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2019年6月30日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(湧網線その3)

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 1975/3 天都山からの眺め クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 湧網線の天都山俯瞰のシーンが出てきました。この日は午前中標津線を撮り、夕方網走に来て天都山から網走湖、遠くに能取湖を望む俯瞰を撮っています。

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 1975/3 湧網線 二見が丘→大曲 9600 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 能取湖を遠くに臨み、網走湖の沿岸を9600の牽く貨物がやってきました。

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 1975/3 湧網線 二見が丘→大曲 9600 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 網走から近いのですが何もありません。
 
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 1975/3 湧網線 二見が丘→大曲 9600 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 網走湖を離れ網走川橋りょうに向かいます。例によってワムフ100にワムが1両の短編成です。この写真が一番面白いですね。

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 1975/3 湧網線 二見が丘→大曲 9600 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 煙を出して網走川橋りょうに上りましたが、煙が流れました...

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 1975/3 湧網線 二見が丘→大曲 9600 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 
 網走川を渡ると網走の市街地に入ります。右上が有名な網走刑務所です。
 
 現役時代からあまり俯瞰写真は撮っていませんが、天都山俯瞰は面白いですね。プリントもされずにネガで眠っていました。景色の雄大な湧網線は75年3月に3回訪れています。

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2019年6月29日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(室蘭本線その6)

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51915 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 D51915は岩見沢の罐で最後まで活躍し、76年1月に廃車されました。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51915 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 築堤にはファンが上った足跡があります。原木の丸太は今はない荷ですが当時は多かったです。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51915 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 昔から後追いは好きだったようですね?!流れる煙が堪らんです!
 
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2019年6月28日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(室蘭本線その5)

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51241 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 皆さんご存知D51241号機が白煙とドレインをあげてやってきました。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51241 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 何故かD51241はどこで撮ってもよい煙です?!

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51241 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 苗穂で作られ一生を追分で過ごし、この年の暮れに最後の貨物列車を牽引するという栄誉を持ち、ギーゼルエジェクターで追分を代表する罐でしたが、火事で焼失するとは皮肉な運命です。まぁボロボロの醜態を見せるより幸せかもしれませんが...

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51241 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 栗丘に日中停車する貨物列車はなかったので、発車シーンではないですが、こんなにドレインを吐くのはサービスだったのでしょうか?!
 

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2019年6月27日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(室蘭本線その4)

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 1975/3 室蘭本線 栗山→栗丘 D51744 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 75年3月の北海道もいよいよ室蘭本線を残すところのみとなりました。この遠征の撮り始めは室蘭本線栗山―栗丘のこのD51です。無蓋車だけでの長編成も面白いです。朝日を浴びて影が映ります。

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 1975/3 室蘭本線 栗山→栗丘 D51744 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 75年は73年あたりと違って春闘の落書きは殆どありませんでした。
 D51744は岩見沢の罐で、この年の暮れに廃車になりました。
 
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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51467  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 長いセキの石炭列車がトンネルを出てやってきました。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51467  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 夕張線と違い室蘭本線は幹線の雰囲気があります。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51467  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 室蘭本線は峠はないですが、重量貨物を牽くD51はよく煙をはいてます。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D51467  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 石炭満載のセキ38両+ワムフで何トンの貨物になるのでしょうか?!室蘭本線の醍醐味です。
 

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2019年6月26日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(天北線その1)

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 1975/3 天北線  29675 貨1792  

 興浜北線の下りを撮った後は浜頓別に戻り、天北線を撮っていますが、撮影場所がわかりません。

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 1975/3 天北線  29675 貨1792  

 南稚内から来る貨1792は稚内の9600の運用です。29675は30年間に渡ってデフ無しで小樽築港の入換専用機でしたが、1974年はじめに稚内に来てデフ付きとなり、1年ちょっとの間ですが北の大地を走りました。

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 1975/3 天北線  29675 貨1792  

 興浜北線も青空でしたが、この時も太陽が出て影がはっきり映り、煙が綺麗です。

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 1975/3 天北線  29675 貨1792 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 曲淵→小石には25‰の峠もあり、たぶんこの区間とは思いますが全く記憶がありません。天北線は延長150kmもあり、たぶん素晴らしい撮影地が沢山あったと思いますが、75年3月に2回訪れただけでした。29675も最後にこの天北線や宗谷本線を思いっきり走れて幸せだったでしょう!
 
