(466)五泉駅発車(五泉→北五泉)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 五泉駅発車
2015/11/14
ばんえつ物語の停車駅で夜景を撮れる駅は、野沢、日出谷、津川、三川、五泉、新津とありますが、対向のホームから撮影できる駅は五泉と新津しかありません。五泉駅は長いホームで比較的明るいですが、機関車の停車する先端部は暗いです。五泉駅は自動改札があり入場券を買って入ります。自由通路は入場券は不要です。
尚、ホームでの撮影には三脚は使用していません。
【秋】
新しいDCのテープランプ明るすぎです。
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投炭口を開くと石炭の炎の明かりがキャブから飛び出しました。石炭のエネルギーの強さ感じます。
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出発です。出発信号の青がアクセントになります。
2015/11/14
日出谷や津川駅よりは明るいですが正面が暗いのが残念です...
2015/11/14
対向のDCがいなくなって、12系客車を入れて撮りました。この日は客車5両なので定位置より後ろに停車で、ちょうど上に跨線橋があります。この後発車シーンなのですが、ドレインで何も写りませんでした..トホホ
2015/11/14
ドレインが消えた頃には暗い先に...
2015/11/14
仕方なくお尻を撮りました。12系ということはわかりますね!
2016/11/23
対向DCの車掌さんが見守る中到着です。
2016/11/23
前回撮った時は正面から発車を撮れたのですが、今日はホームからは撮れませんでした。何故か考えたら前回は客車が短くてC57が手前に停まったのでした...ホーム中程は明るいのですが罐が停まる先端は真っ暗です...
勢いよく汽笛をふいて発車です。
2017/11/25
まずはDCとの交換です。この辺りは明るいです。
2017/11/25
発車です。ホームの先は暗いですがなんとか...
2017/11/25
今日は比較的お客さんが乗ってます。11月の雪景色に満足でしょう。
2021/12/4 クリックすると大画像で見ることが出来ます
出発信号が青になり汽笛を残して発車です。投炭口が開いて燃える石炭の光がキャブに漏れる瞬間が狙いです。石炭を焚いて走る蒸気機関車の醍醐味ですね。
2015/3/22
自由通路から見た北五泉側です。ホーム先端かこの自由通路から後追いしか撮れません。
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