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2024年3月31日 (日)

SLパレオエクスプレス(2024/3/30波久礼)

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 2024/3/30 SLパレオエクスプレス 波久礼→樋口 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 3月最後の週末昨年からはじめた鉄仲間での波久礼のBBQには今年も参加しました。昨年は満開だった桜はまだ蕾で、そのかわり夏日の陽気でした。花はないので波久礼駅先で撮ってみました。
 大型車が来るとアウトの場所ですが、なんとか被らずに撮ることができました。

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 2024/3/30 SLパレオエクスプレス 波久礼→寄居 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 上りは下り勾配で煙は期待できないのですが、下り電車との交換で停車したので発車シーンを撮ることが出来ました。夏日の陽気で煙は薄かったですが、ドレインもありヨシとします。

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 酔っぱらいの集団でご迷惑をお掛けしました。

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2024年3月30日 (土)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/21下り新津)

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 2024/3/21 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう手前 クリックすると大画像で見ることができます

 21日は風が強いので橋りょうは避け、阿賀野川橋りょうの手前にきました。雪模様で朝は真っ白だったのですが本番のころにはすっかりとけてしまいました。雪のつくしで撮ってみたかったです。

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 2024/3/21 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう手前 クリックすると大画像で見ることができます

 案の定良い煙で来たのですが倒れてしまいました。
 
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 2024/3/21 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう手前 クリックすると大画像で見ることができます

 羽越本線はどこも風が吹き抜けます。

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2024年3月29日 (金)

SL村上ひな街道回送試運転(2024/3/20上り中浦・月岡)

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 2024/3/20 中浦→月岡 クリックすると大画像で見ることができます

 新発田で再び1時間近くの停車があり、中浦の先の田園地帯で待ちますが、なかなかやってきません。強風のため抑止・徐行で40分ほど遅れてビュービューのなかやってきました。徐行のため25分の1でも殆ど流れませんでした...

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 2024/3/20 月岡→神山 月岡オーバクロス クリックすると大画像で見ることができます

 月岡駅で再び停車しているので抜かし、オーバクロスで構えました。上りを牽くときには良い場所だったのですが...

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 2024/3/20 月岡→神山 月岡オーバクロス クリックすると大画像で見ることができます

 雨の中バックの山も写りません。

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 2024/3/20 月岡→神山 月岡オーバクロス クリックすると大画像で見ることができます

 このあたりはギラリにもなる場所なのですが...

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 2024/3/20 月岡→神山 神山駅手前 クリックすると大画像で見ることができます

 オーバクロスからもう撮れないかと思ってましたが、すぐに駅でもないところに停車しているではないですか!
 故障かと心配しましたが、無線で抑止の連絡があったようでした。

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 2024/3/20 月岡→神山 神山駅手前 クリックすると大画像で見ることができます

 よくやく発車ですが、本来は水原駅で後続の上りEL村上ひな街道に抜かれる予定で、水原駅で構えましたが、ダイヤ乱れでそのまま行ってしまいました。
 かなり暗くなり雨模様なのでテンションは下がり、これにて終了になりました。

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2024年3月28日 (木)

ボルチモアの橋りょう事故に思う

 アメリカのボルチモアの橋りょうにコンテナ船が衝突して崩壊した大事故がニュースになっていましたが、ボルチモアと言えば、磐越西線の一の戸橋りょうや蟹沢橋りょうが100歳を越えたボルチモアトラスとして有名ですね。

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 1972 中央西線 日出塩―贄川 第一奈良井川橋梁 

 以前は多くあったボルチモアトラスですが、素人見でメインとなる軸が無くうまく力が分散されるような構造だと思います。
 しかしそれだけにこの構造の一部が崩れると全体が崩壊するような気もします。
 100歳を越えたこの細い美しい橋りょうの上をC57がいつまでも走ってくれることを願います。

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 2017/12/2 山都→喜多方 一の戸橋りょう 

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 2018/4/21 徳沢→上野尻 蟹沢橋りょう

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2024年3月27日 (水)

SL村上ひな街道回送試運転(2024/3/20上り助渕踏切・平林)

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 2024/3/20 村上→岩舟町 助渕踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 上りの回送のスタートは下りでも撮った助渕踏切近くの梅ですが、やはり雨模様で花が映えません...

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 2024/3/20 岩舟町→平木田 平林駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 岩舟町駅で1時間停車の間に昼食をとり、平林駅手前の水田の白鳥を狙ってみましたが、本番時に全部飛んでしまいました。
 白鳥を撮るときは車の中から撮って欲しいものです。

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 2024/3/20 岩舟町→平木田 平林駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 何故か煙もでて、この手前に白鳥の群れがいるはずだったのですがカラスが一羽ポツンと...この冬は白鳥に全部振られています。

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2024年3月26日 (火)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/20村上駅)

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 C57は消防ホースで給水していました。多くのJRの方が見守ります。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 「試」の札が面白いです。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 海里が来ました。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 EF510の2号機の牽く貨物列車です。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 2番線に客車を入れ換えました。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 駅は意外にファンがいません

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 2番線に客車を置いて単機で1番線に戻ります。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 1番線にはDE10が待っています。

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この組み合わせはあまり見ませんね。

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2024年3月25日 (月)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/20下り助渕踏切)

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 2024/3/20 岩舟町→村上 助渕踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 下りの締めは助渕踏切近くの梅で撮ってみましたが、まだ花付きが悪くインパクトがありませんでした。

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 綺麗な白煙でしたが、曇り空に同化してしまいました。

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2024年3月24日 (日)

落葉をを食べるシメ

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 2024/3 我が家 シメ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 春が近づくと毎年イカルに交じってシメがやってきます。餌台にも来ますが、除雪して地面が露出している場所で落ち葉を食べています。

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 2024/3 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることが出来ます

 仲間のイカルも横に来てシメが落ち葉を食べるのを見て「こんなもん食えるかよ」といった感じです。

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SL村上ひな街道試運転(2024/3/20下り胎内川橋りょう)

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 2024/3/20 中条→平木田 胎内川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 阿賀野川橋りょうの次はお決まりの胎内川橋りょうです。しかし煙がちょっと物足りなく、雨模様もあってもうひとつになりました。

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 このガーター橋の色は好きで流すとよい感じになるのですが...

