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2019年5月31日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(真谷地鉄道その1)

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 1975/3 沼ノ沢 24号 D51842 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道、略して北炭真谷地鉄道は沼ノ沢から真谷地までの4kmあまりの鉄道で、当時は夕張鉄道からきた9600の22、24号がいました。ここだけは訪れたことがなく、75年3月が最初で最後になりました。真谷地炭鉱からはバック運転で沼ノ沢まで来て夕張線のD51にバトンタッチします。ちょっとわかりにくいですがD51842はカマボコドームにギースルエジェクターといういでたちで、現在は岡山の水島に保存されています。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 炭鉱から牽いてきたセキには石炭が満載で雪が積もっています。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 炭鉱は大量の木材も使うので丸太も貨物です。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 沼ノ沢の先で発車を待ちましたが、まずは単機でした...

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 今度は空の無蓋車を牽いてきました。後ろでは夕張線のD51も発車して煙を上げています。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 かつては4110や8100等も活躍した真谷地鉄道です。24号機は元は国鉄9645で夕張鉄道経由で真谷地に来ました。国鉄蒸気機関車より長生きして、現在は深川の個人宅に保存されていますが、ナンバープレートは9645です。
 
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2019年5月30日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(湧網線その1)

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 1975/3 湧網線 サロマ湖畔 69625 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 75年3月は湧網線には2回行ってます。凍結して一面の雪野原になったサロマ湖の畔を走る姿は独特の世界ですね。
 最後にぶら下がるかつての急行貨物の車掌車だったワムフ100が湧網線の貨物列車の象徴でした。

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 1975/3 湧網線 サロマ湖畔 69625 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 69625は遠軽に40年近く配置された罐で75年の夏に廃車になりました。この素晴らしい景色を何回走ったのでしょうか?!
 
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2019年5月29日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その9)

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 1975/3/20 石北本線 美幌-緋牛内 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 沢山撮ったC5833の走行写真です。白い煙をたなびかしてやってきました。

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 1975/3 石北本線 美幌-緋牛内 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C58の軽快さに385号機から譲り受けた後藤デフに「JNR」が似合いました。客貨万能機のC58は最後まで残る蒸気機関車と言われていましたが、既にここ北見の7両のみとなっていました。
 
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 1975/3/20 石北本線 呼人→網走 客1527 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 石北最期の日は網走のユースホステルに宿泊して大雪崩れを狙いました。理想的にC5833が牽いてきたのですが、流れる煙で青い寝台車はすべて隠れました。
 
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 1975/3/20 石北本線 呼人→網走 客1527 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 荷物車だけが写った33号機が牽く大雪崩れになってしまいました...
 
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2019年5月28日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(興浜北線その1)

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  1975/3 興浜北線 目梨泊→問牧 39628

 既出のシーンですがカラーネガがありました。この日の分のモノクロのネガはまだ見つかっていません。北見枝幸へ向かう興浜北線のこのシーンは北海道の海岸の景色でもナンバーワンと言えると思います。
 早朝「利尻」を音威子府で降りて浜頓別からここに入って下りを2時間、上りを更に4時間待ったはずです。しかしこの日は珍しくオホーツクの海も凪で、青空の下最高のコンディションでした。無煙化直前の最後のチャンスに訪れることが出来て幸せでした。
 39628は1972年に深川から名寄に来た罐で、75年6月に廃車になり現在は滝上町で保存されています。
 
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2019年5月27日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その8)

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511153

 冬の北海道は中学1年から毎年通っていましたが、常紋は既に補機が9600からDE10になって、世の中でも既に終わったというような雰囲気があり、また中学生にとってはトンネルをはじめちょっと近寄りがたい場所ということで、一度も訪れたことはなかったのですが、函館本線のD51もなくなると再び常紋の人気が上がり、私も最後のチャンスで訪れることができました。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511153 クリックすると大画像で見ることが出来ます
   
 1153号機は1973年秋に長万部から北見に来た罐で1975年6月に廃車になりました。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511153 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511153 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511153 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この雄大なSカーブを来るシーンを見て、何故いままで来なかったのだろうと悔やみました...
  
