月末に駅発車で狙うことが出来ます。 

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 2017/5/7 日出谷→鹿瀬 当麻橋りょう手前

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 2016/8/28 日出谷→鹿瀬 日出谷駅発車

〇番外編 SL村上ひな街道号

 羽越線でも新発田から新津の間はギラリが狙えます。

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 2018/3/24 水原→京ヶ瀬 水原駅先

 夕陽の赤みがなくても黒光りする罐もいいですね!

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2025年2月 8日 (土)

(特集)夕陽を撮る(2024年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 夕陽を撮る

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 2024/5/18 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/12/2 喜多方→山都 慶徳町走下り


 早出川や馬下の夕陽のギラリは大人気ですが、夕陽を入れたシーンも素晴らしいものです。日没ギリギリを狙うので列車が間に合うかもドキドキもんです。太陽を直接入れるので露出の失敗やゴーストの発生、シルエットにするかの判断も難しく、それだけに成功した時の感動もひとしおです。一般的には雲がない強烈な夕陽の時は、太陽が強すぎるのでギラリを狙ったほうが良いです。
 夕陽は春の水田や川の水鏡との組み合わせがベストですけれども、雲も面白いですね。

〇新関駅先、大関道踏切(新関→東新津)

 ここは山が近いので日没が馬下や早出川より早く、あまり強烈な茜色にはなりませんが、田園風景の中、素晴らしい夕陽となることがあります。

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 2014/5/18 

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 2017/5/21 

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 2018/6/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇第2中野踏切(北五泉→新関)

 ここは新関より山が離れているのでシルエットを撮りやすいですが、高圧線があります。

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 2018/5/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2017/7/8 

〇早出川橋りょう(猿和田→五泉)

 ここは夕陽を入れてギラリを撮ることが出来ます。見上げて撮れるのでシルエットには最適です。

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 2018/4/29 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/5/8 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2017/5/20
 
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 2017/5/21
 

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 2016/7/23

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 2024/7/27 猿和田→五泉 早出川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/7/31 

〇馬下・小山田踏切(馬下→猿和田)

 御存じギラリ、シルエット、水鏡の人気ポイントです。

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 2014/4/13

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 2014/4/26   

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 2014/4/26

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 2017/4/29 

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 2017/5/3

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 2022/5/5 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

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 2017/5/28

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 2024/8/17 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2020/8/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/8/26  

〇麒麟橋(津川→三川)

 列車は遠景になりますが阿賀野川の夕陽は美しいです。
 
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 2017/4/16
 
〇深戸橋りょう(日出谷→鹿瀬)

 夕陽は山の上に落ちるので、あまり茜色にはなりませんが見上げて撮れる貴重な場所です。 

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 2020/8/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/9/3 

〇日出谷駅発車(日出谷→鹿瀬)

 山に落ちるので茜色にはなりませんが、逆光が美しいシーンを作ります。 

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 2020/8/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2016/8/28

〇山基踏切(尾登→野沢)

 山基踏切先は田園が開け山の上の夕陽が美しい場所です。

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 2016/10/16

〇一の戸橋りょう(喜多方→山都)

 このあたりは山間部なので日没も早く茜色は期待できませんが、橋りょうの夕陽は美しいです。

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 2016/10/15 

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 2020/10/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2024/10/20 喜多方→山都 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

〇舞台田(喜多方→山都)

 ギラリが人気ですが、シルエットも素晴らしいです。

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 2023/11/26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/12/5 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

 夕陽のシーンはギラリより哀愁があって好きです。撮ってみないと結果がわからないのも楽しいですね?!

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2025年2月 7日 (金)

(260)あが野南(五十島→三川)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド あが野南 

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 2024/11/17 クリックすると大画像で見ることができます


 吉津トンネル飛び出しから御前トンネル手前までの間はあまり撮影者はいませんが、周辺の紅葉は美しく、この時期は狙ってみたい場所です。
 線路際の草も酷いですが、小さな橋りょうのあたりはなんとか撮ることが出来ます。

【秋】

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 2024/11/17 クリックすると大画像で見ることができます

 道路をカットすると窮屈でした。

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2025年2月 6日 (木)

(259)要害山俯瞰(五十島→三川)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 要害山俯瞰 

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 2024/11/9 クリックすると大画像で見ることが出来ます


