1972/07/28 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 D50140 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｄ５０
２）生産開始年 １９２３年
３）生産数 ３８０両
４）運用 ９９００型として生まれたＤ５０は９６００を上回る貨物機として日本全国で活躍しました。７０年代には若松に残るのみで７１年にサヨナラ運転をして梅小路に行った後、７２年の小倉での検査後半年ほど直方で助っ人として筑豊本線を走りました。
５）バリエーション
６）撮影線区
（１）筑豊本線
1972/07/28 筑豊本線 筑前植木→筑前垣生 D50140 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
助っ人として直方で復活した折には梅小路でのピカピカの化粧をしてＤ６０との共通運用に入ってました。
結局梅小路では殆ど火が入ることもなく廃車になってしまったのが残念です。
1972/07/28 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 D50140 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/12 函館本線 七飯→大沼 D52136 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｄ５２
２）生産開始年 １９４３年
３）生産数 ２８５両
４）運用 戦争の落とし子であるＤ５２はやはりその太いボイラーが魅力でした。函館本線では長い貨物列車や荷客を牽く姿が印相的で、複線の幹線が似合う罐でした。
５）バリエーション
６）撮影線区
（１）函館本線
1972/3 函館本線 七飯→大沼 D52204+39679 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
小沼湖畔でキハ８２の特急と離合したシーンは感動的でした。
五稜郭はＤ５１も配属されずＤ５２の牙城でしたが、サヨナラ運転もなくひっそりと引退してＤ５１に交替したＤ５２ですが、戦中戦後幹線の貨物輸送のスターであったことは間違いありません。
1972/3 函館本線 七飯→大沼 D52140 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/3 函館本線 塩谷→小樽 客137 C622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ６２
２）生産開始年 １９４８年
３）生産数 ４９両
４）運用 ７０年代には呉線の活躍も終わり、小樽築港配属のｃ６２は函館本線の急行ニセコの運用が最後の花道でした。
私はニセコはタッチの差で間に合わず、ニセコの運用が終わった後、梅小路に行くまで普通列車を牽引していたスワローエンジェルを撮れただけです。
５）バリエーション
６）撮影線区
（１）函館本線
1972/3 函館本線 塩谷→小樽 客137 C622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
僅か４両の客車牽引でしたが、あの時のまるでジェット機のようなブラスト音だけは忘れられません。Ｃ６２３が復活した時は鉄はお休みでした。
1972/3 函館本線 塩谷→小樽 客137 C622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 日豊本線 佐土原→日向住吉 客535 C6124 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ６１
２）生産開始年 １９４８年
３）生産数 ３３両
４）運用 Ｄ５１のボイラーを流用したＣ６１は特急・急行牽引機として東北、鹿児島本線等で活躍しましたが、７０年代には最後の活躍の場であった奥羽本線から日豊本線に転属になり、ファンの注目を集めました。
５）バリエーション
６）撮影線区
（１）日豊本線
1972/07/31 日豊本線 国分→霧島神宮 C612+C57199+C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）磐越西線
2015/5/16 尾登→荻野 利田踏切手前
（３）水郡線
2014/12/6 静→常陸大宮
（４）上越線
2018/1/6 上越線 後閑→上牧
７）コメント
急行牽引機であるハドソンはやはり迫力があります、復活したＣ６１２０も非電化である磐越西線や水郡線を走った時には大変な人気でした。
2015/5/16 豊実→日出谷 実川橋りょう
1972/12 釧網本線 原生花園－北浜 C58 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ５８
２）生産開始年 １９３８年
３）生産数 ４３１両
４）運用 中型万能機であったＣ５８は全国の亜幹線で活躍し、最後まで残るＳＬと言われましたが、意外に早く廃車されました。
急行大雪崩れの普通列車はオロハネやスロを含む１０両編成で、晴れ姿でした。
５）バリエーション
・重油タンク
・戦後型
・氷柱切り
・デフ
・集煙装置
６）撮影線区
（１）根室本線
1973/3 根室本線 厚岸→糸魚沢 混441 C58 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）釧網本線
1973/3 釧網本線 北浜→浜小清水 混633 C58 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）石北本線
1975/3 石北本線 端野→緋牛内 客1527 C5898 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）千歳線
1972/12 千歳線 C58419＋Ｄ51
（５）江差線
1972/3 函館駅 混751 C58406 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）陸羽東線
1973/1 陸羽東線 羽前赤倉→堺田 C58+C58 貨1790 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（７）信楽線
1973/8 信楽線 貴生川→雲井 貨591 C58312
（８）草津線
1973/8 草津線 柘植 C58312 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（９）関西本線
1972/8 関西本線 加太→中在家 貨1792 D51497+DF50 +C5866 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１０）志布志線
1973/12 志布志線 貨494 C58112 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１１）鹿児島機関区