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2019年5月26日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(深名線その1)

 

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 1972/12 深名線 湖畔→蕗ノ台 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 75年3月の途中ですが深名線のモノクロネガが出てきましたので割込みです。
 冬季限定の深名線の混合列車は機関車1両+ワムフ+スハニ62という好ましい編成でした。まずは上りは下り勾配でスカは仕方ありません。

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 1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 積雪2mぐらいの山間の向こうからやってきたシーンは忘れられません。

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 1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 雪景色、混合列車、煙と役者が揃いました。

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 1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 今はこの地も原野に戻っているでしょう。

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 1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 フィルムスキャナーもようやく使い方がわかってカラー写真も綺麗にとれるようになりました。
 一度捨てた一生の財産を掘り戻した気分です?!
 
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新SL現役時代アーカイブインデックス(北海道)

 ネガからスキャンした新SL現役時代アーカイブのインデックスを作ってみました。インデックスに戻るときはブラウザーの←ボタンを利用してください。

本州へ 九州へ

 まずは北海道です。こうしてみると特に9600やC11が走っていたローカル線はことごとく廃線になっていますね。
 
◎SL現役時代北海道  X:廃線

 興浜北線× その1 その2
 天北線× その1
 渚滑線× その1
 深名線× その1
 宗谷本線 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14
 名寄本線× その1 その2 その3
 石北本線(遠軽―北見) その1 その2 その3 その7 その8 その9 その10 その11
 石北本線(北見ー網走) その4 その5 その6 その9 その12 その13 その14 その15 その16
 湧網線× その1 その2 その3
 相生線× その1
 広尾線× その1 その2
 帯広機関区 その1 その2
 釧網本線 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
 根室本線(釧路ー根室) その1 その2 その3 その4 その5 その6
 標津線× その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12
 旭川駅 その1
 滝川機関区 その1
 留萌本線 その1 その2 その3 その4
 幌内線× その1 その2 その3 その4
 美唄鉄道× その1 その2 その3
 三美運輸× その1
 夕張鉄道× その1 その2 その3 その4 
 大夕張鉄道X その1 その2 その3 その4 その5 その6
 真谷地鉄道X その1 その2 その3
 夕張線× その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
 追分機関区 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8
 日高本線 その1
 千歳線 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13
 室蘭本線 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32 その33 その34 その35 その36
 函館本線(函館ー長万部) その4 その5 その6 その16 その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24 その29 その30 その31 その32 その33 その34 その35 その36 その37 その38 その39 その40 その41 その42 その43
 函館本線(長万部ー小樽) その1 その2 その3 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その26 その27
 函館本線(小樽―旭川) その25 その28
 手宮線× その1 
 岩内線× その1 その2
 瀬棚線× その1
 江差線 その1

◎遠征スケジュール

 1975年3月 1973年3月 1972年12月 1972年3月

  
 さて、1972年3月末の北海道のSL配置数を数えると

  9600  117両
  C11    20両
  C12     4両
  C55     4両
  C57    13両
  C58    39両
  C62     2両
  D51   184両
  ----------------------
   計    383両  更に私鉄に9600、4110型等20両程度
 
 今から考えると夢のようですね。しかしC57180の1両でこれだけ楽しめるのですから、40年前の冬の北海道にタイムスリップしたらどうなってしまうのでしょうか?!
  
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 1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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2019年5月25日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(標津線その1)

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 1975/3 標津線 C11224 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 釧網、根室本線亡き後道東では標津線が最後に残り、75年春も2日撮っています。

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 1975/3 標津線 C11224 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 但し、道東らしい原野を走るのですが、全く撮影地を覚えていません。

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 1975/3 標津線 標茶 C11224 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C11224号機は74年5月に大湊線でさよなら列車を牽いた罐で、釧路に来て1年ほど活躍しました。75年6月に廃車になり現在は根室標津駅跡で保存されています。さよなら列車を牽いたおかげかとても綺麗な罐でした。
 
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 1975/3 標津線 C11224 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 夕暮れ時の発車です。

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 1975/3 標津線 C11224 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ローカル線といえど、根室標津や中標津は海産物をはじめ貨物が結構あり、コキまで入線し、貨物は3往復ありました。

