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1972/07/31 吉松機関区 C5691 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕暮れに吉松の機関庫で休むC5691です。ショボい写真ですが、美しい形式入りのトップナンバーとの出会いはこの時だけでした。磨かれたプレートが夕暮れに輝いています。二ヶ月後には鹿児島に貸し出されてピカピカの整備され、92号機と重連でお召列車を牽いています。 C5691は長らく吉松で活躍した罐で、73年8月に廃車になり、種子島に保存されましたがその後解体されています。お召し機にもなり吉松のマスコット的な人気の罐だっただけに残念です。 三重連を撮ったこの日は盛沢山の楽しい1日でした。
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2020年12月22日 (火) SL現役時代アーカイブ | 固定リンク
毎日楽しみに拝見しております。 私は現役時代に憧れていた九州ですが訪れることは叶いませんでした。C56 がポツンと1両でなんとも寂しそうですね。なぜか 機関車やえもん を思い出しました。 貴重な写真ありがとうございます。
投稿: フロンテ | 2020年12月22日 (火) 09時16分
フロンテさま コメントありがとうございます。確かに寂しい機関車やえもんのイメージありますね。ジーゼルに馬鹿にされましたけど、お召し列車はジーゼルで無くさっそうとやえもんが牽きました。
投稿: 堤防 | 2020年12月22日 (火) 12時24分
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毎日楽しみに拝見しております。 私は現役時代に憧れていた九州ですが訪れることは叶いませんでした。C56 がポツンと1両でなんとも寂しそうですね。なぜか 機関車やえもん を思い出しました。 貴重な写真ありがとうございます。
投稿: フロンテ | 2020年12月22日 (火) 09時16分
フロンテさま
コメントありがとうございます。確かに寂しい機関車やえもんのイメージありますね。ジーゼルに馬鹿にされましたけど、お召し列車はジーゼルで無くさっそうとやえもんが牽きました。
投稿: 堤防 | 2020年12月22日 (火) 12時24分