1972/07/31 鹿児島機関区 C11189 C5820 C5739 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１２）釜石線
2014/2/9 宮守→柏木平 宮守の２５‰ クリックすると大画像で見ることができます
（１３）秩父鉄道
2022/4/2 ＳＬパレオエクスプレス 大麻生→明戸 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
やはり北の根室本線、釧網本線、石北本線のＣ５８が印象深く、こうしてみると意外に重連も多く、よく煙も出しています。
1975/3 石北本線 美幌→緋牛内 C5898 + C58395 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 日豊本線 国分→霧島神宮 貨1592 C57 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ５７
２）生産開始年 １９３７年
３）生産数 ２０１両
４）運用 Ｃ５５に遅れること２年で誕生したＣ５７は旅客用機関車の代表として四国を除く全国を走り回っていました。現役時代から現在に至るまで、一番好きな機関車で、現役時代最後に日南３号を牽いた姿は忘れえぬ思い出になっています。
５）バリエーション
・重油タンク
・デフ
・集煙装置
・四次形
６）撮影線区
（１）室蘭本線
1972/12 室蘭本線 栗山ー栗丘 C5738 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）千歳線
1972/12 千歳線 C5787＋Ｄ51 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）紀勢本線
1973/8 紀勢本線 下庄→亀山 客826 C57110 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）播但線
1970/3 播但線 姫路 客631 C5794
（５）山陰本線
1973/8 山陰本線 仁万→五十猛 客544 C575 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）筑豊本線
1971/12 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 客1735 C5752 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（７）日豊本線
1973/12 日豊本線 田野→門石 日南３号 C57192 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（８）吉都線
1973/12 吉都線 貨1694 西小林→小林 C57124 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（９）肥薩線
1972/07/31 肥薩線 隼人 貨1895 C57124 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１０）磐越西線
2022/5/4 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１１）信越本線
2013/11/4 信越本線 新津駅
（１２）白新線
2014/3/23 白新線 黒山→佐々木 佐々木のカーブ
（１２）羽越線
2014/3/23 羽越本線 中条→平木田 胎内川橋りょう
（１３）山口線
2019/11/3 仁保→宮野 大山路踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
やはりＣ５７は客車列車牽引は似合います。Ｃ５７がなかったら今の私はなかったと言っても過言ではありません。
小学校５年生の時に初めて撮った鉄道写真が播但線の姫路駅のC57でした。やはりC５７は私の原点です。
1971/12 日豊本線 清武→日向沓掛 貨1591 C57192 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 吉松機関区 C56111 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ５６
２）生産開始年 １９３５年
３）生産数 １６０両
４）運用 高原のポニーで知られた小海線のＣ５６は関東から近かったこともあり人気でした。７０年代は入換機としての活躍が多かったです。１９７２年のＣ５６９１＋Ｃ５６９２のお召列車も大変話題になりました。
５）バリエーション
６）撮影線区
（１）小海線
1972/8 小海線 清里－野辺山 境川橋りょう C56149 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）浜田機関区
1973/8 山陰本線 浜田 C56108 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）妻線
1971/12 妻線 佐土原 C56135 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）宮崎機関区
1971/12 日豊本線 宮崎駅 C5692 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（５）吉松機関区
1972/07/31 吉松機関区 C5691 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
Ｃ１２と共に可愛らしい姿は人気があり、どの罐も綺麗に磨かれて、保存された罐も多かったです。走行写真は小海線のみですが、夕暮れの吉松１１１号機の印象が深かったです。
1973/12 吉松機関区 C56111 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/3 宗谷本線 名寄 C5547 客321 C5530 客324 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ５５
２）生産開始年 １９３５年
３）生産数 ６２両
４）運用 水かき付きのスポーク動輪が美しく人気の高かったＣ５５ですが、少数派だっただけに７１年には宗谷本線と筑豊本線に５両が残るのみでした。
５）バリエーション
・キャブ
・デフ
・氷柱切
６）撮影線区
（１）宗谷本線
1973/3 宗谷本線 蘭留→塩狩 C5550 客321
（２）筑豊本線
1971/12 筑豊本線 直方 客1741 C5552 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）吉都線
1973/12 吉都線 客629 小林→西小林 C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）日豊本線
1972/07/31 日豊本線 国分→霧島神宮 C612+C57199+C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