 

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2019年5月24日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(室蘭本線その1)

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 1975/3 室蘭本線 栗山―栗丘 C5738

 75年3月は既にC57は室蘭本線が最後の運用で、3往復ぐらい走っていましたが、一番好きなC57の割には意外に撮っていません。この時は室蘭本線は2日半程撮ってますが、すべて栗山―栗丘でした。 

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 1975/3 室蘭本線 栗山―栗丘 C5738 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ご存知の通りこの区間は上り線と下り線が少し離れていて、地形に変化があって絵になりました。

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 1975/3 室蘭本線 栗山―栗丘 C5738 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 38号機は苗穂から岩見沢に来た罐で76年春に廃車になりました。

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 1975/3 室蘭本線 栗山―栗丘 C5738 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 やはりC57はサイドビューが好きでした。雪景色のシルエットは美しいです。 
 
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 1975/3 室蘭本線 栗山―栗丘 C5738 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この角度は今も好きですね?!逆光の煙がよかったです。 
  
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 1975/3/21 室蘭本線 栗山―栗丘 C57144 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 75年春最後の日の朝、栗山駅発車を撮ったシーンです。この1枚が現役C57の最後のシーンとなりました。

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 1975/3/21 室蘭本線 栗山―栗丘 C57144 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C57144号機も76年春に廃車になり、岩見沢に保存されています。
 やはりスタイルはC57が一番好きです!
 
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2019年5月23日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その7)

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 1975/3 石北本線 金華→常紋信号場 D51444 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 1975年3月の最後の北海道撮影で一番のハイライトはこの常紋の金華側の三角山俯瞰です。あとひと月足らずで無煙化される直前に間に合いました。ここ三角山の俯瞰は当時は人気でしたが、以前の写真はあまり見ないのでちょうど伐採があったのでしょうか?
 この日の貨物は荷が軽くて短編成でしたが、おかげでDE10の補機が付かずにD51が単独で登る姿を収めることができました。

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 1975/3 石北本線 金華→常紋信号場 D51444 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 1時間ほどかけて三角山を登りましたが、当時は雪の装備も甘く、スノトレの中に雪が沢山入りながらはいつくばって登ったと記憶しています。頂上には7、8人のファンがいました。

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 1975/3 石北本線 金華→常紋信号場 

 午後の光線を浴びてできた罐の影が面白いです。

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 1975/3 石北本線 金華→常紋信号場 D51444 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 最後に見えなくなるまで何分かかったのでしょうか?!現役蒸気機関車の写真で1回で一番多くシャッターを切ったシーンでした。
 
 そして44年後、「蒸機感謝で鉄道楽」の2015年7月26日にアップされた「三角山俯瞰」を見て驚きました。なんと同じ日にこの三角山で同じ列車をお隣で撮っていました。しかも当時私は気が付かなかったのですが、さらにお隣には広田先生がおられたのです。今でも時々お隣にお邪魔して撮らしていただいていますが、2歳下のガキが隣にいたのは覚えておられないでしょうが...そういった意味でもこの三角山俯瞰は私の原点かもしれません。
 
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2019年5月22日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その6)

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 1975/3/20 石北本線 美幌→緋牛内 貨1594 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C5833の走行写真です。美幌から緋牛内の峠は2時間近く歩かなければならない距離ですが、苦労してたどりついて33号機が来た時の感動は忘れられません。

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 斜面に長―い影を落として33号機が走ります。

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 ようやく事実上最後の現役蒸気機関車撮影となった1975年3月の北海道のネガが順番に並べられ、撮影日や列車番号がわかってきました。一度も写真に焼かれたことのないネガが沢山あり、それらを見返しているだけであっという間に時間が経ち、寝不足の毎日が続いています?!
 
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2019年5月21日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その5)

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 1975/3 石北本線 網走駅 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 石北本線のC58の人気はなんたって急行「大雪」崩れとJNRをつけた門デフのC5833号機でした。私も33号機はお気に入りだったらしく写真が沢山ありました。今回はバルブの夜景シリーズです。
 まずは網走駅に到着した1529列車です。遠軽から北見まではD51が牽き、北見でC58に交替する列車でした。
 構内を歩く作業員のカンテラの光が面白いです。
 
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 1975/3 石北本線 網走機関区 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 その後、網走機関区で給炭中の33号機です。

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 1975/3 石北本線 網走機関区 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ゴーストいっぱいですが、門鉄デフのJNRが輝いています!
  