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2024年3月23日 (土)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/20下り阿賀野川橋りょう)

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 2024/3/20 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 春分の日SL村上ひな街道の試運転は阿賀野川橋りょうからスタートしました。朝4時半起きで湯沢は雪でしたが、こちらは雨模様でした。
 まずはEF510の牽く貨物列車です。

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 2024/3/20 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 本番30分ほど前に上りでC57を牽くDE10が先行して来ました。DE10もこんな速度でるんだというぐらい頑張って走って来ましたが、この後エンジンがかからなくなりました。

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 2024/3/20 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 本番も雨模様でしたが、ここにしては珍しく無風で煙が流れませんでしたが、橋りょうの向こうに姿を出した時には爆煙でしたが、だんだんショボくなってしまいました。

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 2024/3/20 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ここで煙の流れない姿をはじめて撮れたのでヨシとします。

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 2024/3/20 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 やはりヘッドマーク無しの姿は良いですね。4時半起きの甲斐がありました。

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2024年3月22日 (金)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/21下り速報版)

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 2024/3/21 中条→平木田 中条駅発車 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 試運転二日目は雪景色の期待もあったのですが、吹雪になったり晴れたりの日で風も強く、橋りょうは止めましたが、やはり煙は流されてしまいました。

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 ひな街道試運転は個人的にはもうひとつでしたが、ヘッドマーク無しのC57を久しぶりに拝んで満足でした。

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2024年3月21日 (木)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/20上り速報版)

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 2024/3/20 村上駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 今回の村上ひな街道号の上りはEF81単独となって、従来は客車の後ろでバックで引っ張られていたC57はDE10に引っ張られて新津に帰ります。
 C57は村上駅でホースで給水後、客車を入れ換えて、後から来たDE10に繋がれます。
 DE101680は検査明けでピカピカですが、途中エンジンがかからなくなったとかでヒヤヒヤでした。
 上りの頃になると雨に加え強風となり、新発田から新津の間は徐行や抑止が続いて1時間近く遅れました。本来ですと水原駅でC57回送をEL村上ひな街道が追い抜くのですが、ダイヤ乱れで不発でした。強風と雨でテンションも下がり、EF81は撮らずに退却となりました。

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 やはり上りの回送はテンションが下がりますね。

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2024年3月20日 (水)

SL村上ひな街道試運転(2024/3/20下り速報版)

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 2024/3/20 新津→京ヶ瀬 阿賀野川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 春分の日SL村上ひな街道の試運転に出撃して来ました。サラリーマン生活も残すところ10日になり、毎晩のように送別会を開催していただき、何かと忙しく今年は1月の湿原号以来2か月ぶりの煙となりました。
 生憎の雨模様で午後からは風も強くなり列車の徐行、抑止もあり大幅に遅れるという1日でしたが、久しぶりのC57との対面に満足な1日でした。また真っ黒なC57にはなっていなく、月末の撮影会、ばんえつ物語からと思われます。

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 白煙が雲に同化してしまったのが残念でした。

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(特集)阿賀野川を撮る(新潟下り編その1)(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 阿賀野川を撮る(新潟下り編その1)

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 2017/6/18 徳沢→豊実 徳沢橋りょう


 新潟の下りは時間が遅くなり暗くなるので9月はじめぐらいまでが狙い目になります。徳沢の先の橋りょう群、豊実の対岸あたりが絵になります。

○徳沢橋りょう(徳沢→豊実)

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 2013/8/4 

 神秘的な川霧に包まれた阿賀野川です。

○向沢橋りょう(徳沢→豊実)

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  2014/4/5 

 山側に木があるので春季限定です。ここの道路橋は赤ではないのでそれほど目立ちません。

○赤石沢橋りょう(徳沢→豊実)

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 2013/8/11

 新渡への車の橋あたりからいろんな角度で撮れます。

○大巻橋りょう(徳沢→豊実)

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 2015/8/9  

 罐に夕陽が当たります。

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 2023/10/15 クリックすると大画像で見ることが出来ます

○豊実俯瞰(豊実→日出谷)

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 2014/5/18 

 残念ながら飯豊山の山頂には雲がかかっていました。

○船戸大橋

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 2014/9/13 

 俯瞰と同じ場所を撮ります。対岸だけ日が当たり面白い構図となりました。煙があったら...

○豊実トンネル手前(豊実→日出谷)

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 2014/8/17 

 川霧の阿賀野川を来ましたがスカで存在感がありませんでした...

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 2014/8/17 

 川霧を題材にするにはもうちょっと阿賀野川を入れるべきでした...

○菱潟大橋俯瞰(豊実→日出谷)

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 2014/9/6 

 菱潟大橋は美しいですが奥の汽車はスカで存在感がありません...阿賀野川の水面は鏡のようです!

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 2014/9/6 

 アップするとわかりますが...600mmがいります。

○実川橋りょう(豊実→日出谷)

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 2015/8/8

 実川橋りょうは意外に穴場です。

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2024年3月19日 (火)

(特集)阿賀野川を撮る(会津下り編)((2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド )阿賀野川を撮る(会津下り編)

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 2016/11/12 山都→荻野 大谷川橋りょうプチ俯瞰


 下りは時間が遅くなるので暗くなるのと煙が出るポイントが少ないので、上りに比べて阿賀野川を入れる好撮影地は少ないです。滝の下踏切から釜の脇橋りょう付近が煙が出るので狙い目です。

○大谷川橋りょう(山都→荻野)

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 2015/11/14

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 2023/11/12 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 紅葉の美しい場所です。

○滝の下踏切先(荻野→尾登)

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 2017/4/1
 
 この辺りは葉っぱのない春先が狙い目です。

○釜の脇橋りょう手前(荻野→尾登)

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  2014/4/5

 この時期限定でなんとか阿賀野川も入れることができます。

○釜の脇対岸(荻野→尾登)

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 2014/4/12 

 この付近は春先限定ですね。 列車に日がなかなか当たらないので難しいです。

○鳥屋山俯瞰(荻野→尾登)

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 2014/6/1 

 絶景ですが線路だけ日が当たらないので、なんとか煙だけ見えます。

○釜の脇橋りょう(荻野→尾登)

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 2013/7/28 

 この日はよい煙でした。大雨で濁った水面に影が映りました。

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 2019/11/9 クリックすると大画像で見ることが出来ます

○上野尻対岸俯瞰(野沢→上野尻)

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 2016/11/5 

 鏡のような阿賀野川でした。

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2024年3月18日 (月)

雪景色の湘南色115系(2024/3/16信越大橋)

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 2024/3/16 妙高高原→黒姫 信越大橋クリックすると大画像で見ることが出来ます

 湘南色115系の上りは久しぶりに信越大橋に来ました。2月中旬には殆どなくなった雪ですが、再び雪景色に戻りました。

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 2024/3/16 妙高高原→黒姫 信越大橋クリックすると大画像で見ることが出来ます

 関川の上流である池尻川の流れが絵になります。川に倒木が多いですが、先日の湿った重たい大雪で倒れたのでしょうか。我が家も倒木で6時間停電になりました。

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 2024/3/16 妙高高原→黒姫 信越大橋クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この冬は1月から2月にかけて雪は少なかったですが、3月になっていきなり降り始めました。今週いっぱいはまだまだ雪の予報です。

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2024年3月17日 (日)

餌を要求するヒヨドリ

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 我が家では冬季ヒヨドリは殆ど見かけないのですが、この冬は1羽のヒヨドリがヒマワリを拾いにきました。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 リンゴを投げたら早速食べています。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 雪の中餌台の近くで待っていますが餌台には上がりません。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ミカンを載せたらさっそく餌台にも来ました。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ヒヨドリは被写体にはしていなかったのですが...