極寒の宗谷本線、南国九州と東京からは遠かったＣ５５ですが、やはり美しいスポーク動輪、門鉄デフの魅力は大きかったです。貴重な交換シーンやギラりが撮れた時の感動は今も忘れません。中学１年の時に撮ったこのギラリが今のギラり好きの原点です。
1971/12 筑豊本線 直方 客741 C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/1 亀山機関区 C50154 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ５０
２）生産開始年 １９２９年
３）生産数 １５４両
４）運用 ８６２０より１５年後に８６２０の改良型として製作されたＣ５０ですが、軸重が大きくなりローカル線での運用ができず、７０年代は既に入換運用のみとなっていました。
５）バリエーション
６）撮影線区
（１）亀山機関区
1972/8 亀山機関区 C50109 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）鹿児島機関区
1972/07/31 鹿児島機関区 C5042 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
７２年当時は既に亀山と鹿児島の入換運用だけでしたが、亀山で撮ったラストナンバーは記憶がはっきりとあります。スポーク動輪が大きく見え、個人的にはデフ付きであればカッコよかったと思うのですが...
1972/1 亀山機関区 C50154 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2023/5/20 我が家 キセキレイ雛 クリックすると大画像で見ることができます
我が家のまわりでは野鳥のベビーラッシュです。ヤマガラは巣立ちを終え、後の巣箱には早速シジュウカラが入っていました。
キセキレイは巣立ちしたばかりのまだうまく飛べない雛が池のまわりをウロウロしています。
2023/5/20 我が家 キセキレイ クリックすると大画像で見ることができます
雛のそばには両親がいて、見守り餌をあげています。人やカラスが来ると大騒ぎで注意を自分に向けさせています。
雛は１羽しかいないようなので、無事に成長して欲しいものです。
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1973/12 室木線 室木→八尋 客824 38634 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 ８６２０
２）生産開始年 １９１４年
３）生産数 ６７２両
４）運用 生産開始より６０年近くたった１９７２年でも４０両あまりが活躍し、半数以上は入換専用機であったが、ローカル線を中心に客車列車の運用も多く、五能線の混合列車、全列車が８６２０牽引であった室木線などが有名であった。
５）バリエーション
・カットテンダー
・デフ
・煙突
６）撮影線区
（１）五能線
1973/1 五能線 鯵ヶ沢 48640 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）室木線
1971/12 室木線 遠賀川→古月 客825 38629 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）筑豊本線（香月線）
1973/12 筑豊本線 中間→折尾 客124 88622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）日豊本線（細島線）
1973/12 日豊本線 日向市→門川 貨994 78626 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（５）湯前線
1973/12 湯前線 多良木 貨1392 48679 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）肥薩線
2017/10/21 鎌瀬→瀬戸石 球磨川第一橋りょう
（７）鹿児島本線
2017/10/20 小川→松橋
７）コメント
９６００と並んだ老兵として活躍してた８６２０は何故か煙がよく出るイメージがありました。３重連で有名だった花輪線には間に合いませんでしたが、五能線と九州の８６２０は忘れられません。
復活した５８６５４は来年には引退することになってしまいましたが、１００歳を越して活躍した老兵は奇跡といっても過言ではないと思います。
1973/12 室木線 室木→八尋 客822 38634
2023/5/20 我が家 二ホンリス クリックすると大画像で見ることができます
我が家の二ホンリスも冬毛が抜け夏毛になりつつあります。耳の先に残る冬毛が面白いです。
おっぱいが見えるのでお母さんですね。
一方我が家の屋根裏ではリスの子供が生まれたようで、女房が見ている前で子供が屋根から転がり落ちてきたそうです。
無事に巣立ってくれることを願います。
2023/5/20 北しなの線 黒姫→古間 クリックすると大画像で見ることができます
信濃町も昨日はカッコウの初鳴きもあり、田植えの真っ最中です。この辺りではカッコウが鳴くともう霜が降りないという言い伝えがあります。
２０日は晴れで青空でしたが、黒姫山には生憎の雲がかかり、田植え間近な水田で水鏡のみを楽しみました。
2023/5/20 北しなの線 黒姫→古間 クリックすると大画像で見ることができます
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1973/12 高森線 阿蘇白川→高森 混125 C12208 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ１２
２）生産開始年 １９３２年
３）生産数 ２８２両
４）運用 Ｃ１１も入れないローカル線向けのＣ１２ですが、ローカル線の貨物列車の廃止は早く数を減らしていました。その中で客車・混合列車牽引もある高森線は人気で、１９７５年まで残りました。
５）バリエーション
・デフ
６）撮影線区
（１）手宮線
1973/1 南小樽→手宮 貨1782 C1264 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）中央西線
1971/8 木曽福島 C12199 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）明知線
1973/8 明知線 恵那→東野 貨463 C12230 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）高森線
1973/12 高森線 阿蘇白川→高森 白川第三橋りょう 混125 C12208 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（５）山野線
1973/12 山野線 菱刈→西菱刈 貨1490 C12167 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）吉松機関区
