(特集)深戸の魅力(2022年版)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 深戸の魅力
2016/9/10 下り
深戸橋りょうから平瀬トンネル入口までは上り勾配が続き、ばんえつ物語も猛ダッシュする場所です。この煙のシーンに水田や畑の花を組み合わせて撮ることが出来ます。畑附近の築堤は草ボウボウで足回りが隠れることが多いです。一方下りは夕陽をバックに見上げることが出来る貴重な場所です。深戸の魅力は
(1)橋りょうの爆煙
(2)残雪の山
(3)季節の花
(4)水田の四季
(5)下りの夕陽
(3)季節の花
(4)水田の四季
(5)下りの夕陽
(6)俯瞰
こんなところでしょうか?深戸橋りょうから平瀬トンネル入口まで約1km足らずのドラマです。
(1)橋りょうの爆煙
最近は鹿瀬駅付近からの爆煙が深戸橋りょうにさしかかると薄くなることもありますが、トンネル入口まで爆煙が続きます。

2013/4/13

2015/5/23
(3)季節の花
深戸橋りょう先の畑には四季の花が植えられ、橋りょう付近の爆煙のシーンと組み合わせて撮ることが出来ます。

2018/6/2

2017/6/11

2017/7/22

2013/8/4

2017/8/20

2017/9/16

2017/9/16 下り

2016/10/2

2017/10/28
(4)水田の四季
阿賀野川の日出谷側には水田が広がっています。秋には懐かしいはざ掛けもあります。

2013/9/1

2016/9/10

2014/9/20

2017/10/1
(5)下りの夕陽
夕陽のシルエットやギラリを撮ることが出来ます。
2018/5/20 下り クリックすると大画像で見ることが出来ます

2016/8/27 下り

2016/9/3 下り
平瀬へ抜ける山道や脇の林道、赤崎山展望台あたりからは橋りょう付近を俯瞰することが出来ます。

2013/6/1

2014/7/6 下り

2011/7/23

2014/9/28
やはり煙があるシーンは痺れますね。

2013/6/1

2014/7/6 下り

2011/7/23

2014/9/28
やはり煙があるシーンは痺れますね。
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