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ミカンやリンゴをあげたら毎日頻繁にやってくるようになりました。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 この冷たいのに飛びながら水浴びしています。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 そして餌がないと家の中を覗いて「ピーヒョロピーヒョロ」餌をくれと大声でアピールするようになりました。

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 2024/3 我が家 ヒヨドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます

 餌を食べ終わっても餌台の上で寛いで、ウトウトまでしています。
 餌を食べていなくても他の鳥が近寄るのも邪魔をするようになったので、女房の逆鱗にふれ出禁になりました。
 リンゴやミカンはあげません。この冬はガビチョウもずっといて小鳥たちが落ち着けません。

 16日我が家の春告げ鳥であるキセキレイがやってきました。

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戸草築堤を行く湘南色115系(2024/3/16戸草)

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 2024/3/16 牟礼→古間 戸草 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 数日前の大雪で雪景色に戻った北信です。天気予報は1日晴れでしたが、朝は山は全く見えず戸草に来ました。

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 2024/3/16 牟礼→古間 戸草 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 今年は枯れススキも倒れていません。

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2024年3月16日 (土)

(特集)ユリを撮る(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド ユリを撮る

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 2018/7/7 日出谷→鹿瀬 鹿瀬駅進入


 ユリには色々な種類があり、純野性のユリはあっても草に埋もれていてなかなか難しいですが、沿線には7月から9月にかけて何ヶ所かユリの花が咲きます。開花の時期も短く、咲いていたら撮るぐらいでしたが、可憐な花だけに今後はもっと狙ってみようかと思います。

〇大関道踏切

 踏切近くにありますが、7月初旬に咲きます。

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 2022/7/2 東新津→新関 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇馬下駅先

 踏切の先に半ば野生化したユリが咲きます。

〇五十島駅先
 
 個人のお庭に群生して咲くユリで見ごたえがあります。ここも上りも下りも煙が出る場所ですが、ユリが線路向いているのでなかなかアングルが難しいです。

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 2023/8/20 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることができます

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 2020/8/22 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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  2019/8/31 三川→五十島 五十島駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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  2019/8/31 三川→五十島 五十島駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2023/9/2 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることができます   

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 2017/9/6 五十島→三川 五十島駅先 

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 2017/9/6 五十島→三川 五十島駅先

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 2017/9/6 三川→五十島 五十島駅進入

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 2017/9/6 三川→五十島 五十島駅進入

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 2019/9/8 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2019/9/8 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/9/11 三川→五十島 五十島駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます 
   
〇鹿瀬駅
 
 駅のはずれの鉄柵の下あたりに咲きます。上りも下りも煙があり、懐かしい駅舎もありますので面白いです。

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 2018/7/7 日出谷→鹿瀬 鹿瀬駅進入
 
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2024年3月15日 (金)

(特集)夏の花を撮る(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 夏の花を撮る
 
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 2016/7/31 津川→三川 京の瀬 キヌガサギク?


 ヒマワリ、コスモス、百日草といったメジャーな夏の花以外にも沿線にはいろんな花が咲いています。畑の隅に植えられた花以外にも帰化植物やヒルガオのように純野生の花もあります。緑の中で映える花はよい題材です。

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 2021/6/12 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう センイチコウ? クリックすると大画像で見ることが出来ます   

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 2016/8/13 新関→東新津 大関道踏切 花壇の花

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 2016/8/11 東新津→新関 大関道踏切先 ヒルガオ
 
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 2016/8/11 三川→津川 京の瀬 モミジアオイ?

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 2013/8/17 三川→津川 清川小学校踏切 ヤマブキ

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 2017/6/4 日出谷→鹿瀬 深戸橋りょう先 ボタン

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 2023/7/30 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう 麒麟菊  クリックすると大画像で見ることができます

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 2013/8/4 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう 除虫菊

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 2023/8/20 鹿瀬→日出谷 寺前踏切 マリーゴールド クリックすると大画像で見ることができます

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 2016/8/28 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう センニチコウ
 
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 2016/7/23 鹿瀬→日出谷 平瀬のカーブ グラジオラス  

Dsc_2399_2
 2017/7/22 野沢→上野尻 芹沼

Dsc_2563
 2017/7/30 荻野→尾登 尾登駅進入 マリーゴールド 

Dsc_2271
 2017/7/22 山都→喜多方 一の戸橋りょう ムクゲ

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 2017/8/20 堂島→会津若松 広田街道踏切

 
  くれぐれも花につられて線路に近づき過ぎないように?!

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2024年3月14日 (木)

雪の朝のイカル

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 2024/3/10 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることができます

 この冬はイカルがよく来ます。

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 2024/3/10 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることができます

 10羽ほどの群れでやってきて餌台に5,6羽乗ることもあります。

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 2024/3/10 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることができます

 用心深く家の中の様子を絶えず伺っています。

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 2024/3/10 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることができます

 雪の上を飛び跳ねる様子も面白いです。

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 2024/3/10 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることができます

 イカルの特徴は仲間内で喧嘩をすることです。ゲッゲッゲッと朝から大喧嘩です。

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 2024/3/10 我が家 イカル クリックすると大画像で見ることができます

 もっとも他の鳥には喧嘩はしかけずなかよく食べています。

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(特集)太陽を撮る(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 太陽を撮る

Dsc_0085_01
 2017/12/2 山都→喜多方 一の戸橋りょう 上り


 下りのシルエット狙いの時は夕陽を入れることもありますが、上りの高い位置の太陽はなかなかチャンスはありません。夏期の昼の太陽は光線が強すぎるので、晩秋から冬にかけてが、光線が優しくなりチャンスです。高い場所にある太陽の場合は、少し雲があって光線が弱い方が撮りやすいですね。

【秋】  

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 2016/10/16 山都→喜多方 一の戸橋りょう 上り

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 2020/10/31 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/11/26 五泉→猿和田 早出川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

【冬】

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 2019/12/1 五泉→猿和田 早出川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2019/12/1 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/12/3 五泉→猿和田 早出川橋りょう 上り

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 2023/12/3 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2016/12/4 五泉→猿和田 早出川橋りょう 上り
 

 やはり冬の太陽が優しくて撮りやすいですね。青空もよし、雲もよしです。

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2024年3月13日 (水)

(特集)1枚の水田の四季(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 1枚の水田の四季

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 2019/9/8 クリックすると大画像で見ることが出来ます