1973/12 吉松機関区 C12167 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（７）鹿児島機関区
1972/07/31 鹿児島機関区 C12287
（８）真岡鉄道
2022/12/25 真岡鉄道 七井→益子 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
Ｃ５６と共に可愛いその姿は人気で、私も数が少なかった割には撮りに行っています。高森線以外は１日往復の貨物程度で、入換運用が多かったです。やはりサイドからスポーク動輪を撮りたい罐です。
1973/12 高森線 高森 C12208 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2022/7/30 馬下→猿和田 小山田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ＪＲ東から「夏の臨時列車の運転について」が発表されました。
思ったよりも早くばんえつ物語も７月末から運転ということでうれしい限りです。昨年の７月３０日以来ほぼ１年のロスとなり、なんとか馬下のギラリに間に合いテンションが上がってきました。
高崎の罐の運転も増え、ようやくコロナの影響もなくなって楽しめそうです。
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1971/12 伊田線 直方 C11337 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）形式 Ｃ１１
２）生産開始年 １９３２年
３）生産数 ３８１両
４）運用 バック運転を生かした近郊の区間通勤列車、ローカル線客貨から特急牽引まで、Ｃ１１は万能機として全国で活躍しましたが、意外に引退は早く、最後は１９７５年の標津線でした。
５）バリエーション
・カマボコドーム
・門鉄デフ
・二つ目ヘッドライト
６）撮影線区
（１）標津線
1975/3 標茶→泉川 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）日高本線
1973/3 日高本線 春立―日高東別 貨1893 C11209 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）瀬棚線
1972/3 国縫→茶屋川 貨1991 C11171 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）石巻線
1973/3 石巻線 湧谷→前谷地 C11215 貨865 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（５）日中線
1974/7/30 日中線 混622 C1163 上三宮→会津村松 願成寺橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）磐越西線
1974/7/30 磐越西線 混621 C1163 会津豊川→喜多方 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（７）会津線
1974/7/30 会津線 貨1390 C11254 桑原→上三寄
（８）只見線
1974/7/28 只見線 貨1491 会津宮下→早戸 第三只見川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
（９）播但線
1970/3 播但線 姫路 客1626 C11311 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１０）伊田線
1971/12 伊田線 中泉→直方 C11161+C11 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１１）熊本駅
1972/08/01 熊本 C11259 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１３）鹿児島機関区
1972/07/31 鹿児島機関区 C11189 C5820 C5739 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１３）日南線
1973/12 日南線 大堂津→油津 貨392 C11161 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１４）釧網本線
2021/01/23 釧網本線 釧路湿原→細岡 仮監峠踏切俯瞰 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１５）函館本線
2014/11/2 小樽→塩谷 オタモイ峠
（１６）飯山線
2016/11/14 飯山線 横倉→森宮野原
（１７）上越線
2016/11/19 上越線 越後川口→小千谷
（１８）真岡鉄道
2019/1/14 寺内→真岡 八木岡 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１９）東武鉄道
2023/3/5 大桑→新高徳 クリックすると大画像で見ることが出来ます
７）コメント
現役時代はどこにでもいるので特に好きということはありませんでしたが、今や復活蒸気の中心的役割を担っており、少数派であった北海道の罐が多く残っているのは面白いです。やはり美しいスポーク動輪を堪能したいものです。
2021/01/24 釧網本線 釧路湿原→細岡 仮監峠踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 筑豊本線 直方 客1741 C5552 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）線区 筑豊本線（若松－原田）
２）廃止 １９７４年６月
３）罐 若松 ８６２０ Ｃ５５ Ｃ５７ ９６００ Ｄ５１ Ｄ６０(1973～)
直方 ９６００ Ｄ５０ Ｄ５１ Ｄ６０
門司 Ｄ５１
４）列車 １９７１年では若松・門司から飯塚・原田のＣ５５、Ｃ５７、Ｄ６０の牽く客車列車、Ｄ６０の牽く多くの貨物列車に加え、若松ー中間の９６００の牽く区間貨物列車、そして室木線・香月線から来る８６２０の客車列車など次々と蒸気機関車がやってきました。
１９７２年春にＣ５５，Ｃ５７は転属し、Ｄ５１が多くなり、Ｄ６０も僅かに若松に転出して最後の活躍をしました。
１９７１年春に一旦引退したＤ５０１４０も１９７２年に直方が梅小路より借入しピカピカの罐が半年ほど活躍しました。
５）撮影
（１）二島－折尾 １９７３年１２月
1973/12 筑豊本線 二島→折尾 回客825 88622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 筑豊本線 折尾→二島 臨試8792 D6046 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 筑豊本線 折尾 貨1796 D51542 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）折尾駅 １９７１年１２月