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 1975/3 石北本線 網走機関区 C5833 

 C5833は6月に廃車になり、斜里郡に保存されています。
 
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 1975/3 石北本線 網走機関区 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 なんとこのシーンはカラーでも撮ってました。現役時代に唯一カラーで撮ったバルブ写真です。しかも一眼レフじゃなくてオリンパス35RCですから、撮れただけでも奇跡的ですね。グリーンぽい色は実物では違ったでしょうけど、なんとしても33号機を撮ろうという執念でした。

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 1975/3 石北本線 網走機関区 C5833 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 闇に輝くテールライト、噴き上げる蒸気、そして門鉄デフのJNRと役者が揃った写真に我ながら感動しました?!
 
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2019年5月20日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張鉄道その3)

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 1975/3/21 夕張鉄道 新二岐ー錦沢 25+26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 以前にも書きましたが私はさよなら列車の写真はほとんど撮ってませんが、夕張鉄道のさよなら列車だけは予定を変更して撮りに行きました。

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 1975/3/21 夕張鉄道 新二岐ー錦沢 25+26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 夕張鉄道の重連のさよなら列車運転の噂を聞きつけて多くのファンがこのポイントに集まりました。

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 1975/3/21 夕張鉄道 新二岐ー錦沢 25+26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 一番のシーンはカラー写真です。この最後の75年3月北海道のカラー写真最後の1枚です。というか私の現役蒸気最後のカラー写真です。

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 1975/3/21 夕張鉄道 新二岐ー錦沢 25+26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 長いセキを牽く飾り気のない9600重連は素晴らしい最後を飾ってくれました。

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 1975/3/21 夕張鉄道 新二岐ー錦沢 25+26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 こうして再びこのシーンに巡り合えたことは幸せです。

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 1975/3/21 夕張鉄道 新二岐ー錦沢 25+26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この後追分機関区で撮ってますが、現役蒸気最後の走行写真であったかもしれません。
 
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2019年5月19日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その4)

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 1975/3 石北本線 美幌→緋牛内 C5898 + C58395 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C58は1975年3月は既に釧網、根室本線もなく、北海道では石北本線の北見⇔網走間が最後の活躍の場となりました。
 美幌⇔緋牛内の区間は変化に富み、勾配もあり好きな場所でした。重連のC58貨物が来たときの興奮は忘れられません。

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 見せ場はカラー写真なのですが、35mmで広角過ぎます...ここは凍った川沿いだったのですね。

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 一時期煙が流れたのが残念でしたが、また立ち直りました。3枚目の写真は私の部屋にずっと張られてたお気に入りです。是非大画像でご覧ください。 
 C5898は75年7月に最後のC58として廃車になり、深川に保存されています。C58395は戦後生まれでテンダーが98号と違います。こちらは6月に廃車され東京都で保存されています。
 
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2019年5月18日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(帯広機関区)

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 1975/3 帯広機関区 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 広尾線の後は帯広機関区に来て9600を撮っています。帯広機関区はこの時が最初で最後です。当時帯広は広尾線と士幌線の9600が10両ほど配置されていました。広尾線で撮った59690は50年以上新得、帯広で活躍した罐で翌4月に両線がDL化され5月に廃車になっています。

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 1975/3 帯広機関区 59611 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 59611も北海道で一生を送った罐で、4月に士幌線のさよなら列車を牽き、6月に廃車されましたが、広尾線沿線で保管されています。

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 1975/3 帯広機関区 59611

 帯広の9600も煙室扉や前端等がトラ塗でしたが、廃車寸前でみな汚れてトラ塗が目立たないですね。
 また形態的にも切り詰めデフ、シールドビーム無しでおとなしい9600でした。
 零下30度にもなる北の大地で最後まで活躍した罐たちでした。
 
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2019年5月17日 (金)

(ニュース)「祝」SLばんえつ物語復活発表される!

