宮沢賢治「デクノボーの道」
2018/3/7 陸中松川駅
乗って来たキハ100が朝日を浴びて気仙沼に向けて出発です。
2018/3/7 陸中松川駅
交換のDCです。それにしても怪しい構造物が沢山あります!
2018/3/7 陸中松川駅
かつて宮沢賢治が技師として働いていた砕石工場がミュージアムになっています。
2018/3/7 陸中松川駅
砕石工場までトロッコが走っていました。
2018/3/7 陸中松川駅
鉱山にはいろんな歴史があります。
2018/3/7
今日は時間がないので素通りですが、いつかゆっくり歩きたい道です。
2018/3/7
「石と賢治のミュージアム」です。懐かしい私好みのストラクチャーです。
2018/3/7
デクノボーの道の説明です。
2018/3/7
模型の題材にしたいストラクチャーです。
2018/3/7
脇を大船渡線が走ります。
2018/3/7
並行してかつてセメント工場に続いていた専用線の線路が残っています。
その後、セメント工場に取り残された2両のタキ1900を拝みました。かつて宮沢賢治がこの「デクノボーの道」を歩いた姿と、全盛期のタキが並んだ陸中松川駅の光景が脳裏をよぎりました。
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