1971/12 筑豊本線 折尾 試8752? C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）折尾－中間 １９７３年１２月
1973/12 筑豊本線 中間→折尾 客124 88622 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）中間駅 １９７３年１２月
1973/12 筑豊本線 中間 貨595 49654 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（５）中間－筑前垣生 １９７１年１２月 １９７２年７月
1971/12 筑豊本線 筑前垣生→中間 客1734 C5552 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 筑豊本線 中間 貨1899 D51542 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）筑前植木－筑善垣生 １９７１年１２月 １９７２年７月
1971/12 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 C5552 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 客1735 C5752 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/28 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 D50140 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/28 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 客735 D6022 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 D6034 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 筑豊本線 筑前植木→筑前垣生 Ｄ6071 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 筑豊本線 筑前垣生→筑前垣生 Ｄ6069 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/28 筑豊本線 筑前植木→筑前垣生 D51225+D51545 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/28 筑豊本線 筑前垣生→筑前植木 試8751 D5110 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（７）直方駅 １９７１年１２月
1971/12 筑豊本線 直方 客741 C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 筑豊本線 直方 D6065 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（８）桂川―上穂波 １９７１年１２月
1971/12 筑豊本線 桂川→上穂波 D6062+D51 クリックすると大画像で見ることが出来ます
６）コメント
かつては３線あったという複線区間を次々と来るＤ６０やＣ５５は壮観でした。冷水峠も有名でしたが、足が悪く桂川の発車を撮ったのみなのが残念でした。
Ｄ５１が入り、Ｃ５５、Ｄ６０の活躍が無くなると筑豊本線の魅力は半減してしまいました。
1971/12 筑豊本線 桂川→上穂波 D6062+D51 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 日豊本線 清武→日向沓掛 貨597 C5766+C57 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）線区 日豊本線(宮崎～西鹿児島)
２）廃止 １９７５年３月
３）罐 宮崎 Ｃ５７ Ｃ６１ Ｃ１１
鹿児島 Ｃ５７
吉松 Ｃ５５ Ｃ５７
４）列車 １９７２年秋では宮崎－都城の撮影可能時間帯では２往復の客車列車と貨物列車があり、都城－隼人では僅かに貨物列車１本、隼人－西鹿児島では２往復の客車列車と貨物列車がありました。
その他多客期には高千穂５１号５２号の運転もあり、影響でＣ５７重連もありました。
１９７３年１０月からは日南３号がＣ５７牽引となり、オロ１１を２両も牽く姿は注目の的になりました。
５）撮影
（１）宮崎駅 １９７１年１２月
1971/12 日豊本線 宮崎駅 C57196 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/08/02 宮崎機関区 C57117 C5789 C57174 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）宮崎－南宮崎 １９７２年８月
1972/08/02 日豊本線 南宮崎→宮崎 客536 C6119 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）清武－日向沓掛 １９７１年１２月 １９７２年７月
1971/12 日豊本線 清武→日向沓掛 貨1591 C57192 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1971/12 日豊本線 日向沓掛→清武 貨1568 C57196 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/29 日豊本線 日向沓掛→清武 臨客8518 C5765 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/29 日豊本線 清武→日向沓掛 貨551 C57112 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）日向沓掛－田野 １９７１年１２月 １９７３年１２月
1973/12 日豊本線 日向沓掛→田野 貨591 C579 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 日豊本線 田野→日向沓掛 客1526 C579 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 日豊本線 日向沓掛→田野 客1527 C57130 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 日豊本線 日向沓掛→田野 客1527 C57199 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 日豊本線 田野→日向沓掛 貨1590 C57192 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（５）田野駅 １９７３年１２月