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2019年6月25日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(興浜北線その2)

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  1975/3 興浜北線 目梨泊→問牧 39628 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 カラーで既出のシーンですがモノクロが見つかりました。この後は当然折り返しを撮ったと思っていたのですが、ネガによると予想外に天北線に転線していました。
 春も近い静かなオホーツクの海岸ですが、1ヶ月後には煙は無くなってしまいました。汽車と煙と雪そして海、役者が揃ったこのシーンは73年3月の北海道でもお気に入りです!是非大画像でご覧ください。
 
 マイオさまのコメントのように神居岬を入れるお立ち台ではなく目梨泊の先から撮ったことがわかりました。目梨泊の漁港が写っています。マイオさまご指摘ありがとうございます。
  
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2019年6月24日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(相生線)

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 1975/3 相生線 美幌→上美幌 29694 臨貨8791 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 相生線は1日一往復の臨貨を9600が牽いていましたが、急勾配や景勝地もなく地味な線で訪れる人も少なかったです。
 石北本線のC58を撮るついでに美幌の先のオーバークロスから相生線を撮りました。

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 1975/3 相生線 美幌→上美幌 29694 臨貨8791 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 美幌の市街地なので民家もあり、中途半端な写真になってしまいました...

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 1975/3 美幌 29694 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 相生線の9600は早朝北見から来て、美幌で休みながら1往復の貨物を牽いて、夜に北見に戻るという運用でした。
 29694は北見の罐で、空気ダメが前部にあるので切詰デフがさらに小さいパターンでした。
 相生線も石北本線と同じく二ヶ月後には無煙化され、廃車になりました。
 
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2019年6月23日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張線その6)

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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51842 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 真谷地鉄道に行った時の夕張線です。カマボコドーム、ギースルエジェクターのシルエットは特徴的です。
 
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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51842 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 吹雪の中の発車です。
 
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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51842 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 75年3月の北海道では4月も近く吹雪のシーンはあまりありませんでした。

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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51842 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 真谷地の9600から引き継いだセキを牽きます。

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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51842 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 雪と煙とドレインが混ざり合います。

 

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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51345 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 模型のディーテルの参考によい写真です?!
 
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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51345 
 
 発車です。

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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51345 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 夕張線は炭鉱の街の生活匂がありました。
 
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 1973/3 夕張線 沼ノ沢 D51 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 長い編成のセキが似合う夕張線でした。
 
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2019年6月22日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(真谷地鉄道その3)

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 真谷地の写真がまだありました。まずは真谷地に向かう単機です。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 真谷地鉄道の昔からのお立ち台です。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 かつては8100や4110といった古豪の名機が上った坂です。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 素朴な炭鉱のシーンです。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この24号機は国鉄の蒸気機関車より長く、77年まで生き延びました。

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 1975/3 沼ノ沢 NO-01 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この01号は74年に北炭新炭鉱から来たDLで、この時は沼ノ沢の入換に使われていましたが、あまり写真を見ないDLです。


 

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 1975/3 沼ノ沢 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 国鉄ホームにはキハ22が停車しています。春の雪がちらついた沼ノ沢は忘れられません。
 
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2019年6月21日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その14)

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 1975/3 石北本線 美幌-緋牛内 C58119 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C58もいよいよ最後です。C58119は74年に釧路から来た罐で、氷柱切りが残っています。4ヶ月後に最後の上り大雪を牽いて廃車になり、北見に保存されています。

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 1975/3 石北本線 美幌-緋牛内 C58119 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 美幌と緋牛内の間は私のアルバムに「すずらん峠」と書いてありますが、どこをあたってもこの名称は見つかりません?!

