磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 大関道踏切

2021/5/30 クリックすると大画像で見ることが出来ます
上りで能代川橋りょうの正面を撮る大関道踏切では市街地の真ん中ですが、下りを山バックに自然の風景で撮ることができます。橋りょう方向ではギラリも狙えます。
【春】

2013/3/3
春先はバックの山の残雪が綺麗なのですが残念ながら下りの時間は日が落ちます...

2018/3/31
振り向くと罐が輝いています?!
2018/3/31 並行する道路の車のヘッドライトでギラリになったようです?!

2022/4/7 クリックすると大画像で見ることが出来ます
見事自動車ヘッドライトのギラリになってくれました。
2017/4/9
明るく撮るのは簡単ですが、夜汽車らしく暗く撮るのは難しいです。スカが残念でしたが、なんとか雪山を入れて撮ることが出来ました。
2017/4/9
振り向いて僅かに残る夕陽の残照でギラリです。

2016/4/16
バックの山には残雪があります。
2018/4/22
今日は元気な煙で来て、雪山も隠れてしまいました?!
2018/4/22
ここのギラリが撮れるのはまだひと月も先で、僅かに残った茜色で我慢です。 能代川橋りょうに向かう築堤のシーンは旅情があって好きです。

2016/4/30
最後まで白煙が続いた日でした。

2018/5/19
早くもキショウブの花が一輪咲いてました。私はキショウブは夏の花の位置づけで、春の花も終わりですね。
2018/5/19
2016/5/21
この後振り返って能代川手前でギラリなのですが、ちょうど日が沈んでしまいました。あと1分早ければ...

2013/5/26
バックの山が好きなのですがスカでした...

2013/5/26
能代川橋りょう方面はギラリになりました。

2013/5/26
ギラリのグリーン車は似合います。

2014/5/31
夕陽を入れてみましたがギラリの位置が計算と違いました。
【夏】

2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
公式サイドの強烈なギラリとなりました。
2017/6/4
青空に浮かぶ大きな雲に夕陽があたり夏の夕暮れっぽくなりましたが、なんとかこのキショウブで撮ることが出来ました。

2017/6/4
振り向けば踏切付近でギラリです。

2017/6/10
夕陽は雲のなかでしたが微かに色づきました。今日はこんな日でした?!
2016/6/11
夕陽の色も綺麗だったので橋りょうに向かうギラリの姿を撮ってみました。

2021/6/12 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽は雲の中に入り、茜色が映る雲で撮ってみました。

2022/6/12 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽が僅かに写る雲が綺麗でシルエットで撮ってみました。

2018/6/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます
デフの点検窓から夕陽が抜けました?!
2018/6/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます
やはり夕陽の演出は素晴らしいですね!

2022/7/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
煙が薄すぎました...
2015/7/19
バックの山の影が良いです。

2015/7/19
新潟方面は雲がなく夕焼けで、能代川橋りょうに向かう列車も哀愁がある風景となりました!

2015/7/20
並行する道路からギラリを狙います。まずは夕陽を正面に浴びた姿です。

2015/7/20
そして光の国に向かって行きます。

2015/7/20
予想を遥かに超え橋りょう付近でギラリになり遠くなってしまいましたが...

2024/7/20 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽は残念ながら僅かに雲を被ってしまいましたが、夕陽に染まる夏の雲と煙が広がる青空が良かったです。
下りの大関道踏切はいろんなシーンが狙えます。
2016/7/23
締めは秋葉区草水町です。夕陽は既にギリギリです。
2016/7/23
ギラリにはなったのですが、既に太陽が半分山に落ちかけて、罐の上半分だけギラリになりました。

2020/7/23 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕暮れのヘッドマーク無の姿になりました。

2019/7/27 クリックすると大画像で見ることが出来ます
進行方向に夕陽が僅かに見えます。

2019/7/28 クリックすると大画像で見ることが出来ます
新関でも夕陽は厚い雲の下でしたが、雲の間に夕陽の茜色がありました。
2016/7/31
締めの能代川橋りょうはなんとか夕陽が間に合いました。こういうギラリも味があります。

2020/8/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
大関道踏切は既に日没でしたが、茜色の残照での僅かなギラリがよかったです。

2015/8/9
もうここは日が落ちていますが、山々をバックに夕暮れが似合う場所です。

2015/8/9
しかしC57は絶好調ですね。これだけ暑いと煙は諦めて夏を撮るしかないです!運転士さんもご苦労さまです!

2019/8/10 クリックすると大画像で見ることが出来ます
納得のいく茜色のシーンが撮れました。

2018/8/11

2018/8/11 クリックすると大画像で見ることが出来ます
茜色が残ります。

2016/8/13
ここの松葉ボタンが綺麗で撮りたかったのですが、なんと日が落ちてみんな花を閉じてました...

2016/8/14
大関道踏切周辺はいろんなシーンが撮影出来、最後の楽しみです。

2016/8/14
既に日は落ちました。能代川橋りょうを渡れば新津の街で、終点新潟まであとひと頑張りです。今日も感動をありがとう!
2019/8/14 クリックすると大画像で見ることが出来ます
新関では既に日没ですが、山の上の雲の茜色をうまく表現できませんでした...

2024/8/18 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
まだ満月ではないですが月が綺麗でした。もう少し茜色が欲しかったです。

2017/8/20
今年の夏のイメージです?!地平線の茜色が夏の終わりを告げていました。

2017/8/20
地平線に残る茜色を求めて能代川橋りょうです。

2023/8/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます
入道雲に夕陽の残照があたって見事な色になっていました。

2023/8/20 クリックすると大画像で見ることが出来ます
日没から30分くらいは夕陽のドラマがあることもありますね。

2020/8/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます
茜色は僅かでしたが、右手の影絵のような木が面白いです。
【秋】

2017/9/2
雲一つないトワイライトで、茜色に向かって進む列車とレールが良かったです。

2023/9/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
締めの新関はもう茜色は殆どありませんでしたが、雲が秋を感じさせました。
キャブの明りも哀愁を誘います。動輪の一部が明るいのは?です。

2017/9/6
締めは能代川橋りょうに来てみましたが、殆ど光がなく、流してなんとか罐の影が写りました...

2024/11/16 クリックすると大画像で見ることが出来ます
なんとか月明りで煙が映りましたが、ISO25600でも罐は暗いですね。
【冬】

2013/12/15
バックの雪山が霞んだのが残念でした。

2013/12/15
能代川橋りょうに向かいます。

2013/12/15
バックのC57ですが上りといってもわかりません?!

2013/12/15
2013年最後のカットです。
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