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 2018/7/7 馬下→猿和田 小山田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 JR東日本から「夏の増発列車のお知らせ」が発表され、SLばんえつ物語が7月27日から運転とあります。8月18日までは客車6両の運転ですが、大宮工場のSL出場の遅れから危惧されていたよりはるかに速い出場のようで、嬉しい限りです。
 昨年7月の故障以来、全検を経て1年ぶりのC57180で、もう遠い昔のようにさえ感じます。なんとか馬下、早出川の夕陽にも間に合い既にワクワクです?!とりあえず五泉のホテルを予約しました!
 
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新SL現役時代のアーカイブ(広尾線その2)

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 1975/3 広尾線 忠類→上更別 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 広尾線の上りです。平らな十勝平野を走る広尾線でしたが、忠類→上更別に峠がありました。遠く忠類のスキー場をバックにやってきました。
 
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 1975/3 広尾線 忠類→上更別 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 良い煙でモノトーンの世界が美しいです。

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 1975/3 広尾線 忠類→上更別 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 カーブを回ってきます。
 
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 1975/3 広尾線 忠類→上更別 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 一番の見せ場はカラーで撮ってました。35mmです。落葉しなかった広葉樹がモノトーンの世界に色を付けます。

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 1975/3 広尾線 忠類→上更別 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 広尾線はこの最後の1回だけでしたが、ここは良いお立ち台でした。駅から遠かったですが、どうせ1日1往復なので...
 
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2019年5月16日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(広尾線その1)

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 1975/3 広尾線 幸福 59690 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 広尾線ではまずは当時人気の幸福駅です。当時は「幸福⇔愛国」の切符がブームで、広尾線では「大樹⇔新生」なんてのもはやっていました。私も帯広駅で購入したのでどこかにはあるはずですが...
 幸福駅はカラ松並木の綺麗な駅で、多くのアベックや鉄が訪れて盛況でした。「ワムフ」の石炭ストーブの煙突が面白いです。この下りは朝の7時前で、上りが来るまでは6時間あまりありましたが、幸福駅ではこの1枚しかシャッターを切っていませんでした。
 59690は帯広の罐で3月は最後の活躍でした。
 
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2019年5月15日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その3)

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 1975/3 石北本線 常紋信号場 D51444

 現役時代はタブレットは当たり前でしたが、タブレットの受け渡しは意外に撮ってなく、この常紋信号場でのシーンは貴重なものとなりました。昨日アップした貨物と下り貨物が信号場交換になるので、致し方なくて撮ったのかもしれませんが...

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 1975/3 石北本線 北見駅? D51444

 その後北見駅に行って撮ってます。このD51444は73年秋に鷲別から北見に来た罐で、最後は滝川に行きましたが、北見で保存されています。
 幌内線から天北線、そして石北本線と3日間1枚のkonipanで撮っています。デジカメの連写の時代と違って、1枚1枚が熱くて良い時代でした!
 
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2019年5月14日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その2)

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 1975/3 石北本線 金華→常紋信号場 D51 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 常紋の2ショット目は金華側に来てサイドからのシーンです。サミットを目指して最後の力を振り絞るD51を堪能しました。

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 ゆっくりとサミットに登るD51の姿を撮り続けました。この時ばかりはフィルムがもったいないなんて関係ありません?!
 やはり常紋はスケールが大きかったです。
 車掌車に続く二軸コンテナ車の「コラ1」も懐かしいですね。
 
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2019年5月13日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その1)

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511116

 天北線の翌日は「大雪」を遠軽で降り、始発で常紋信号場に向かいました。まずは生田原側で急行貨物です。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511116

 コンテナの長い編成を牽く姿は函館本線、室蘭本線でも見られましたが、壮観ですね。
 
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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511116

 カラー写真もありました。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D511116 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 当時補機は既にDE10でしたが、25‰のサミットではD51は素晴らしい煙でした。しかし常紋の煙もあとひと月でした。
 D511116は遠軽の罐で翌月には岩見沢に転出しています。最近茨城県の観光施設に個人から譲渡され話題になりました。
 
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2019年5月12日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(渚滑線その1)

