(375)小栗山踏切(馬下→猿和田)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 小栗山踏切
2017/8/5
馬下駅を出発すると馬下、小山田踏切と田園地帯を走りますがその先ちょっとした林があって小栗山踏切があります。踏切付近では季節によって水鏡やギラリが狙えます。 小栗山踏切はバックが森になるので馬下、小山田踏切とはまた違った趣があります。
【春】
2011/3/27
平和な田園風景に夕日と列車は哀愁を誘います。
2021/5/15 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽がないとこちらのほうが本命になります...18時を過ぎても26度で煙も渋いです。
2013/5/26
バックが木になるので馬下、小山田踏切とは趣向がかわります。
2013/5/26
ギラリの位置に草がありました...
2013/5/26
木がバックだとギラリも印象が変わります。
【夏】
2023/7/30 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここはバックが森で暗くなるのが特徴です。
2017/8/5
猛暑日の今日は雲も殆どなく強い夕陽なのでギラリ日和です。
2017/8/5
バックが森なので輝く罐が浮かび上がりますが、煙は同化してしまいます。
2017/8/5
真夏の夕暮れのシーンです。まだ31℃でした。
2017/8/5
緑の絨毯と黒い森がよかったです。
2017/8/5
編成が輝きます。
2018/8/11 クリックすると大画像で見ることが出来ます
DE10は輝きません...
2024/8/17 馬下→猿和田 小栗山踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
踏切を過ぎると段々罐が黄金色になります。
2024/8/17 馬下→猿和田 小栗山踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここはバックが木になるにでギラリが浮かび上がります。
2023/8/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます
いよいよ馬下夕陽のラストチャンスの日です。
2023/8/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ほぼ定刻でバクバクで来てくれました。
2023/8/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ボックスの位置が一番ギラってしまいましたが、ヨシとします。やはりギラリは流しが相性が良いです。
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