我が家でオシドリの雛が生まれましたが...
先週、今週末とオシドリの雛が生まれないかと待機していましたが、日曜日の昼まで生まれないので諦めて信濃町を離れると、2時間後に女房から連絡があり、なんと雛が生まれて巣箱からジャンプ中だと...
14時頃雛が巣箱からジャンプしはじめ、お母さんが焦りまくっていて10羽以上いる雛を2羽だけ連れてさっさと川を下っていってしまったそうです。

2022/6/11 我が家 オシドリの巣箱
残された雛は次々とジャンプしますが、お母さんがいないのでパニックになりました。昨年までの巣箱は川向だったのですが、雪で壊れて作り直した新しい巣箱は同じ場所ですが、山向きにかけてあったところ、雛達は川に向かわずに塀の向こうの山に向かって草むらの中へいってしまったそうです。
お母さん達は手前の川を下って行ったのですが、残された雛達はこの川まで10mがたどり着けません。女房が網をもってピーピー鳴きながら山に向かう雛をなんとか数羽つかまえて川に逃がしてあげたそうです。
お母さんは「グエッェグエッ」と雛を呼び、雛は「ピーピー」とお母さんを呼びますが、この騒ぎを聞きつけて昨年同様カラスが雛を狙ってやってきて、お母さんが反撃をして修羅場になったそうです。
結局お母さんは2回雛を迎えに戻ってきて、なんとか残った雛たちを連れて帰ったようです。
雛がジャンプしはじめてから、雛がいなくなるまで3時間かかったそうで、昨年に続いて女房もクタクタです。
昨年はなかったのですが、今年は2回もお母さんが戻って迎えにきたのが素晴らしいです。この川を200m程下るとカイツブリのいる池につきますが、そのあたりでなんとか雛達が無事に成長して欲しいものです。これで4年連続の巣箱利用で、最初の1年は失敗しましたが、3年連続雛が生まれました。お母さんは我が家から僅か2mも離れていない巣箱で完全に存在感を消して卵を温め、最近は数日餌もとらず雛をかえしていたようで、お母さんオシドリの努力に感動です。
写真のほうは女房はそれどころでなかったので撮れなかったようですが、後日センサーカメラの写真を見るのが楽しみです。
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