(特集)雨の日にお勧めのポイント(下り編)(2021年版)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 雨の日にお勧めのポイント(下り編)
2015/5/16 咲花→馬下 咲花のSカーブ
下りは夕方になるので雨の日の森の中はかなり暗くなります。それを逆に利用して光る線路やヘッドライトを撮るのも面白いですね。
森の中は晴れると光線が悪い場所が多く、雨の日はしっとりとした陰のないシーンになります。
2013/7/27 山都→荻野 山都のSカーブ
このお立ち台は雨の日にお勧めします。陰にならないし煙も出るし、雨で濡れてしっとりとした写真が撮れます。
2015/6/22 荻野→尾登 滝の下踏切
ここも雨の日のしっとりとしたシーンが似合う場所です。
2015/5/16 野沢→上野尻 芹沼トンネル先
皆さんご存知の短いトンネルは雨の日でもOKです。
2017/11/19 野沢→上野尻 芹沼トンネル先
濡れた線路が輝きこの躍動感がたまりません。
2021/5/8 徳沢→豊実 西川トンネル飛び出し クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここはトンネルポータルも良く、雨の日には狙い目です。
2013/8/24 津川→三川 清川高原橋オーバークロス
ここは雨の日でも角度的に撮りやすいです。
2016/9/17 津川→三川 75kmポスト
ここも晴れると光線が悪く、雨の日のしっとりとしたシーンが似合います。
2013/9/1 三川→五十島 御前トンネル
雨の日はトンネルの中に湿気がたまり、時として幻想的なシーンを作ってくれます。
2016/6/25 五泉→北五泉 北五泉駅進入
アジサイはやはり雨の日が似合いますね。花ピンで撮れば雨はあまり関係ないです。
そもそもこの時期晴れの日は暑過ぎですからね。シトシト雨が待ち遠しいです?!
撮影ガイドトップへ
| 固定リンク
「特集」カテゴリの記事
- (特集)夕陽のギラリ(新潟編)(2024年版)(2025.02.09)
- (特集)夕陽を撮る(2024年版)(2025.02.08)
- (特集)水鏡を撮る(河川編)(2024年版)(2025.01.18)
- (特集)白鳥を撮る(2024年版)(2025.01.17)
- (特集)水鏡を撮る(水田編)(2024年版)(2025.01.16)
コメント