1973/12 日豊本線 田野 貨591 C57187 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（６）田野－門石 １９７３年１２月
1973/12 日豊本線 田野→門石 貨591 C579 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 日豊本線 田野→門石？ 日南３号 C57192 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（７）霧島神宮－国分 １９７２年７月 １９７３年１２月
1973/12 日豊本線 国分→霧島神宮 貨1592 C57 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/07/31 日豊本線 国分→霧島神宮 C612+C57199+C5557 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（８）国分－隼人 １９７２年７月
1972/07/31 日豊本線 隼人→国分 貨1592 C57127
（９）隼人駅 １９７２年７月
1972/07/31 日豊本線 隼人 C57112 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１０）隼人－加治木 １９７２年７月
1972/07/31 日豊本線 隼人→加治木 C612+C57199 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１１）竜ヶ水－鹿児島 １９７３年１２月
1972/07/31 日豊本線 竜ヶ水→鹿児島 客821 C5785 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（１２）鹿児島機関区 １９７２年７月
1972/07/31 鹿児島機関区 C57127 クリックすると大画像で見ることが出来ます
６）コメント
意外に撮影可能列車は少なかったですが、正にＣ５７天国の日豊本線でした。個人的には日向沓掛、田野あたりが好きで、私のＣ５７好きを産んでくれた場所でもあります。
Ｃ５７も４次形、門鉄デフ、小倉工場デフ、赤ナンバーと美しく磨きこまれていました。こうして見ると正にＣ５７の天国ですね。
1971/12 日豊本線 日向沓掛→田野 客1545 C57191 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/08/02 日豊本線 高鍋→川南 客528 C57 クリックすると大画像で見ることが出来ます
１）線区 日豊本線(南延岡～宮崎)
２）廃止 １９７４年４月
３）罐 南延岡 Ｄ５１
宮崎 Ｃ５７ Ｃ６１
４）列車 １９７１年秋では４往復の客車列車と貨物列車があり、Ｃ５７、Ｃ６１、Ｄ５１が牽いていました。
Ｃ５７の天下でしたが、７１年秋より２年間はＣ６１が入り、Ｃ６１の後はＤ５１が多くなりました。
５）撮影
（１）日向市－南日向 １９７３年１２月
1973/12 日豊本線 日向市→南日向 臨貨8561 D511122 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（２）川南－高鍋 １９７２年８月
1973/12 日豊本線 高鍋→川南 貨560 C57196 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（３）高鍋駅 １９７３年１２月
1973/12 日豊本線 高鍋 臨貨8572 C57130 クリックすると大画像で見ることが出来ます
（４）高鍋－日向新富 １９７２年８月
1972/08/02 日豊本線 高鍋→日向新富 客537 C6128
（５）日向新富－佐土原 １９７２年８月
1972/08/02 日豊本線 佐土原→日向新富 貨550 C6118
（６）佐土原－日向住吉 １９７１年１２月
1971/12 日豊本線 佐土原→日向住吉 C57192 クリックすると大画像で見ることが出来ます
６）コメント
青森から来たＣ６１は最後のハドソンとして注目の的でしたが、宮崎以南と違ってあまり勾配や景勝地は無く、高鍋の小丸川橋りょうが一番人気でした。
１９７３年１２月は翌年３月の電化を控えポールが既にたっていました。
大分－南延岡も宗太郎越えが有名でしたが、貨物は夜間が多く、Ｄ５１だったのでやはりＣ５７を撮りに行ってしまいました。
1971/12 日豊本線 佐土原→日向住吉 客535 C6124 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1972/08/01 豊肥本線 立野 貨1791 69680 クリックすると大画像で見ることができます
１）線区 豊肥本線（熊本－宮地）
２）廃止 １９７３年３月
３）罐 熊本 ９６００
４）列車 ２往復の貨物列車、１往復の旅客列車があり、下りは立野まで９６００重連でした。
その他水前寺、竜田口までの区間貨物列車がありました。
５）撮影
（１）立野－赤水 １９７２年８月
1972/08/01 豊肥本線 立野 貨1795 79653 クリックすると大画像で見ることができます
６）コメント
宮地－大分の貨物列車は早期に廃止されていました。
８月なら重連の客車列車も熊本付近であれば撮影可能であったはずですが、上りを含めて全く撮影していないのは謎です。
どちらかと言えば高森線のついでに撮ったようです。
真夏で荷が軽いとはいえ３３‰のスイッチバックを上る罐が無煙だったのはショックでした。ブラスト音だけは素晴らしかったのを覚えています。
1972/08/01 豊肥本線 立野 貨1791 69680
真岡鉄道 ＳＬもおか撮影地ガイド 北真岡桜並木
2023/4/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2023/4/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
花の共演の中にいつの間にか花？が乱入していました。
2023/4/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
手前に来ると煙が流れてしまいました。
2023/4/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ヘッドマーク無しで現役時代のイメージもあります。
2023/4/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
手前に来ると桜があまり入りません。
2023/4/2
花付きがもうひとつですが、満開です。
2023/4/2
流しも良さそうですが...