 姥堂先にはとても大きく手入れが行き届いた水田があります。線路際にも雑草ひとつありません。ちょうどばんえつ物語の走行期間と稲の生育が重なり、特に8~9月の日を追う稲の変化が面白いですね。何千年も続く日本の水田の風景は絵になります。1枚の水田の四季を追います。
 尚、この水田の脇の道は2020年から立ち入り禁止になっていますので、線路際には行けなくなりました。

〇3月

 雪が融け試運転が走ります。

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 2021/3/19 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

〇4月
 
 田植え前の田んぼはまだ寂しいです。

Dsc_1919
 2017/4/1 
 
Dsc_1694
 2016/4/2 

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 2022/4/9 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

353
 2015/4/29 

〇5月
 
 GW付近で田植えが終わり水鏡も楽しめます。

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 2021/5/4 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

215
 2014/5/31 

〇6月
 
 梅雨の時期は緑が美しいです。
 
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 2016/6/11 
 
Dsc_7060_01
 2015/6/22 

〇7月
 
 バックの雄国山にかかる積乱雲が面白い時期です。

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 2021/7/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

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 2016/7/23   
 
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  2019/7/28 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

〇8月
 
 稲の穂が伸び始めます。 

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 2016/8/11 
 
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 2023/8/11 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
317
 2014/8/17 

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 2015/8/29
 
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 2015/8/29 

214
 2014/8/31 

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  2019/8/31 クリックすると大画像で見ることが出来ます    

〇9月
 
 実りの秋になり稲刈りが近づきます。

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 2017/9/2

241
 2014/9/6 

Dsc_4460_01
 2019/9/8 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2021/9/11 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

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 2020/9/12 フルーティア回送  

Dsc_0697x
 2020/9/12 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2018/9/15 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
Dsc_1352_01_2
 2015/9/19 

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 2014/9/20 

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 2014/9/23 

356
 2014/9/28 

372
 2014/9/28 

〇10月
 
 稲刈りの終わった田んぼには藁ボッチもあります。

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 2016/10/2
 

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 2015/10/25 

Dsc_2380_01_2
 2015/10/25
 
〇11月
 
 この時期は素晴らしいギラリになりますが... 

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 2015/11/14 

 1枚の水田での季節の記録も楽しいものです。 

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2024年3月12日 (火)

雪の朝のカラ達

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 2024/3/9 我が家 シジュウカラ クリックすると大画像で見ることができます

 新雪の上に飛び降りるとカラ達でもずぼりと潜ります。

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 2024/3/9 我が家 シジュウカラ クリックすると大画像で見ることができます

 雪を振り払って飛び立つのも大変です。
 
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 2024/3/9 我が家 ヤマガラ クリックすると大画像で見ることができます

 ヤマガラさんも潜ってしまって唖然としているようです。

Dsc_2045x
 2024/3/9 我が家 ヤマガラ シジュウカラ クリックすると大画像で見ることができます

 おーい大丈夫かぁ?って感じです。

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 2024/3/9 我が家 ゴジュウカラ クリックすると大画像で見ることができます

 一方孤独を愛するゴジュウカラは我関せずという感じです。

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湘南色115系(2024/3/10黒姫駅)

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 2024/3/10 黒姫駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 湘南色115系上りは既に真っ暗になるので黒姫駅で撮ってみました。
 まずは駅名板を入れて。

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 2024/3/10 黒姫駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 停車中です。雪が良い感じです。

Dsc_3011x
 2024/3/10 黒姫駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 発車直後ですが、転車台の集電装置を入れてみましたが...

 湘南色は夜景でも目立って良いですね。

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2024年3月11日 (月)

雪の朝のリス

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 2024/3/9 我が家 二ホンリス クリックすると大画像で見ることが出来ます

 2月中旬には殆ど積雪の無くなった我が家ですが、50cm近い積雪になりました。
 雪が降ると森の餌も少なくなり餌台はラッシュとなります。3匹のリスがかわるがわる来て、ヤマガラさんたちはずっと待たされています。

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 2024/3/9 我が家 二ホンリス クリックすると大画像で見ることが出来ます

 このリスは全く警戒心がなく、標準レンズで撮れます。

Dsc_2017x
 2024/3/9 我が家 二ホンリス クリックすると大画像で見ることが出来ます

 リスは口の中で剥いたヒマワリの皮を捨てないので、皮が餌台にたまります。ヤマガラさんたちは殻をくわえるとちゃんと餌台の下に落とします。

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黄昏の湘南色115系(2024/3/10講和橋)

Dsc_2901x
 2024/3/10 古間→黒姫 講和橋 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 2月中旬には殆ど積雪が無くなった黒姫ですが、昨日からの雪で雪景色に戻りました。
 午後から晴れの天気予報で、山も期待して来ましたが、斑尾山は見えました。

Dsc_2918
 2024/3/10 古間→黒姫 講和橋 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 黒姫山はこのように雲を被っていましたが、戸隠山に落ちた夕陽が雲に映りました。

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2024年3月10日 (日)

(特集)光るレールを撮る(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 光るレールを撮る

Dsc_6168
 2016/9/17 津川→三川 75kmポスト


 トワイライトにヘッドライトに光るレールは美しい被写体です。条件としては...

1)トワイライト(当然下りになります)
2)Sカーブ等ヘッドライトの光を正面に撮れる場所
3)雨に濡れるレールはよく光ります
4)周りが森で暗く、空の光で煙が明るい場所
5)当然煙があればなおよし

こんな条件を満たす場所は...

〇芹沼トンネル先

 ここは長いSカーブとなっており、西側は山の斜面となっているので薄暗い場所です。

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 2019/11/9 

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 2016/11/26 

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 2016/11/26 

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 2023/11/26 クリックすると大画像で見ることができます

Dsc_4824
 2016/12/4 

Dsc_4853_01
 2016/12/4 

〇75kmポスト

 ここもSカーブで両側が森でうっそうとしていますが、空は比較的明るいので煙は明るいです。

Dsc_5689_03
 2017/9/16 津川→三川 75kmポスト

Dsc_6154
 2016/9/17

Dsc_6179
 2016/9/17

Dsc_5601_03
 2019/9/28 

Dsc_0020x_20231001213801
 2023/10/1 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇咲花のSカーブ

 夏期は両側に草木が茂りうっそうとしています。

Dsc_6731x
 2022/4/7 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/9/6 

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 2017/9/6 

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 2016/9/19 

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 2016/9/19

 狙い通りレールが輝いた時はニンマリです?!

