(351)一ノ戸橋りょう(喜多方→山都)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 一の戸橋りょう
2016/10/15
一ノ戸橋りょうの下りは普通に撮るなら上りのほうが煙がありますのでお勧めできませんが、シルエットやギラリが狙える日は魅力的になります。10月中旬から11月初めの青空の夕方素晴らしいギラリを楽しめます。
【夏】
2017/7/22
夏の花で撮ってみました。
2017/7/22
予想もしない煙にニンマリです。
【秋】
2016/10/15
まずは喜多方交換のDCでギラリの位置を。太陽が左のまだ高い位置にあるので左の空がしらけます。ということで狙いを太陽にも?!
2016/10/15
本番ではDCよりギラリの位置が向こうにいなりました。
2016/10/15
罐が輝きます!
2016/10/15
新潟の早出川橋りょうと会津の一の戸橋りょうのギラリ+夕陽は双璧ですね!
2016/10/15 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2020/10/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます
一筋の煙でもあれば絵になったのですが...
2019/10/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽は雲に隠れたり出たりハラハラの連続でしたが、結果的に素晴らしいギラリを見せてくれました。
2024/10/20 クリックすると大画像で見ることができます
この時期の狙いである下りの一の戸橋りょうのギラリは、15時過ぎまでは夕陽は雲の中でしたが、下から顔を出し本番では強いギラりとなってくれました。
思い切って14mmを使い一の戸川に映る夕陽と空を覆う羊雲を強調してみました。なんとか煙も出てニヤリです。
24日は本番通過後2分にギラギラの夕陽が雲の下から出るという悲しさでした...
2012/10/27
橋りょうの色がギラリにマッチします。
2012/10/27
編成を入れて客車のギラリもいいです。
2021/10/30 クリックすると大画像で見ることが出来ます
数年前の洪水で一の戸川の川幅が拡がり水鏡も狙えるようになりました。しかしDCは明るいので綺麗に水鏡もできたのですが、罐は暗いのでギラリの水鏡はもうひとつでした...
2021/10/30 クリックすると大画像で見ることが出来ます
いつものようにあわてて夕陽を入れた構図がやはりよかったです。薄い雲も面白かったです。
2018/11/4 クリックすると大画像で見ることが出来ます
喜多方交換のDCです。太陽はちょうど列車の上で良い感じです。20分後はどうなるのでしょうか?!
2018/11/4 クリックすると大画像で見ることが出来ます
太陽はもう橋りょうより下になりました。
2019/11/17 喜多クリックすると大画像で見ることが出来ます
長年宿題になっていた一の戸橋りょうの夕陽のシルエットですが、肝心なものが...
| 固定リンク
コメント