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2018年12月29日 (土)

SL現役時代のアーカイブ(三美運輸)

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 1973/3 南美唄 三美運輸 1
 
 美唄と言えば美唄鉄道が有名でしたが、美唄にはもうひとつの炭鉱鉄道がありました。美唄から南美唄までは3km程の函館本線の南美唄支線があり、その先に僅か1km余りの三美運輸の専用線があり、1号、2号の2両のB6がセキを運んでました。しかし73年3月に三井美唄炭鉱の子会社であった三美鉱業が閉山し、三美運輸の専用線も廃止されました。私が南美唄を訪れたのはちょうど閉山の前後で、2号機は既になく、1号機も庫の中で休んでいました。

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 1973/3 南美唄 三美運輸 1
 
 南美唄のことは完全に記憶から消えていましたが、ベタ焼きにこのシーンが残っていました。庫の中に関係者がいらっしゃるので、訪れた怪しい中学生を中に入れてくれたのでしょうか。

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 1973/3 南美唄 三美運輸 1
 
 後にも先にもB6に出会ったのはこの1度きりになりました。その後、1号機、2号機共に江別市のファンのもとで保存されています。
 ボールウインで製造され2649として1905年あたりから北海道の大地を1世紀近くも走り続けたB6は、是非歴史遺産として保存してほしいものですね。
 
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