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 1975/3 渚滑線  39628 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 渚滑線の貨物列車は臨時設定でしたが、運転されるとかなり長い貨物列車でした。

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 1975/3 渚滑線  39628 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 ずいぶん長い「レム」も入った貨物列車ですが、撮影場所は不明です。

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 1975/3 渚滑線  39628 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 39628は道産子で1972年に深川から名寄に来て、滝上町にラッセル車と共に保存されています。現在の写真を見るとデフが全部トラ塗にされていますが、この写真を見るとデフ前端部のトラ塗も全く見えないですね。
 
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 1975/3 渚滑線  39628 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 たなびく煙が良いですね。当時はフィルムを節約してか後追いはいまのようには撮っていませんでした。
 三脚とカメラバックが写っていますが、これが当時の私の持ち物でした。ジュラルミンの重たいカメラバックは座れない列車で良い椅子になりました。黒い方は着替えを入れてありますが、20日間洗濯なしで何枚のパンツで過ごしたのでしょうか?!
 
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2019年5月11日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(名寄本線その3)

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 1975/3 渚滑 79642 

 渚滑線貨物列車運転ということで渚滑に来てまずは名寄本線の貨物列車発車を撮りました。まずは79642が入替をするシーンです。
 
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 1975/3 渚滑 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 79642は深名線で混合列車を牽くシーンを撮った名寄の罐で、2か月後に名寄本線のサヨナラ列車を牽いて、追分で最期を迎えました。

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 1975/3 渚滑 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 79642は入換を終え、名寄に向かいます。

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 1975/3 渚滑 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 早朝雪が舞っています。

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 1975/3 渚滑 79642 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 吹雪の中、春はもうすぐです。しかし春が終わるともう名寄の煙もありませんでした...
 
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2019年5月10日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(幌内線その2)

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 1975/3 幌内線 三笠→菅野 D51467 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 三笠からは9600からD51にバトンタッチして岩見沢に向かいます。追い風だったのでしょうか?爆煙が流れています。
  この石炭を積んだ貨物列車は岩見沢から更に室蘭に向かいます。石炭はセキが多かったですが、このあたりでは結構トラでも運んでいました。

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 1975/3 幌内線 三笠→菅野 D51467 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 幌内線に来たのは最後の長期遠征だった1975年3月だけでした。もうちょっと早く来ていれば支線で9600の牽く混合列車も撮れたのですが、残念なことをしました。

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 1975/3 幌内線 三笠→菅野 D51467 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 D51467は岩見沢の罐でこの年の秋に廃車になっています。

 さて、最後の北海道遠征では北海道ワイド周遊券の有効期間20日間をフルに撮影して、更に現地で早めに帰る鉄チャンと周遊券を交換してもらい、20日間以上滞在していました。当時モノクロフィルムは長尺切りのトライXかプラスXを使っていたのですが、このネガはKONIPAN SSでした。確か予定外の長期滞在でフィルムも底をつき、北海道で買えたのがKONIPANでした。おかげでちょっとシャープさは劣りますね。更にお金も底をつき、帰りの青函連絡船に乗った時は、最後のお金で冷凍ミカンを買って東京まで耐えたのを覚えています。そんな無茶をするほど私にとって雪の冬の北海道は魅力的でした。

  ネガによると幌内線のあとは札幌に行き、夜行の利尻に乗ってます。


 
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2019年5月 9日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(幌内線その1)

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 1975/3 幌内線 幌内→三笠 59609 

 さて炭鉱でも夕張から幌内に移動です。まずは幌内から三笠までの幌内線支線は1駅ですが9600が牽引します。
 
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 1975/3 幌内線 幌内→三笠内 59609 

 三笠からの途中には25‰の勾配があり、1駅でも転車台を使い正方向運転のみです。
 59609は岩見沢の罐で1976年3月に廃車され三笠に保存されていることになっていますが、実機は違うようです。
 
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 1975/3 幌内線 三笠 59609 D51467 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 三笠からはD51にバトンタッチです。夕陽が当たってナンバープレートが輝いています。
 
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2019年5月 8日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(大夕張鉄道その2)