2023/4/2 北真岡駅
桜並木は北真岡駅まで続きます。駅ホームからも面白そうです。
2014/2/9 宮守→柏木平 宮守の２５‰ クリックすると大画像で見ることができます
ＳＬ銀河運転終了まで１ヶ月を切りました。皆さん最後の姿を収めようと計画されていると思いますが、私は先月の撮影が最後になる予定です。
９年前の試運転を始めて撮った時の印象が強すぎて、最後までそれを越えることはできませんでした。
前日の南岸低気圧による大雪の影響で絶対ウヤと思ったはじめての試運転がまさか実施され、宮守でのファーストショットは忘れられません。
2014/2/9 青笹→岩手上郷 赤川橋 クリックすると大画像で見ることができます
初めてで全く前提知識のなかった釜石線ですが、雪景色でどこもかしこも好ポイントでした。
2014/2/9 上有住→陸中大橋 上有住駅発車 クリックすると大画像で見ることができます
雪をかき分けて走る姿は最高でした。
2014/2/10 洞泉→陸中大橋 大松のカーブ クリックすると大画像で見ることができます
翌日の上りは晴れになり眩しい雪景色の中感動の煙でした。
2014/2/10 足ヶ瀬→平倉 足ヶ瀬駅発車 クリックすると大画像で見ることができます
現役蒸気以来の雪と罐を堪能できました。
2022/10/29 平倉→足ヶ瀬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
そして作秋８年ぶりに釜石線を訪れました。
2020/10/30 陸中大橋→上有住 鬼が沢橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
ばんえつ物語運休のおかげで最後の秋を楽しめました。
2022/12/3 宮守→柏木平 寄梨踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
そして年末のラストランも爆煙の連続でした。
2022/12/4 洞泉→陸中大橋 クリックすると大画像で見ることが出来ます
現役時代からその短足故あまり好きでなかったＣ５８でしたが...
2023/4/22 宮守→柏木平 宮守のSカーブ クリックすると大画像で見ることができます
ＳＬ銀河の花を狙い始めると際限がなくなりそうで自粛していましたが...