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 1975/3 石北本線 美幌-緋牛内 C5898 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この区間は本当に良い場所が沢山ありますね。私の現役C58最後のシーンです。やはり飾らない真っ黒な蒸気機関車が好きです!
 そして梅小路や秩父鉄道で子供と遊んでC58を見ることはありましたが、次にC58を撮ったのは39年後釜石線SL銀河試運転の宮守でした。
 
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2019年6月20日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その13)

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 1975/3 石北本線 端野 C58418 客522  

 大雪崩れを撮った後は上り客車列車の端野駅発車です。

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 1975/3 石北本線 端野 C58418 客522 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 貴重な客車列車ですが、ドレインであまり客車が見えません...

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 1975/3 石北本線 端野 C58418 客522  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C58418は釧網線さよなら列車を牽いて74年夏に釧路から北見に来た罐で、氷柱切りが残っています。2ヶ月後に石北本線のさよなら列車も牽いて、7月に最後のC58として廃車されました。何故か三重県で保存されましたが、荒廃して解体されてしまい最後が不幸でした。

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 1975/3 石北本線 端野 C58418 客522  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 寒冷地の朝だけに煙やドレインが良いですね。
 
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2019年6月19日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その12)

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 1975/3 石北本線 端野→緋牛内 客1527 C5898 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C58の牽く大雪崩れの編成をまともに撮った唯一のシーンです。端野の先の常呂川の橋りょうは新しいコンクリート橋でしたが、編成を撮るにはよかったです。冬季の厳寒地ですから発車のシーンやドレインを切ると編成は隠れてしまいます。しかも大雪崩れは10両もの長大編成で、肝心のオロハネ10やスロ54は真ん中あたりなので識別できるように撮るのは大変でした。

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 1975/3 石北本線 端野→緋牛内 客1527 C5898  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 常呂川の緋牛内側で撮りましたが、朝一でどうやってここに来たのか全く記憶にありません。北見からタクシーを飛ばしたか、端野には交換のため停車時間があるので、客1527で来て走ったか??
 長い10両編成以上に長くたなびく煙が最高でした!

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 1975/3 石北本線 端野→緋牛内 客1527 C5898  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 編成は少し切れていますが、オロハネ10の中央部のドアがわかります。

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 1975/3 石北本線 端野→緋牛内 客1527 C5898  クリックすると大画像で見ることが出来ます

 3月末のダイヤ改正で最後のC58が走るこの区間も多くがDL化されましたが、この大雪崩れ客1527だけはあと数ケ月C58で残りました。ナンバープレートはよく見えませんが氷柱切り、二けたのナンバー、シールドビーム無しで98号機と思われます。
 
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2019年6月18日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(標津線その6)

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 1975/3 標津線 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

標津線がまだありました。サミットに上るカーブを来ました。

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 1975/3 標津線 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

標津線は貨物列車の本数はありましたが比較的短編成でした。

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 1975/3 標津線 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 落葉針葉樹のカラ松はスケスケで絵になります。

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 1975/3 標津線 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 無蓋車にかさ上げして丸太が積まれてします。当時は全国丸太の荷も多かったです。25‰の勾配もあった標津線はもっと注目されてもよかったのですが、C11というのがもうひとつ人気が出なかった理由だと思います。しかしどこにでもいたC11もここが最後の活躍の場でした。
 
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2019年6月17日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その11)

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D51150

 常紋にもう1シーンありました。DE10の補機の前に客車が1両ついてます。当時はもう常紋には混合列車はなかったはずなので、客車の回送と思われますが、混合列車チックなシーンで面白いです。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) D51150

 煙で客車とDE10が隠れました。D51150は73年の夏に長万部から北見に来た罐で、この2ヶ月後には岩見沢に行き年末に廃車になっています。現役蒸気の末期はとにかく全検の残りがある罐を使いまわしていました。

 
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2019年6月16日 (日)