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 1973/3 大夕張鉄道 大夕張炭山 No.8 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 大夕張鉄道の続きです。No.8は国鉄から美唄鉄道経由で1971年に大夕張鉄道にやってきた罐です。国鉄時代は9616で、箱根越えで使用されたというS字キャブの罐です。この写真ではわかりにくいですが「形式9600」がナンバープレートに入り、日本に残った数少ない若番の罐です。

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 1973/3 大夕張鉄道 大夕張炭山 No.8 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 この年の秋に廃車となり、もう1台のS字キャブだった日曹炭鉱の9615と共に江別に保存されていますが、コレクションとしては価値の高い罐ですね。
 
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 1973/3 大夕張鉄道 大夕張炭山 No.8 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 美しいカーブです。
  
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 1973/3 大夕張鉄道 大夕張炭山 No.6 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 こちらのNo.6は元国鉄49695で、天塩炭鉱鉄道、三菱鉱業芦別鉱業所経由で大夕張鉄道に来て、1974年に廃車されています。エアータンクが前にあるタイプで、一生北海道で活躍しました。こちらも形式入りプレートです。
 大夕張鉄道にはNo.2からNo.8まで7両の9600がいて、手入れが良く綺麗に磨かれていました。
 1973年3月はもしかして清水沢に住んでいた双子の姉妹が小学校を卒業して夕張を離れ、ザ・リリーズとして旅立とうとしていた時かもしれません?!
 
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2019年5月 7日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(大夕張鉄道その1)

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 1973/3 大夕張鉄道 大夕張炭山 No.5 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 ネガによると夕張鉄道、夕張線を撮った後は、清水沢に来て大夕張鉄道の機関区を訪れています。こちらの転車台は電動式ですね。

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 大夕張鉄道の走行写真があまりないですが、シューパロ湖付近で撮った記憶があるので、いずれネガも出てくると思います。
 No.5は元国鉄39695で1950年頃に大夕張鉄道に譲渡され20年以上ここで活躍しましたが、この年の年末に大夕張炭山が閉山になり、大夕張―南大夕張間が廃止となるタイミングでDLが導入され1974年に廃車となりました。スッキリとしたサイド、大型の前照灯やデフ、立派な煙室扉ハンドル等、国鉄の9600とはまた違った良さがありました。
 
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2019年5月 6日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張線その2)

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 1973/3 夕張線 D51241 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 夕張線の続きです。D51241が力強く発車していきます。D51241は1939年に苗穂工場で新製され、追分機関区で一生を過ごした罐です。密閉キャブ、切り詰めデフ、ギーズルエジェレクターとこれまた典型的な追分を代表する罐でした。 そしてご存知の通り1975年12月末に蒸気機関車最終定期運行の貨物列車を夕張ー追分で牽引しています。その後保存予定にも拘らず追分機関庫の火事で焼失してしまい、一部が追分鉄道記念館に保存されています。
 
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 バックは炭山社宅ですね。雪解けもすすみ春が近い夕張でしたが、街は既に斜陽の時代に入りつつありました。幸せな黄色いハンカチのロケが行われたのが1977年ぐらいですが、夕張線も廃止され、このあたりも原野に戻る日も近いでしょう。
 複線の室蘭本線も良いですが、炭山のD51はやはり夕張線が良いですね。
 

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2019年5月 5日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張線その1)

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 1973/3 夕張線 D51733 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 夕張鉄道の鹿ノ谷機関区を撮った後は夕張線のD51です。撮影地は不明ですが、鹿ノ谷か清水沢の発車かと思います。73年は既に夕張の炭山もピークを過ぎて、夕張線の貨物列車も短い編成です。
 D51733は追分の罐で、写真でもなんとかわかりますが、ギースルエジェクターをつけた追分の石炭列車を牽く典型的なD51で、1976年春まで生き延びました。
 現役時代最後の貨物列車となった1975年12月末の運転から43年と3ヶ月で、この夕張線も今年の3月末で廃止になりました。当時はまだ夕張鉄道、大夕張鉄道、北炭真谷地鉄道と炭山鉄道も健在で、石炭鉱山の好きだった私にとってはこのあたりをうろつくだけで幸せな1日でした。
 
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2019年5月 4日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(追分機関区その2)