 三川スキー場から登る要害山からは五十島駅手前のトンネル飛び出し、御前トンネル手前、御前橋りょう、三川駅まで俯瞰で撮ることが出来ます。雪のある春先、紅葉の時期がねらい目ですが、煙はあまり期待できません。
 車は採石場のトラックの邪魔になるので登山道入り口でなく、三川スキー場においてください。上り30~40分ほどです。

【秋】

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 2024/11/9 東下条→五十島 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 五十島駅手前のトンネル飛び出しも撮れますが、600mmでもこれだけです。

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 2024/11/9 五十島→三川 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 五十島駅を回ってくるのは心配するほど時間がかかりましたが、御前橋りょう手前です。周辺は杉ですが、蛇行する阿賀野川が面白いです。

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 2024/11/9 五十島→三川 クリックすると大画像で見ることが出来ます

  御前橋りょうは大きいので雄大です。線路付近の紅葉はもう少しだったので手前の紅葉を入れてみました。

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2025年2月 5日 (水)

(500)荻野対岸(山都→荻野)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 荻野対岸

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 2024/12/7 クリックすると大画像で見ることができます


 荻野駅手前荻野漕艇場の線路対岸の道路からは阿賀野川沿いに走る姿を撮ることができます。
 このあたりは漕艇場になっているように流れが無く水鏡が美しいです。
 冬季は白煙が期待でき狙い目となります。

【冬】

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 2024/12/7 クリックすると大画像で見ることができます

 棚引く白煙と水鏡が良かったです。

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2025年2月 4日 (火)

(S324)塘路橋(茅沼→塘路)

釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド 塘路橋

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 2025/1/24 クリックすると大画像で見ることができます  


 塘路駅手前の塘路橋では並行する橋りょうから橋りょうを渡る姿を撮ることができます。晴れの日は逆光になりますが、静かな日は水鏡も狙え、着雪がある時も面白いです。
 塘路駅到着手前なので煙は期待できません。

 

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2025年2月 3日 (月)

(S323)細岡の丘(細岡→釧路湿原)

釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド 細岡の丘

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 2025/1/25 クリックすると大画像で見ることができます    


 細岡駅と仮監峠踏切の間にある丘からは障害物なしに真横から撮ることが出来ます。上り下り共に煙のある場所です。 

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 2025/1/25 クリックすると大画像で見ることができます

 障害物がないので流しやすいです。

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 2025/1/25 クリックすると大画像で見ることができます

 手前に煙が倒れ始めました。

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 2025/1/25 クリックすると大画像で見ることができます

 大きく煙が流れましたが、これも面白かったです。

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2025年2月 2日 (日)

(S322)五十石駅跡(茅沼→塘路)

釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド 五十石駅跡

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 2025/1/24 クリックすると大画像で見ることができます    


 五十石駅跡手前あたりでは上り下り共に煙の期待できる場所です。線路の向こうは樹木があるので着雪があるときはねらい目です。
 車は駅前の閉鎖したレストランの広場に駐車できます。 

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 2025/1/24 クリックすると大画像で見ることができます

 ヘッドマークは完全にノッペラボウです。

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 2025/1/24 クリックすると大画像で見ることができます

 訳わからなく撮ってます?!

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2025年2月 1日 (土)

(S321)シラルトル湖(茅沼→塘路)

釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド シラルトル湖

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 2025/1/19 クリックすると大画像で見ることができます     


 国道のシラルトル湖に出る橋りょうのあたりからは対岸を走る姿をバックには雌阿寒岳を入れ撮ることが出来ます。
 車は積雪が多くなければ旧道の入り口付近に置くことができます。
 このあたりは平坦地なので煙は期待できません。  

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2025年1月31日 (金)

(S229)岩保木踏切(遠矢→釧路湿原)

釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド 岩保木踏切

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 2025/1/24 遠矢→釧路湿原 岩保木踏切 クリックすると大画像で見ることができます


 岩保木踏切からはカーブを曲がってくる姿をイン、アウトから撮ることが出来ます。アウト側は草が手前にあります。
 この付近は若干上り勾配で煙は期待できます。車は踏切付近に数台駐車できます。

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 2025/1/24 遠矢→釧路湿原 岩保木踏切 クリックすると大画像で見ることができます

 雪の中良い煙でやってきました。

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 2025/1/24 遠矢→釧路湿原 岩保木踏切 クリックすると大画像で見ることができます

 ヘッドマークもノッペラボウになり、満足なシーンとなりました。

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