(S221)標茶駅
釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド 標茶駅
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SL冬の湿原号終着駅の標茶駅では構内の片隅で給炭給水して下りに備える姿を撮ることが出来ます。
かつては標津線の機関支区があり転車台もありました。跨線橋は当時のものを改造したものです。
標茶駅に到着する冬の湿原号です。ちなみに踏切向こうに見える「丈の家」の蕎麦はおすすめですが、昼時は混雑します。
2017/1/28
かつてはC11が活躍していた標津線用で、現在は使われていない3番線の磯分内側で給炭給水します。設備はないので梯子をかけます。
2017/1/28
作業が終了し梯子もはずされました。下りは2番線で待つ客車をバックで牽きます。
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