ホッパーのある終着駅線路配置(案)
いよいよホッパーのある終着駅の線路配置の検討を開始しました。
10年以上前にオークションで手に入れた大量の中古のカトーのユニトラックを引きずり出してみました。レイアウトに使っていた線路のようで加工もしてありますがなんとか使えそうです。しかし段ボール箱4箱いっぱいもあったのを忘れてました。日焼けしている線路もあり、まだらになっていますが、バラストや雪をまけば関係なくなるでしょう。
当初は炭鉱鉄道は本線、支線の下のローカル線イメージだったのですが、こうして並べてみると2mを超える大きな構内となってしまいました。
当初は炭鉱鉄道は本線、支線の下のローカル線イメージだったのですが、こうして並べてみると2mを超える大きな構内となってしまいました。
ホッパーはセキ6両分なので、セキ12両編成だとホッパーの前後に6両分のスペースが必要なので、結局セキ18両分の有効長が必要になり、本線で想定している客車7両編成より長くなってしまいました。かといってセキ6両編成では閉山間近な鉱山とはいえあまりに寂しい編成になってしまいます。
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