我が家のミズキ

2021/9/22 我が家 オオルリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
今年は渡りのヒタキが我が家に来ない理由がわかりました。
9月中旬から10月中旬にかけて毎年渡りのヒタキが我が家にやってくるのですが、今年は全く見かけませんでした。当初は隣の国有林伐採の影響かと思っていましたが、いままであまり気に留めていなかったこの木の実が原因とわかりました。
我が家のリビングの前の沢の畔にはえているこの木にヒタキはやってきます。川からはカゲロウをはじめ虫が飛び上がってくるので、それをフライキャッチしている姿を見ているので、てっきりヒタキは虫ばかり食べているものだと思ってましたが、オオルリもエゾビタキもサンコウチョウもムギマキもこのミズキの実を食べに来ていたことがわかりました。
以前はジョウビタキが来る頃までミズキの実はなっていたのですが、この数年多くのヒヨドリとメジロがきてヒタキの渡りの盛期以前に実を食べつくしてしまいます。ミズキはこのように実のなる赤い枝を残して一粒も実は残っていません。
ヒタキはてっきり虫を食べに来ているのだと思ってましたが、実はこのミズキの実がお目当てだったようです。
このミズキは我が家を建てる前から沢の畔に自然に生えていたものです。実はすぐ近くにも大きなツルマサキもあったのですが、親木が数年前の大雪で倒れてしまいツルマサキもなくなってしまいました。15年ほど前に手に入れた土地ですが、渡りの野鳥の大好物であるツルマサキとミズキがあったなんて偶然にしてはラッキー過ぎます。
来年からはヒヨドリに全部食べられないよう作戦を練ります。
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