2023/4/22 青笹→岩手上郷 クリックすると大画像で見ることが出来ます
最後に１度だけ花も楽しめました。
2023/4/23 似内→花巻 瀬川橋りょう クリックすると大画像で見ることができます
最後のシーンは思い出に残る菜の花となりました。
８年間感動をありがとうございました。
釜石線 ＳＬ撮影ガイド 下町踏切
荒谷前駅手前の下町踏切付近には八重桜があり、田園地帯バックで撮ることができます。
【春】
2023/4/23 クリックすると大画像で見ることができます
無煙で来たのですが直前に白煙を出してくれて、桜の中で存在感ある煙となってヨシです！
釜石線 ＳＬ撮影ガイド 遠野住田線オーバークロス
道の駅先の遠野住田線オーバークロス辺りからは道の駅あたりを撮ることが出来ます。
【春】
2023/4/22 クリックすると大画像で見ることができます
道の駅辺りでは煙が暴れてこの辺りでようやく落ち着きました。
2023/4/22 クリックすると大画像で見ることができます
民家の桜を入れてなんとか絵になりました。
釜石線 ＳＬ撮影ガイド 鬼ヶ沢橋りょう
鬼ヶ沢橋りょうは上りが勾配なので撮るファンが多いですが、下りも長いトンネルから出て煙が出ることもあります。このあたりは下りは大橋発車以外は煙がなかなか出ないので狙い目かもしれません。
【春】
2023/4/22 クリックすると大画像で見ることができます
桜もあったのですがインパクトが弱かったです。
釜石線 ＳＬ撮影ガイド 岩手上郷駅通過
岩手上郷駅手前には桜の木が数本あり、駅付近からとサイドから撮ることが出来ます。このあたりは上り勾配になり煙は期待できます。
車は駅付近に駐車することが出来ます。
【春】
2023/4/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます
桜の木に加え桜色の花をつけた草を入れてみました。
2023/4/23 似内→花巻 瀬川橋りょう クリックすると大画像で見ることができます
上りの締めは下りでスカだった瀬川橋りょうで懲りずに同じ菜の花で撮ってみました。
2023/4/23 似内→花巻 瀬川橋りょう クリックすると大画像で見ることができます
爆煙ではありませんでしたが、一筋の煙が出てくれ下りのスカをリベンジすることができました。
桜に菜の花に春の釜石を堪能して締めとなりました。
2023/4/23 岩手二日町→荒谷前 クリックすると大画像で見ることができます
上りの後半戦はロケハン中に国道から見つけた荒谷前手前の綺麗な八重桜で撮ってみました。
無煙で来たのですが直前に白煙を出してくれて、桜の中で存在感ある煙となってヨシです！
2023/4/23 平倉→岩手上郷 平倉のカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
上有住の後は平倉のカーブに来ました。前回何故かこのあたりは爆煙だったので期待していたらいつもの通りでした...
咲き始めの梅で撮ってみましたが、やはり煙が欲しかったです。
2023/4/23 上有住→足ヶ瀬 上有住駅発車 クリックすると大画像で見ることが出来ます
大松の次は上有住駅発車です。この日は駅近くで撮ることができましたが、赤い屋根が罐にも映り込んでしまいました。
2023/4/23 上有住→足ヶ瀬 上有住駅発車 クリックすると大画像で見ることが出来ます
真っ黒な煙で山桜も吹っ飛びました。
2023/4/23 洞泉→陸中大橋 大松のカーブ クリックすると大画像で見ることができます
上りのスタートは大松の八重桜です。踏切付近は満員御礼で下から狙ってみました。
2023/4/23 洞泉→陸中大橋 大松のカーブ クリックすると大画像で見ることができます
編成は入りませんでしたが、満開の八重桜と爆煙で満足なスタートとなりました。
2023/5/2 我が家
我が家の桜もようやく咲きました。なかなか姿を見せなかった夏鳥もクロツグミがようやく姿を見せました。
今年は４年続いたオシドリが来なかったのが残念です。やはり巣箱のシラカバが倒れたのがいたかったです...
一方フクロウはよく鳴き声が聞こえてきます。
2023/5/2 北しなの線 黒姫→古間 黒姫国道オーバークロス クリックすると大画像で見ることが出来ます
今年は雪解けが早く、黒姫山の残雪も僅かになりました。２日は雲が多かったですが、青空で湘南色１１５系を最後の残雪で撮ることが出来ました。
田んぼも耕され水が入る日も近そうです。
2023/5/1 我が家
昨秋にアオゲラに軒下に穴をあけられた我が家ですが、先月にベニヤ板で穴を塞いだところ、数日後にはすぐ横に新しい穴をあけてしまいました。
2023/5/1 我が家 クリックすると大画像で見ることが出来ます
しかしアオゲラは結局ここを使わなかったようで、最近は出入りしていなかったのですが、５月になってやたら屋根裏で音がします。
穴から顔を出したのはなんと二ホンリスでした。我が家を巣にするつもりでしょうか？しばらくして軒下で音はしなくなりましたが、この穴から出ては来ませんでした？隙間はたくさんあるようです。
2023/4/22 釜石駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
Ｃ５８２３９を間近で見るのも最後になるかもしれないので、転車台に来ました。
2023/4/22 釜石駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
太陽が出ていればこの辺りでギラリになるのですが...
あと一ヶ月ちょっと、最後まで元気で走ってほしいものです。
2023/4/22 小佐野→釜石 甲子川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
下りの締めは甲子川橋りょうで八重桜で撮ってみました。前回はサービス？の煙があったのですが、今回は汽笛となりました。
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