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2024年3月 9日 (土)

(特集)雨の日にお勧めのポイント(下り編)(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 雨の日にお勧めのポイント(下り編)
 
644
 2015/5/16 咲花→馬下 咲花のSカーブ 


 下りは夕方になるので雨の日の森の中はかなり暗くなります。それを逆に利用して光る線路やヘッドライトを撮るのも面白いですね。
 森の中は晴れると光線が悪い場所が多く、雨の日はしっとりとした陰のないシーンになります。

392
 2013/7/27 山都→荻野 山都のSカーブ 

 このお立ち台は雨の日にお勧めします。陰にならないし煙も出るし、雨で濡れてしっとりとした写真が撮れます。

Dsc_6566x
 2023/11/25 山都→荻野 大谷川橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

 ここは煙にリスクがある場所ですが、雨の日は白煙の可能性も高くなります。

Dsc_7168
 2015/6/22 荻野→尾登 滝の下踏切
 
 ここも雨の日のしっとりとしたシーンが似合う場所です。 

401
 2015/5/16 野沢→上野尻 芹沼トンネル先 

 皆さんご存知の短いトンネルは雨の日でもOKです。

Dsc_8612
 2017/11/19 野沢→上野尻 芹沼トンネル先

 濡れた線路が輝きこの躍動感がたまりません。

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 2023/11/12 野沢→上野尻 上野尻国道オーバークロス クリックすると大画像で見ることができます

 雨の日の白煙は美しい場所です。

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 2021/5/8 徳沢→豊実 西川トンネル飛び出し クリックすると大画像で見ることが出来ます 

 ここはトンネルポータルも良く、雨の日には狙い目です。

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 2022/4/7 鹿瀬→津川 鹿瀬のストレート クリックすると大画像で見ることが出来ます   

 ここは日が当たらないので、雨の日はしっとりと撮れます。

544_2
 2013/8/24 津川→三川  清川高原橋オーバークロス

 ここは雨の日でも角度的に撮りやすいです。

Dsc_6154
 2016/9/17 津川→三川 75kmポスト 

 ここも晴れると光線が悪く、雨の日のしっとりとしたシーンが似合います。 

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 2013/9/1 三川→五十島 御前トンネル

 雨の日はトンネルの中に湿気がたまり、時として幻想的なシーンを作ってくれます。

Dsc_9192
 2016/6/25 五泉→北五泉 北五泉駅進入
 
 アジサイはやはり雨の日が似合いますね。花ピンで撮れば雨はあまり関係ないです。
 
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2024年3月 8日 (金)

(特集)雨の日にお勧めのポイント(上り編)(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 雨の日にお勧めのポイント(上り編)

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 2021/5/30 猿和田→馬下 クリックすると大画像で見ることが出来ます 


 梅雨から夏にかけての撮影は、むしろ晴れの日よりも薄曇りからしとしと雨ぐらいの天気を望んでいます。SLの場合トップライトがきついと順光でも陰が出来やすく、小雨ぐらいのほうが煙も出るし好都合です。花にもよりアジサイは雨の日が良いですが、ヒマワリの場合は青空が良いです。
 天気の悪い日はお立ち台には行きません。どんなに頑張ってもお立ち台の青空の日の写真にはかないませんので、普段あまり行かないような場所のほうが面白いです。雨の日が面白い場所、晴れの日は撮れない場所をピックアップしてみました。

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 2015/6/22 東新津→新関 能代川橋りょう 

 ここはかぶりつきの広角で撮るので雨でもOKです。無塗装の橋りょうも濡れていると綺麗です。

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 2021/03/12 馬下→咲花 陣ケ峰トンネル飛び出し クリックすると大画像で見ることが出来ます

 雨の日はトンネル飛び出しは狙い目です。ここは道路端で手軽に傘をさしても撮れます。
 
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 2014/8/17 咲花→東下条 松ケ平トンネル入口 

 ここは晴れの日は陰になってしまい雨の日が面白いです。

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 2015/5/16 咲花→東下条  松ケ平トンネル飛び出し 

 雨の日はトンネル内に湿気がたまりやすくドレインと共に派手に出ることもあり狙い目です。

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 2023/10/15 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 ここも線路の向こう側は半逆光になるので雨の日も良いです。 

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 2013/9/1 五十島→三川 五十母川橋りょう 

 ここも晴れの日は逆光になるので雨の日が狙い目です。

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 2023/11/12 津川→鹿瀬 赤堀川橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

 ここも晴れの日よりもしっくりきます。

Dsc_0321
 2015/8/29 日出谷→豊実 馬取川橋りょう 

 ここも晴れると逆光になるので雨の日はチャンスです。

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 2015/7/18 尾登→荻野 利田踏切手前 

 利田周辺も進行左手から撮るアングルでは雨の日が良いです。 

 

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 2015/7/18 山都→喜多方 川吉のSカーブ手前 

 川吉では特に進行右側から撮るポイントは晴れの日は半逆光になってしまうので、雨の日がチャンスです。

 雨の日は罐、路肩も線路も濡れているのも綺麗です。土砂降りは困るけどシトシト雨ぐらいでドレインや煙を期待したいものです!

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2024年3月 7日 (木)

(特集)雲を撮る

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 雲を撮る

Dsc_1299
 2023/7/21 堂島→会津若松 中前田踏切 クリックすると大画像で見ることができます


 雲と言えば入道雲を思い出す方も多いと思いますが、四季を表すモチーフであり、太陽の光をあわせて季節感ある面白い写真を撮ることができます。また橋りょうなどで大きく空を入れる時も青空だけよりも雲があったほうが変化があり絵になることもあります。

【春】

 春の雲はぼやけていて被写体としては面白くないですが、山と共に夕陽を浴びる雲は絵になります。

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 2017/4/2 三川→五十島 あがの南

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 2018/5/4 五泉→猿和田 早出川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

【夏】

 なんたって夏の積乱雲(入道雲)は絵になります。くっきりと青空に映えるし、夕陽とのコンビネーションも良いです。

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 2017/7/8 北五泉→新関 第二中野踏切

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 2021/7/18 笈川→堂島 西屋敷第二踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/7/18 姥堂→会津豊川 姥堂 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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  2019/7/28 山都→喜多方 川吉のSカーブ手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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  2019/7/28 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/30 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/7/31 猿和田→五泉 早出川橋りょう

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 2020/8/13 五泉→猿和田 早出川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/8/20 上野尻→野沢 芹沼 クリックすると大画像で見ることができます

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 2023/8/20 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2023/8/20 姥堂→会津豊川 姥堂駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/8/20 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2016/8/27 鹿瀬→津川 津川駅進入

【秋】

 秋のスジ雲や筆でさらっと書いたような雲は芸術的な絵にもなります。

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 2023/9/2 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/9/10 日出谷→鹿瀬 深戸橋りょう

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 2016/10/16 山都→喜多方 一の戸橋りょう

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 2020/10/18 喜多方→山都 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/10/30 喜多方→山都 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2023/11/26 喜多方→山都 慶徳走下り クリックすると大画像で見ることが出来ます

【冬】

 冬の雲は太陽を透かすと温かみが出ます。

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 2019/12/1 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2017/12/2 喜多方→山都 慶徳町走下り

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 2023/12/3 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

 ドン曇りは駄目ですが、絵になる雲は面白いです。

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2024年3月 6日 (水)