御礼700万アクセス

 おけげさまで、この1年はSLばんえつ物語運休の影響で例年より若干アクセスは少ないものの、2012年春のブログ開設以来7年ちょっとで700万アクセスをいただき、厚く御礼申し上げます。
 SLばんえつ物語運休の中、当方も長年勤めた会社をこの3月末で退職になり、4月以降第二の会社で今まで以上に忙しい毎日を送っています。そしてGWに購入したフィルムスキャナーのおかげで、今まで陽の目を見なかった多くの写真を発掘中です。こうして現役時代の写真を改めて見るとなんと、なんと優雅で素晴らしかったのでしょうか!蒸気機関車の魅力を改めて見直したともに、復活蒸気の写真に対する要求レベルがかなり上がってしまいました...来月末からのSLばんえつ物語復活に際して、どういう写真を撮るべきか思案中です。
 ネガによるアーカイブに関しましても多くの方からお問い合わせやコメントを頂き、誠にありがとうございます。当時のメモ等は一切残っておらず、ネガも焼き増しでバラバラになっているので、とりあえず75年3月の北海道を集めることが出来、更に過去にさかのぼり始めました。SLダイヤ情報を見ながらネガを時系列的に眺めていると、当時の行動がよみがえります。まだまだ北海道だけでも4分の1ですから完了はいつになることやら...今後とも宜しくお願い致します。

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 1973/3 室蘭本線 栗山-栗丘 D51+D51 

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 1973 岩内線 小沢→国富 79613 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 1972/3 函館本線 塩谷→小樽 C622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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2019年6月15日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(標津線その5)

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 1975/3 標津線 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 標津線のネガが出てきました。先日のカラーのモノクロ版になります。
 丘の上からの俯瞰ですが、C11の牽く小貨物がシルエットとなってとてもよい感じです。 

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 1975/3 標津線 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C11+タム+小さいワム+トム+ワム+ワムフの凸凹小編成のシルエットが面白いです。

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 1975/3 標津線 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 こんなC11を撮りたいですね!
 
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 1975/3 標津線 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 カラーは35mmの広角です。遥かなる北海道って感じで気に入っています。

 

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 1975/3 標津線 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 静かな北の大地にブラスト音を残して短い貨物列車を牽いたC11の姿が、私の現役C11の最後の日でした。
 
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2019年6月14日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張線その5)

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 1973/3 夕張線 川端 貨5785 D51767 貨5784 D51345 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 この日の夕張線最後で最大の見せ場です。川端駅で待つ貨5784の脇を貨5784が通過していきます。9か月後には最後の現役SL貨物列車となる夕張線ですが、私にとってはこのシーンが忘れられません。
 D51345は追分の罐で76年3月に現役最後のD51の1両として廃車となり、兵庫県に保存されています。

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 1973/3 夕張線 川端 貨5785 D51767 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 貨5785は貨5792と貨物5784の2本との交換で30分ちょっと停車していましたが、ようやく発車です。
 室蘭本線と違ってローカル色ある好ましい夕張線の1日が終わりました。
 
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2019年6月13日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張線その4)

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 1973/3 夕張線 十三里→紅葉山 貨5795 D51345
 
 紅葉山の発車を撮った後は、滝の上方向に歩いて、夕張川沿いに走る姿を横から狙いました。しかし下り列車で上り勾配のはずですが、スカでした...

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 1973/3 夕張線 十三里→紅葉山 貨5795 D51345
 
 夕張川に水鏡が映ります。ギースルエジェクターで密閉キャブのD51345です。
 
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 1973/3 夕張線 川端→滝の上 貨5783 D5170
 
 紅葉山の後は滝の上に移動して夕張線最大の見せ場である竜仙峡です。ナメクジドームのD51が来ましたが煙が...
 ナメクジ、解放キャブ、デフの点検窓からD5170と思われます。D5170は73年に小樽築港から追分に来た罐で、76年3月に最後のD51の1両として廃車になり、茨城県に保存されています。
 

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 1973/3 夕張線 川端→滝の上 貨5783 D51
 
 今では特急が行きかう場所ですが、かつての石炭全盛期には複線だった証が橋脚に残っています。

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 1973/3 夕張線 川端→滝の上 貨5797 D51333
 
 夕張川にかかる橋りょうです。この列車には後補機がついていたはずなのですが...
 
