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2022年1月12日 (水)

(S313)釧路川橋りょう(東釧路→釧路)

釧網本線 SL冬の湿原号撮影ガイド 釧路側橋りょう

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 2017/1/28 


 下りの釧路川橋りょうはギラリやシルエットが楽しめます。日没近い1月末が狙い目です。
 川の薄氷は融けてしまうことが多いようです。

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 2023/1/21 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 釧路川は氷は全くなかったですが、雲の間から顔を出した夕陽が北の大地らしかったです。
 罐にまとわりついた煙がずっとついていたのは不思議でした。

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 2024/1/21 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 夕陽も煙もなく...

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 2023/1/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 昨日と違って夕陽は入れず罐のアップで狙います。氷の欠片もないのが寂しいです。

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 2023/1/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 煙が寂しかったですが、ギラリは綺麗でヨシとします。

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 2021/01/23 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/01/23 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/01/23 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ギラリをアップで撮ってみました。やはり斜め後ろから撮るとバック運転は煙があまり写らないのが難点です。煙も川下側に倒れてしまいました...

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 2021/01/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/01/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 零下18度まで冷え込み薄氷が残っていました。昨日より横サイドから撮りましたが、ギラリの位置が予想以上に遠く、煙もショボくなかなかうまくいかないものです...

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 2020/1/25 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 シルエット側で氷を入れて撮ってみました。

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 2020/1/25 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 夕陽は時間的に茜色にはなりませんが、北の大地に傾く太陽は素晴らしいです。

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 2019/1/26 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
 C11は真横が好きです。流せば手摺も気になりません。

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 2018/1/27 

 雪が少ないので釧路川の岸辺の氷の破片で撮ってみました。

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 2018/1/27  

 1日の締めのシーンですね。

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 2019/1/27 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 氷がないので夕陽の当たる岸辺の雪を入れて撮ってみました。「釧路」っていうイメージです。
  
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 2020/2/15 クリックすると大画像で見ることが出来ます 
 
 雪や氷はありませんでしたが、バックの釧路川橋りょうは現役時代を思い浮かばさせる風情があります。昔の魚臭さはないですが...
  
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 2020/2/16 クリックすると大画像で見ることが出来ます 
 
 スポーク動輪は流しても透けるので美しいですね。

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 2023/2/23 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 2月も後半となると太陽はまだ高く茜色は期待できませんが、罐は輝きます。

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 2023/2/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この日は夕陽はあったのですが、スポーク車輪の抜けを撮りたく真横で流しました。

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 2023/2/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/2/24 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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