SL現役時代のアーカイブ(函館本線その6山線)
朝の通勤時間帯は小樽に向けて数本の旅客列車が走ってました。
築堤を見下ろす角度ですが、倒れた煙が残念でした...
開拓の時代から残るような小屋が懐かしいです。
D51149は倶知安の所属で、一生の殆どを函館本線で過ごした函館本線の主のような罐です。
1972 函館本線 塩谷→小樽
既出のC622です。塩谷付近は下りニセコが夜だったので、現役時代はあまり注目された場所ではなかったですが、日本海に近くて風も強いせいか、抜海の丘陵にも雰囲気が似ていて好きな場所でした。丘陵に響いたジェット音のブラストは一生忘れられません!
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