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 1973/3 夕張線 川端→滝の上 貨5797 D51333
 
 カラー写真もありました。夕張川の水面のキラキラが綺麗です。
 D51333は72年秋に小樽築港から追分に来た罐で、75年11月に廃車になり白老で保存されています。

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 1973/3 夕張線 滝ノ上→川端 貨5785 D51767
 
 川端駅到着前のシーンで僅かな煙です。
 D51767は72年に酒田から追分に来た罐で、76年3月に最後のD51の1両として廃車になりました。

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 1973/3 夕張線 川端 貨5792 D51320
 
 夕張線のラストは川端駅です。貨5785が2本の上りと交換するのですが、まずは 朝紅葉山発車を撮ったD51320が帰ってきました。夕陽を正面に浴びて通過の割にはよい煙です。
 
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2019年6月12日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(夕張線その3)

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 1973/3 夕張線 紅葉山→沼ノ沢 貨1791 D51320
 
 30分ほどキハ22に揺られ紅葉山に着きました。まずは紅葉山で追いついた貨1791列車の発車シーンです。

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 1973/3 夕張線 紅葉山→沼ノ沢 貨1791 D51320
 
 この列車は夕張線では1往復しかなかった一般の貨物列車で、各駅に長時間停車します。本年廃止された夕張線ですが、当時でも石炭貨物が殆どで、石炭がなければやはりローカル線だったようです。
 
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 1973/3 夕張線 紅葉山→沼ノ沢 貨1791 D51320
 
 いつもはファイルの節約で1,2枚しか撮らないのですが、この時は素晴らしい煙で沢山撮ってます。バックの山も良い感じです。
 
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 1973/3 夕張線 紅葉山→沼ノ沢 貨1791 D51320
 
 その後石勝線の開通で新夕張駅と改名した紅葉山駅ですが、当時は登川支線があり、左に分岐している線路でした。
 D51320は追分の罐で、一生を北海道で過ごし、今も追分で美しく保存され幸せな罐です。

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 1973/3 夕張線 紅葉山→沼ノ沢 貨1791 D51320
 
 夕張線は今までは大夕張鉄道や夕張鉄道のついでに撮ったぐらいで、専門に撮ったのはこの日が最初で最後になりました。
 
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2019年6月11日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(室蘭本線その3)

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 1975/3 室蘭本線 追分 客221 D511160 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 さて次は夕張線を撮りに行った1日を追いかけてみます。前日は石北本線でC58を撮り、網走から急行大雪に揺られて岩見沢で降り、室蘭本線の始発に乗ります。贅沢にもC57の牽く客222列車を楽しみ追分で降りました。追分駅では10分の乗り換えの間にまずは室蘭本線の客車列車を撮ります。すぐに下りの客221がD51に牽かれてやってきました。

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 1975/3 室蘭本線 追分 客221 D511160 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 こちらの写真が上の写真の次なので、上の写真は入線のはずです。ホームを端から端まで走って今度は発車のシーンです。
 3月とはいえ、7時前はまだ相当気温が低くよい煙です。

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 1975/3 室蘭本線 追分 客221 D511160 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 追分機関区の扇形庫の煙が見えます。
 D511160はラストナンバー前の岩見沢の罐でカマボコドームでしたが、75年10月にあっさり廃車になってしまいました。
 
 そして慌てて夕張線のDCに乗り込みます。
 
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2019年6月10日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(標津線その4)

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 1975/3 標津線 標茶→泉川 C11227 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 標津線も最後になりました。標茶を発車した貨物列車が釧網本線と別れて多和仮乗降場を通過します。北海道にはこのような仮乗降場が沢山ありました。

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 1975/3 標津線 標茶→泉川 C11227 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 煙が手前に倒れてしまいました。奥に釧網線の線路が見えます。

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 1975/3 標津線 標茶→泉川 C11227 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ちょっとした丘の上から撮ってますが樹木がギリギリです。

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 1975/3 標津線 標茶→泉川 C11227 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 罐のナンバーははっきり見えませんが、シールドビーム併設、複線用スノープロ―装着でC11227です。
 御存じC11227号機は74年に苫小牧から釧路に来て、この10日後には休車となり、秋には大井川鉄道に譲渡されました。一生現役を貫いている罐です。

