ホッパーのある終着駅の詳細決定

ホッパーのある終着駅の構造は、外側から
1番目の線路はホッパーです。奥にトラの置き場があります。
2番目の線路はセキの留置線です。
3番目の線路は2番線ホームです。
4番目の線路は1番線ホーム、機回し線です。
5番目の線路は機関区への引き込み線でトラ置き場です。
6番目、7番目の線路は機関区兼DCの車庫です。
8番目の線路は客車庫です。
9、10番目の線路はワム等一般貨車の積み込みホームです。
4、6、7番目の線路は転車台に繋がります。
もともとは終着駅でなく、中間の交換駅だったのですが、先の区間が廃止されて終着駅になった想定です。
ホームはもう少し長くしますが、客車2両分ぐらいにして、単行のDCと客車1両の混合列車が停まれるだけの長さにします。朝夕の客車の通勤列車はホームに入り切りません。
ホームはもう少し長くしますが、客車2両分ぐらいにして、単行のDCと客車1両の混合列車が停まれるだけの長さにします。朝夕の客車の通勤列車はホームに入り切りません。

ホームに降りたお客さんは機回し線をまたいで駅舎に行くことになります。
駅前にはバス、タクシー会社、旅館、雑貨屋等が並ぶ予定です。
駅前にはバス、タクシー会社、旅館、雑貨屋等が並ぶ予定です。
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