(特集)東下条の魅力

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 東下条の魅力

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 2021/12/5 クリックすると大画像で見ることが出来ます   


 東下条駅前後は煙の堅い場所です。東下条の魅力をまとめると
  
(1)上りの爆煙
(2)トンネルからの俯瞰
(3)桜
(4)栗
(5)紅葉
(6)小長谷トンネル

 こんなところでしょうか?駅手前から小長谷トンネルまで0.8kmぐらいのドラマです。

(1)爆煙
 
 駅手前の築堤から小長谷トンネルまでは爆煙です。駅手前の築堤は草木が伸びてきました。

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 2022/4/9 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2014/6/8 

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 2023/7/22 クリックすると大画像で見ることができます

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 2013/9/14 

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 2012/10/6

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 2017/12/2 

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 2013/12/15 下り

(2)トンネルからの俯瞰

 トンネル上からの俯瞰は人気でしたが、木が伸びて撮りにくくなり、トンネル脇から撮っています。

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 2016/9/19 

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 2016/11/26  

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 2016/12/3 

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 2011/12/17

(3)桜

 駅手前は枝垂れ桜があります。

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 2016/4/17 

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 2017/4/23

(4)栗

 駅手前には沿線でも少ない栗があります。

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 2016/9/11

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 2020/9/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます

(5)紅葉

 バックの山は美しく色付きます。

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 2020/11/14 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2012/11/25 

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 2013/11/24

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 2023/11/25 クリックすると大画像で見ることが出来ます

(6)小長谷トンネル

 小長谷トンネルの飛び出しは3つのトンネルが撮れます。

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 2017/5/14 

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 2017/5/14

 五十島人気の陰に隠れていますが、煙は堅いです。

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2024年3月 5日 (火)

雪の夜のテン

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 2024/3/3 我が家 テン クリックすると大画像で見ることができます

 雪が降ると森の餌も少なくなり餌台の周りにはたくさんの生き物が集まってきます。
 テンは落ちたヒマワリの種を掘って一時間もいます。

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 2024/3/3 我が家 テン クリックすると大画像で見ることができます

 黄金の毛皮のコートの上にも雪が積もります。

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(特集)小布瀬原の魅力

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 小布瀬原の魅力
 
Dsc_5264
 2015/12/6 


 一の戸橋りょうと川吉の間が小布瀬原で煙は堅い場所です。小布瀬原の魅力をまとめると
  
(1)なんといっても上りの爆煙
(2)原川橋りょう
(3)田園風景
(4)菜の花
(5)蕎麦の花
(6)紅葉
(7)柿

 こんなところでしょうか?第二水路橋から原川橋りょうまで1.5kmぐらいのドラマです。

(1)爆煙
 
 一の戸橋りょうを渡り終えて原川橋りょうまで全力で走ります

Dsc_0133_03
  2014/4/5 

Dsc_7413x
 2022/4/9 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2014/7/6 

182
 2013/7/28 

Dsc_1235
 2023/7/21 クリックすると大画像で見ることが出来ます

Dsc_8890x
 2023/12/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます

(2)原川橋りょう

 水面は撮ることは出来ませんがいろんな角度から撮ることが出来ます。藤の花が咲きます。

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  2014/4/6 

352
 2013/4/6 

Dsc_0253
 2014/5/18 下り

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 2017/5/28

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 2017/5/28 下り  

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 2013/6/22 下り

(3)田園風景
 
 第二水路橋の先は懐かしい田園風景です。

287
 2014/6/15 下り

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 2015/6/22 下り

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 2017/10/28

(4)菜の花

 花は少ない区間ですが、春には菜の花が咲きます。

Dsc_1907
 2018/5/4 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2022/5/5 クリックすると大画像で見ることが出来ます

(5)蕎麦の花

 以前はあちこちに蕎麦畑があったのですが、2023年はありませんでした。

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 2015/8/30

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 2014/8/31 下り

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 2014/8/31 下り

158
 2014/9/6 

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 2019/9/8 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2020/9/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/10/3 クリックすると大画像で見ることが出来ます

(6)紅葉

 第二水路橋付近は紅葉が美しいです。

Dsc_9097
 2019/11/17 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/11/24 

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 2023/11/25 クリックすると大画像で見ることが出来ます

(7)柿

 以前は沢山柿の木があったのですが、今は僅かになりました。

Dsc_8437
 2017/11/19

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 2020/12/6 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2011/12/17 

 柿と蕎麦のポイントでしたが、どちらもなくなってしまうようです。

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2024年3月 4日 (月)

(特集)舞台田の魅力(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 舞台田の魅力

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 2017/12/2


 舞台田の魅力は濁川橋りょうから舞台田、北ノ窪、松野と変化ある景色で、田園+川+山+花と季節の題材がそろっています。上りは煙は期待できないので下り専門ですね。舞台田の魅力をまとめると
 
(1)季節の田園の風景
(2)晩秋の夕陽
(3)北ノ窪の桜
(4)松野の柿
(5)磐梯山
(6)松野の煙
(7)濁川橋りょう
(8)俯瞰

 こんなところでしょうか?濁川橋りょうから松野踏切まで2kmぐらいのドラマです。

(1)季節の田園の風景
 
 舞台田踏切から北ノ窪築堤の間は田園の風景が楽しめます。
 
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 2015/5/24

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 2018/6/2 

205_01
 2014/6/15 上り

Dsc_0590x_20220618225701
 2022/6/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/6/25

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 2016/7/2

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 2022/7/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/30 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/9/6 

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 2015/8/30

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 2016/9/10

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 2017/9/16

Dsc_1484x
 2021/9/19 クリックすると大画像で見ることが出来ます

Dsc_1867
 2015/9/20
 
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 2020/9/22 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 2014/9/23
 
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 2019/9/28 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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  2012/9/29

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 2017/10/1 上り

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 2019/9/28 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/10/1 
 
Dsc_9161
 2016/10/16
 
(2)晩秋の夕陽
 
 11月にもなると濁川橋りょうや舞台田踏切付近では夕陽のギラリが楽しめます。
 
Dsc_4137x 
 2020/10/31 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 2016/11/5
 
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 2021/11/7 クリックすると大画像で見ることが出来ます 
 
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 2013/11/9   

Dsc_5635x
 2020/11/14 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2013/11/16 

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 2013/11/17 

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 2013/11/23 

Dsc_3163
 2016/11/26 

Dsc_7980x
 2023/11/26 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/12/3 
 
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 2020/12/5 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
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 2021/12/5 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
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 2015/12/6
 
Dsc_7564x
 2020/12/6 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
(3)北ノ窪の桜
 
 北ノ窪の工場下には桜が並びます。 
 
Dsc_4046x
 2021/4/17 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 2013/4/20
 