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 1975/3 標津線 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 これも標茶ー泉川と思いますが記憶にありません。静かな北の大地にブラスト音を残して短い貨物列車を牽いたC11の姿が、私の現役C11の最後の日でした。遥かなる北海道って感じで気に入っています。
 
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2019年6月 9日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(標津線その3)

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 1975/3 標津線 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 標津線は撮影地の記憶が全くないですが、たぶん標茶と泉川の間だと思います。

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 1975/3 標津線 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 1974年以前はC11は全国どこでもいたので、わざわざ標津線で撮ることもないと思っていたのですが、全国でも最後のC11になっていました。しかも北の大地らしい景色で最後になって標津線を見直しました。

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 1975/3 標茶 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 中標津や根室標津からの海産物が多いせいかコンテナがローカル線の割には多いですね。

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 1975/3 標茶 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 手すりや解放てこが磨きだされているような気がしますが謎です?!

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 1975/3 標茶 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

  派手に給水しています。

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 1975/3 標茶 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C11176は74年に長万部から来た罐で、長万部時代から複線型スノープロ―でしたが、この写真を見ると他のC11のおさがりのようですね。日高本線、瀬棚線、標津線と北海道のC11の活躍場所を巡った罐です。

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 1975/3 標茶 C11176 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 一月後には標津線はDL化されましたが、最後まで頑張った罐で、そういう意味では最後の現役C11の1両ですね。
 保存のために4年間も標茶で休んでいましたが、結局解体されてしまいました。長万部や釧路に残ったC11は動態保存機や静態保存が多いですが、その中では不幸な罐でしたが、動輪だけが北海道のあちこちで保存されています。
 
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2019年6月 8日 (土)

我が家の巣箱にオシドリが卵を産みました!

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 2019/6/8 我が家
 
 全く鉄ではない我が家の番外編です。
 我家の裏の家から僅か2m足らずの近い場所(この先はお隣さん地)ですが、なにか大型の鳥とか動物が使わないかと、庭の白樺の木にこの春巣箱をかけました。作ったばかりでなんの期待もしていなかったのですが、本日なにかゴソゴソするのでのぞいてみてびっくり!先月まで池にオシドリが来ていたのをご報告しましたが、その後はみかけなくなっていましたが、オシドリのメスが卵を温めていました。
 

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 2019/6/8 我が家 オシドリの卵
 
 数えてみると鶏の卵に近い大きさの卵が8つありました。杉の巣箱の上に直に転がって、羽毛で囲ってあります。
 
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 2019/4/29 我が家 
 
 庭の池にオシドリが来ただけでもびっくりですが、まさか巣箱に卵を産むとは?!
 先月は軒先に積んであったカラーボックスのなかにキセキレイが卵を産んで、ひと月かかってようやく巣立ちしたばかりで、またまた家の裏が立ち入り禁止になってしまいました。
 この巣箱は女房の机の窓の前ですが、オシドリが出入りしているのは気が付かなかったということですが、なんとも大事件です。雛が生まれて巣立ってくれることを願います!
 
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新SL現役時代のアーカイブ(幌内線その4)

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 1975/3 幌内線 三笠→幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 三笠から幌内は僅かですが22‰の勾配がありました。
  
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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 幌内駅の転車台は手動式です。
 
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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます
  
 三笠駅の転車台も手動式です。
 
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 1975/3 幌内線 三笠 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 明治15年の開業時はデルタ線があったらしいですが、いったい何回人が推したのでしょうか?!
 セキも石炭が満載です。

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 1975/3 幌内線 三笠 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 北海道独特の給水タンクです。こんな駅でもモーターカーがいたのですね。
 三笠駅、幌内駅も現在は三笠鉄道村となって多くの車両が保存されています。
 

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 1975/3 幌内線 三笠 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 三笠から幌内の僅か2kmちょっとでも国鉄の規定通り車掌車が付けられます。
 
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 1975/3 幌内線 三笠→幌内 59609  

 北海道鉄道発祥の地も今は線路は一部残っていますが列車は走りません。最初で最後の幌内線でしたが、1日楽しめました。
 
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2019年6月 7日 (金)

新SL現役時代のアーカイブ(幌内線その3)

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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 大好きな炭鉱シリーズで幌内炭鉱です。幌内駅の先には北炭幌内炭鉱がありました。明治15年の北海道初の鉄道開通時はここに駅があったそうです。ここは国鉄なのでセキでも車掌車付きです。

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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 幌内駅との間は誘導マンがいます。

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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 こんなホッパーのある鉱山のシーンが大好きです。模型でも実現させる計画ですが...

