9600バリエーション(エアータンク)
9600バリエーション(エアータンク)
1975/3 渚滑線 渚滑―下渚滑 39628 クリックすると大画像で見ることが出来ます
9600は空気制動化への改造によるエアータンクの設置場所が、キャブ前、中央ランボード下、中央ランボード上、片側前で片側は中央、両側前と様々なバリエーションがあり、これによってデフの形もかわりコンプレーサーの位置もかわりました。
8620はみなキャブ前につけているので対照的です。
北海道の9600は前につけた罐が多く、その上のデフは小さなものになりましたが、大夕張鉄道No.5のようにデフの内側にある罐もありました。
1975/3 帯広機関区 9654 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/12 筑豊本線 中間 貨595 49654 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1975/3 美幌 29694 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/3 大夕張鉄道 大夕張炭山 No.5 クリックすると大画像で見ることが出来ます
1973/1 小沢 79613 クリックすると大画像で見ることが出来ます
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