Dsc_1432
 2014/4/26 

(4)松野の柿

 松野踏切付近には柿の木が多いです。

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 2016/11/23 

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 2017/11/25 

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 2015/11/29 

Dsc_9178x
 2023/12/2 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/12/3 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/12/4 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
(5)磐梯山
  
 舞台田の直線の延長線には雄国山の向こうに磐梯山が頭を出します。

Dsc_0805
 2014/4/13

(6)松野の煙

 北ノ窪の築堤の先は松野踏切にむかって上り、沿線で最大の勾配となります。

Dsc_2715
 2017/4/2 
 
Dsc_9616
 2018/4/8 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/4/30 

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 2015/8/12 

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 2014/9/6 

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 2014/9/28 

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 2011/11/13

(8)濁川橋りょう
 
 濁川橋りょうでは水辺のシーン以外にも桜や季節の花を組み合わせることが出来ます。
 
Dsc_2824x
 2021/4/3 クリックすると大画像で見ることが出来ます 
 
Dsc_3466
 2015/5/17
  
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 2016/6/25
 
274
 2013/8/4 上り
 
Dsc_3371_01
 2020/10/25 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
Dsc_3920_01
 2016/12/3
 
Dsc_7551x_20201207222701
 2020/12/6 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
(9)俯瞰
 
 慶徳峠の途中からは松野踏切付近、工場上の山からは濁川橋りょうから北ノ窪を俯瞰できます。

074
 2013/4/13

012_01
 2013/4/14

 僅か2kmの間にこれだけのシーンがある場所はそうはないと思います。これから晩秋にかけて楽しみな場所です。
 
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2024年3月 3日 (日)

雛祭の黒姫山(2024/3/3)

Dsc_1719x
 2024/3/3 黒姫→古間 黒姫国道オーバークロス クリックすると大画像で見ることが出来ます

 零下10度まで冷えた雛祭の朝、なんとか山も見えたのでお立ち台にやってきました。
 この後通常なら湘南色115系が来るはずだったのですが、朝からのダイヤ乱れで来たのはS306でした。
 千葉から撮影に来たというロシア人が「コンダケ?」と聞くので「コンダケ」と笑うしかありませんでした。

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(特集)川吉の魅力(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 川吉の魅力
 
Dsc_7894_02
 2017/11/12 山都→喜多方 川吉のSカーブ手前 上り


 川吉の魅力はなんたって連続するS字カーブを爆煙で編成をくねらして走る姿です。いわゆるサミットである慶徳トンネルにむけて4つのSカーブが連続します。川吉の魅力をまとめると
  
(1)なんといっても上りの爆煙
(2)連続する4つのS字カーブ
(3)踏切付近の桜
(4)川吉踏切付近のヤマニンジン
(5)紅葉
(6)俯瞰

 こんなところでしょうか?川吉のストレートから慶徳トンネルまで1.5kmぐらいのドラマです。

(1)爆煙
 
 最近はSカーブ付近で息切れすることも多いようです。ブラスト音は素晴らしいのですが...

Dsc_9510
 2018/4/8 山都→喜多方 川吉のSカーブ先

Dsc_3282
 2017/4/9 川吉のSカーブ手前 上り

202
 2015/7/18 川吉のSカーブ手前 上り

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 2014/5/18 川吉のSカーブ手前 上り

Dsc_1006x
 2022/7/2 川吉のSカーブ手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

197_01
 2015/7/18 川吉のSカーブ手前 上り
 
Dsc_0189
 2012/8/11 川吉踏切先 上り
 
Dsc_2423x_20201021215701
 2020/10/18 川吉のSカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
Dsc_9649_02
 2016/11/3 川吉のSカーブ手前 上り
 
146
 2013/11/4 川吉の第三Sカーブ 上り
 
Dsc_8493
 2019/11/9 川吉の第三Sカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 2016/12/4 川吉のSカーブ手前 上り

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 2011/12/11 川吉踏切 上り

(2)S字カーブ

 4つのSカーブが連続する醍醐味です。

284
 2013/6/1 川吉の第一Sカーブ 上り

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 2017/6/25 川吉のSカーブ 上り 

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 2012/11/17 川吉の第二Sカーブ 上り

355
 2013/3/19 川吉の第三Sカーブ 上り

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 2015/11/29 川吉の第四Sカーブ 上り

(3)桜
 
 川吉踏切付近には桜がありますが、大きくて構図が難しいです。

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 2014/4/26 川吉踏切 上り

282
 2014/4/29 川吉踏切 下り

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 2016/4/16 川吉踏切 下り

(4)ヤマニンジン

 川吉踏切付近にはヤマニンジンが群生します。

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 2022/5/15 川吉踏切先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2018/5/19 山都→喜多方 川吉踏切先 クリックすると大画像で見ることができます 上り

(5)紅葉
 
 川吉の4つのSカーブ付近が美しいです。

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 2020/11/7 川吉踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/11/7 川吉のSカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2016/11/12 川吉踏切 上り
 
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 2023/11/12 山都→喜多方 川吉踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2015/11/14 川吉のSカーブ手前 上り 

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 2015/11/15 川吉のSカーブ手前 上り 

Dsc_0209
 2012/11/17 川吉の第二Sカーブ 上り

Dsc_0162_1
 2012/11/23 川吉の第三Sカーブ 上り
 
Dsc_2627
 2016/11/23 川吉のSカーブ手前

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 2012/11/24 川吉の第四Sカーブ 上り

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 2023/11/25 山都→喜多方 川吉のSカーブ手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/11/26 山都→喜多方 川吉のSカーブ手前 上り

(6)俯瞰

 川吉のSカーブ、第三Sカーブを俯瞰できます。

174
 2016/4/30 川吉のSカーブ俯瞰 上り 

203_01
 2016/4/30 川吉のSカーブ俯瞰 上り 

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 2016/5/8 川吉大俯瞰 上り 

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 2021/11/20 川吉のSカーブ俯瞰 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

 最近は桜と紅葉以外の季節物が少ない川吉は頻度が下がってしまいました... 
 爆煙あり気で来てますから煙が少ないと溜息が出てしまう川吉です。

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2024年3月 2日 (土)

(特集)一の戸橋りょうの魅力(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 一の戸橋りょうの魅力

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 2017/12/2 上り 進行左手の道路より 一の戸橋りょう


 新潟の早出川橋りょうに対して会津の一の戸橋りょうの魅力は、なんたって百年を越す歴史を持つ高さ24m長さ445mにも及ぶ16連の橋りょうの迫力と、一の戸川の清流、そして周辺の田園風景とのコンビネーションです。一の戸橋りょうの魅力をまとめると
  
(1)美しい橋りょう
(2)爆煙
(3)飯豊山
(4)磐梯山
(5)桜
(6)菜の花
(7)一の戸川の清流
(8)百日紅
(9)蕎麦の花
(10)黄金
(11)コスモス
(12)柿
(13)ギラリとシルエット