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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 幌内駅から長い編成の無蓋車がバックでやってきます。
 
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 1975/3 幌内線 幌内 59609 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 無蓋車も石炭輸送に使われます。
 
 この幌内炭鉱もこの年の年末に大事故があって数年操業ができませんでした。それでも復旧し1987年に閉山、幌内線も廃止となりました.
 
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2019年6月 6日 (木)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その10)

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 1975/3 石北本線 常紋(信) 客1529 D511008 

 いよいよ常紋も最後のシーンになりました。75年3月当時この区間はD51の牽く客車列車が下りの1本だけありました。それを撮りたいのはやまやまですが、17時前の常紋交換の客車列車を逃すと3時間近く停車列車は無く、泣く泣く唯一のD51牽引の客車列車に乗らざるを得ませんでした。また3月中旬とはいえ、もう16時半を過ぎた山中の信号場では走行写真を撮るのはかなり苦しかったです。
 常紋信号場は本線上とスイッチバックの折り返し線上にもホームがあり、上り下り4つのホームがありました。もっともこの駅で乗り降りするのは鉄チャンだけでしたが...
 スイッチバックの待避線ホームから撮った交換シーンです。D51の牽く客1529が生田原側の常紋トンネルから顔を出し、DD51の牽く客1532が金華側から本線を上がってきました。 

 

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 1975/3 石北本線 常紋(信) 客1529 D511008 

 D511008の牽く客1529がスイッチバックの待避線に入り、DD51の牽く客1532も折り返し線に入っています。ここで私は待避線のホームから客1529に乗車です。その後客1532が折り返し線から待避線に入り、常紋トンネルに向けて出発していきます。客1529はバックで折り返し線に入り、金華に向けて出発です。この客1529は客1532と交換するために15分近く停車していました。
 朝から上り下り3本づつでしたが、私の現役蒸気機関車撮影の中でも忘れられぬ1日でした。D51に牽かれてオハ62の堅いシートに座って常紋を離れる時の充実感は未だに忘れられません。
 
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2019年6月 5日 (水)

新SL現役時代のアーカイブ(石北本線その9)

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) 貨1591 D511153

 最初で最後になった常紋、朝一番で降りて生田原側で初めてのシーンです。露出不足で真っ黒ですが、Sカーブの向こうから姿を現した時の感動は忘れません。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) 貨1591 D511153

 力強いD51の醍醐味です。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) 貨1591 D511153

 色なしカラー写真です...

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 1975/3 石北本線 生田原←常紋(信) 貨1590 D511008 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 貨1591は常紋で貨1590と交換になるので、貨1590は下り勾配で撮らざるを得ません...
 D511008はカマボコドームで、75年2月に深川から北見に来た罐で、わずか2~3ヶ月の常紋での活躍で廃車になりました。

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 1975/3 石北本線 生田原←常紋(信) 特急おおとり

 DCは殆ど撮ってませんが、Sカーブを行くキハ82系の「おおとり」は美しく、1枚シャッターを切りました。

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 1975/3 石北本線 生田原→常紋(信) 特急オホーツク

 特急用のキハ82系でさえ、常紋の25‰を登る時はエンジンをうならせていたのを覚えています。
 
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2019年6月 4日 (火)

新SL現役時代のアーカイブ(標津線その2)

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 1975/3 標津線 標茶―泉川 C11171 

  今やJR北海道で孤軍奮闘しているC11171も現役時代に撮っていました。標茶と泉川の間は上り下りともに20‰以上の勾配があり、煙は楽しめました。

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 1975/3 標津線 標茶―泉川 C11171 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 1974年までは全国にいたC11ですが、最後まで残ると思いきやこの時点で既に釧路の6両が最後になってました。

