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2021年2月 6日 (土)

新SL現役時代のアーカイブ(後藤寺線その4)

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  1972/07/27  後藤寺線 船尾→起行 29602 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 72年夏の九州の第一コマは後藤寺線でお立ち台の中元寺川橋りょうです。

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  1972/07/27  後藤寺線 船尾→起行 29602 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 船尾駅発車はバック運転です。
 29602は後藤寺の罐で、73年11月に廃車になっています。

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  1972/07/27  後藤寺線 起行→船尾 29602 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 先ほどの29602が後藤寺から戻ってきました。船尾から後藤寺は僅か4kmあまりの短区間です。
 珍しく橋りょう上で撮っていますが、下から撮る撮影者の邪魔になりますね。ここはこれ1枚です。 

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  1972/07/27  後藤寺線 船尾→起行 29602 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 29602が船尾から発車です。

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  1972/07/27  後藤寺線 船尾→起行 29602 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 罐に続く2軸貨車は麻生セメントのホラ1です。セメント運搬用として17両製造された麻生セメントの私有貨車で、3両目のセラ1より炭箱が少し小さく、セム8000と同じ形ですが、麻生セメントの大きなマークが誇らしげです。鉄道輸送は無くなりましたが、現在も麻生セメントの工場が船尾にあります。72年7月は田中角栄総理が日本列島改造論を掲げて誕生した月で、セメントも全盛期を迎え、国内使用料は現在の2倍もありました。翌年にはT郎社長が誕生し石炭からセメントへの転換を成功させてます。

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