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 1976/2 追分機関区 39679
 
 追分の79602といえば次は当然相棒の39679ですね。しかしこちらはあまり写真がありません。たぶん当日も39679の方が沢山撮ったはずですが、紛失したアルバムに貼られているのだと思います。なんとしてもネガを見つけたいですね。

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 現役蒸気機関車撮影最後の日の追分機関区は吹雪の寒い日で、そんな中多くの国鉄マンが黙々と仕事されていたのが記憶に残ります。
 39679は美しい形式入りナンバープレートを付けた酒田の罐で、新津を経由して1972年4月に渡道して名寄に配属されました。その道中たまたまD52に牽かれる姿を大沼公園で撮ったことは前述したとおりです。 名寄では宗谷本線、名寄本線のさよなら列車を牽き、追分に来ました。そして79602と共に現役最後の蒸気機関車としてこの翌月の3月2日に最後の仕業を迎えました。しかしもともと北海道の罐でなかったせいか解体されてしまいました。渡道するまではデフ無しで切り取りテンダーの入替専用機だったのですが、デフと通常のテンダーをもらって、思わぬ北の大地で花道を歩むことが出来て幸せだったでしょう。
 当時は知りえなかった各種情報を知ることが出来る現在、それぞれの罐の歴史の中での1シーンと思うと感慨深いです。
 

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2019年5月 3日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(追分機関区その1)

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 1976/2 追分機関区 79602
 
 門鉄デフの79602が話題に出たので、追分機関区で最後の活躍をする姿をアップします。こちらは残念ながらまだネガが見つかってなく、写真のスキャンなので傷や埃が多いのをご容赦ください。
 さよなら列車等のお祭りが余り好きでない私は、75年の3月で現役蒸気の撮影は終わったのですが、父と最後の現役蒸気機関車を収めに追分機関区に来ました。雪の降る中、最後の仕事である構内入替、そして機関区で休む姿を撮ることが出来ました。
 コメントなしで吹雪の中、機関区での姿をご覧ください。 

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 79602は1973年に熊本から来た罐で、倶知安、鷲別、滝川、そして追分と北海道を渡り、この写真を撮った1か月後の1976年3月25日に現役蒸気最後の火を落としました。そしてご存知の通り翌月に追分機関区の扇形庫の火事により焼失し、保存されないという運命を辿りました。門鉄デフは渡道時に切り詰められ、独特の小さな門鉄デフになっていました。
 
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2019年5月 2日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張鉄道その2)

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 1973/3 夕張鉄道 鹿ノ谷 28 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 夕張鉄道の9600は21号機以外は国鉄からの譲渡で、28号機は元49650で国鉄時代の最終配置は長岡でした。北海道では門鉄デフの罐は少なく、現役SL最後の追分の熊本から来た79602が有名ですが、この28号機は夕張鉄道生まれの門鉄デフでした。
 
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 1973/3 夕張鉄道 鹿ノ谷 28 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 夕張鉄道の鹿ノ谷の転車台は罐の蒸気で動くタイプで、テンダー後部から蒸気を送っています。電動ではないので、送電用の塔がないのでスッキリしています。炭鉱鉄道の機関区で息づく罐が一番好きでした。
 
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2019年5月 1日 (水)

令和おめでとうございます

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 2019/5/1 我が家 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 おめでたいことに令和の朝も我が家の池にオシドリが来てくれ初撮りとなりました。

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新SL現役時代のアーカイブ(釧網本線その1)

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 1972/12 釧網本線 原生花園-北浜 C58 クリックすると大画像で見ることが出来ます
  
 釧網本線の北浜のネガがありました。退色した写真は既出ですが、綺麗な青空が美しいです。切り詰めデフのC58、北海道で大活躍していたダルマストーブの煙突が見えるスユニ60、オハ62、オハフ62、オハ62の編成にワムが3両ついていますが、前2両のワムは背が低いのが懐かしいですね。網走から釧路までC58の牽く混合列車は5時間をかけてゆっくり走っていました。
 
 新しい時代「令和」がスタートしました。新しい時代にこうやって47年前の写真が陽の目を見ることが出来たのも素晴らしいことです。
 
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