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 1975/3 標津線 標茶―泉川 C11171 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 御存じC11171は1974年春に長万部から釧路に来た罐で、1975年6月に廃車になって標茶に保存され、1999年から復活して活躍中です。気のせいか現役時代からよい煙でしたね?!長万部時代も撮ってるはずです。

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 2019/1/26 茅沼→標茶 五十石駅跡 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 こうしてみると現役時代とはスノープロ―が複線型から単線型に、標識灯、火の粉止めが追加になったぐらいで、往時の面影をそのまま残し、今後も是非活躍を継続してほしいものですね。
 
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2019年6月 3日 (月)

新SL現役時代のアーカイブ(室蘭本線その2)

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山 D5159 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 北海道は比較的D51一次形(ナメクジ)が多く、あちこちで活躍していました。

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 1975/3 室蘭本線 栗丘→栗山  D5159 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 コンテナも牽いて格好良いです。

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 1975/3 室蘭本線 栗山―栗丘 D5159 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 75年3月の最終日の朝、いつもの栗山ー栗丘ですが、向こうの石狩川の橋りょうは夕張鉄道の線路で、廃止直前でしたがDLの牽く短いセキが写っています。偶然ですが、スカでも私の室蘭本線最終日に相応しく気に入っています。

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 1975/3 追分機関区 D5159 

 この日の最後は追分機関区に行くと、D5159も休んでいました。

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 1975/3 追分機関区 D5159 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 流線形流行時代の落とし子のナメクジは美しく大好きな罐でした。D5159は一生をほぼ北海道で過ごした罐で。追分、小樽築港、岩見沢とあちこちで活躍しているので皆さんもどこかで出会ったことかと思います。その割には密閉キャブでなく面白いです。夕張線の定期運用最後の日まで残り、76年春に廃車され長野県辰野で保存されています。
 
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2019年6月 2日 (日)

新SL現役時代のアーカイブ(真谷地鉄道その2)

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 真谷地鉄道には75年当時も7往復ぐらいの貨物列車がありました。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 国鉄の9600に比べて原型に近くすっきりしています。
 
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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 今度はセキを牽いてやってきました。専用鉄道では車掌車は連結されません。

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 1975/3 真谷地 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 真谷地に到着です。

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 1975/3 沼ノ沢 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 「24」の上には元は夕張鉄道のマークがついていましたが、はがした跡があります。
 
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 1975/3 真谷地 24号 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 真谷地には機関庫がありました。
 
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 1975/3 真谷地 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 前述したように機関庫の横にはコハフ1がダルマ化していました。キットを買ったのですが未だ開かれていません... 
 
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 1975/3 真谷地 22 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 74年に夕張鉄道からDLが転入してきて、機関庫の中には既に使われなくなった22号機が眠っていました。
 22号機は元国鉄9682で、24号機同様夕張鉄道経由で真谷地に来ましたが、この翌月皆さんご存知の新幹線大爆破の映画に爆破シーンとして使われ廃車になるという運命を辿りました...
 

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 1975/3 真谷地 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 北炭真谷地炭鉱は優良な石炭で、21世紀まで残る炭山と言われていました。こんな炭山の風景が一番好きでした。
 

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 1975/3 真谷地 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 鉱内からトロッコでも運び出されます。

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 1975/3 真谷地 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 しかし国の政策転換により「我々の手でもやまは守れず」1987年に閉山、真谷地鉄道も廃止となっています。
 
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2019年6月 1日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(湧網線その2)

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 1975/3 二見が丘→大曲 網走川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 網走川橋りょうもいろんな角度から撮れて面白い場所でした。ぱっと見で後ろの丘からは俯瞰できますね。前回は天都山から俯瞰していますが、これはまた後日。ワムフ100に被っているのは埃でなくてカモメです。

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 1975/3 サロマ湖畔 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 完全氷結のサロマ湖は絵になります。午後の光線で湖面に影が映りますが、はるか向こう岸まで真っ白です。地平線が丸いのがわかりますね。涌網線はなんにもないのがよかったです。道路標識が結構埋まっているのでこのあたりは積雪も多かったようですが、斜面をよじ登ったのでしょうか?ここの写真はあまり見ないですね。
 
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