 こんなところでしょうか?一の戸橋りょう450mのドラマです。
 
(1)美しい橋りょう

 16連の橋りょうですがやはり中央部の上路式ボルチモアトラスを撮りたいですね。上りの進行左側は晴れた日は逆光になりますが、手摺がないのですっきり撮れます。現存するJRのボルチモアトラスは全国でここと上野尻の蟹沢橋りょうだけです。

263
 2013/9/7 上り 進行左の展望台より

(2)爆煙

 山都駅発車から川吉に向かってダッシュするので煙が期待できます。橋りょう正面から撮ると煙が映えます。

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 2022/4/7 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/4/21  上り 橋りょう正面
Dsc_1307x
 2023/10/15 一の戸橋りょう正面 クリックすると大画像で見ることができます

(3)飯豊山

 春先は飯豊山の残雪が美しいです。
 
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  2014/4/12 上り 進行右手の高台より

Dsc_9966
 2014/4/12 上り 進行右手の高台より

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 2011/5/5 上り 進行右手の高台より

(4)磐梯山

 あまり知られてませんが下りの正面からは磐梯山も撮ることが出来ます。

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 2018/3/31 下り 山都側正面 クリックすると大画像で見ることができます

(5)桜
 
 高さ25mもありますからかなり遠くまでいろんな季節の花を入れて撮ることができます。春一番はまずは桜です。

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 2016/4/16 上り 進行右手の下の道より 

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 2022/4/16 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます   

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 2022/4/17 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2017/4/23 上り 進行右手の下の道より

(6)菜の花
 
 蕎麦畑では春は菜の花が咲きます。

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 2017/5/4 上り 進行右手の畑より

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 2017/5/7 上り 進行右手の丘より

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 2017/5/7上り 進行右手の丘より

(7)一の戸川の清流
 
 橋りょうの下を流れる一の戸川の清流は絵になります。夏は川に入って撮影も楽しいです。

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 2018/3/31 上り 進行右手の河原より 

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 2023/8/20 クリックすると大画像で見ることができます

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 2017/6/11 阿賀野川合流地点付近より

(8)百日紅・合歓木

 橋りょうの下に立派な百日紅や合歓木があります。

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 2022/7/10 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/30 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます

(9)蕎麦の花
 
 蕎麦の本場山都だけに橋りょうの周辺には蕎麦畑が沢山あり、夏の終わりからメルヘンチックな風景をつくってくれます。

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 2014/8/31 上り 進行右手の蕎麦畑より
  
Dsc_4129
 2016/9/3 上り 進行右手の蕎麦畑より
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 2023/9/16 クリックすると大画像で見ることができます
 
Dsc_5964
 2016/9/17 上り 進行左手の蕎麦畑より
 
Dsc_5967
 2016/9/17 上り 進行左手の蕎麦畑より
 
(10)黄金
 
 蕎麦畑の隣は水田が広がり、9月の黄金は美しいです。
 
Dsc_3118
  2019/8/10 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2015/9/20 上り 進行右手の水田より 

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 2013/9/21 上り 進行右手の阿賀川対岸より 

(11)コスモス
 
 橋りょうの付近にはコスモスはないですが、なんせ25mも高さがあるのでかなり離れていても撮ることができます。
 
Dsc_7726
 2016/10/2 上り 進行右手の畑より

(12)柿
 
 進行左手には柿が沢山あります。

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 2017/11/25 上り 進行左手の道路より

Dsc_8935
 2017/11/25 上り 進行左手の道路より

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 2021/12/4 下り クリックすると大画像で見ることが出来ます

Dsc_6700x
 2020/12/5  クリックすると大画像で見ることが出来ます

(13)ギラリとシルエット
 
 10月になると下りでギラリを狙うことができ、太陽の光が優しくなってシルエットも撮れます。

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 2016/10/15 下り 進行左手の道より
 
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 2016/10/15 下り 進行左手の道より 
 
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 2016/10/16 上り 進行左手の道より
 
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 2019/10/20 下り クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 2021/10/30 下り クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
Dsc_3995_04x
 2020/10/31 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
Dsc_0845_01
 2019/12/1 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます
Dsc_0157x
 2023/12/3 クリックすると大画像で見ることができます

 100年の歴史を持つ一の戸橋りょうの変わらない風景をたのしみたいですね。
 
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2024年3月 1日 (金)

(特集)利田の魅力(2023年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 利田の魅力

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 2015/7/18 利田踏切手前 上り


 田園地帯の馬下に対抗しては、山間の利田です。川吉も素晴らしいですが煙が上りに限られるので軍配が利田に上がります。
 利田という地名は滝の下踏切から利田踏切ぐらいと対岸の県道側になります。滝の下利田、清水利田で対岸が松原利田、愛の瀬利田です。利田の魅力をまとめると 

(1)なんといっても上り下りの爆煙
(2)山間部ならではの山の中から湧いて出るようなシーン
(3)滝の下、利田踏切のSカーブ
(4)利田川橋りょう
(5)阿賀野川
(6)ヤマニンジンの本場
(7)秋の紅葉
(8)俯瞰(鳥屋山俯瞰、温泉俯瞰、滝ノ下俯瞰、温泉俯瞰奥)
 
 こんなところでしょうか?滝の下踏切から利田踏切まで1.5kmぐらいのドラマです。
 
(1)爆煙

 特にSカーブを爆煙で行く姿はたまりません。下りも滝の下踏切辺りは出ます。
  
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 2018/4/8 利田踏切 上り
 
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 2015/5/16 利田踏切手前 上り

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 2015/6/22 滝ノ下踏切 下り 

(2)山の中から湧いて出てくるようなシーン
 
 滝ノ下踏切から利田踏切の間はうっそうとした森の中を走るようで、バックも山になります。

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 2021/5/8 清水利田 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2018/5/19 尾登→荻野 清水利田 上り

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 2017/5/28 利田踏切手前 上り
 
Dsc_9984_01
 2017/6/11 利田の水田 上り
 
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 2017/6/25 利田踏切手前 上り 
 
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 2015/6/22 利田踏切手前 上り
 
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 2015/6/22 滝ノ下踏切 下り
 
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 2017/7/22 利田踏切手前 上り 
 
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 2023/7/22 滝の下踏切 上り クリックすると大画像で見ることができます
 
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 2016/12/4 滝の下踏切 下り
 
(3)Sカーブ
 
 利田踏切と滝の下踏切のSカーブが見せ場です。
 
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 2017/4/2 利田踏切 上り

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 2012/5/13 滝ノ下踏切 上り

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 2015/5/30 利田踏切 上り

(4)利田川橋りょう
 
 道から見ると森の中に溶け込んでいる橋りょうです。

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 2016/4/3 利田川橋りょう 下り
 
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 2023/12/3 利田川橋りょう 上り クリックすると大画像で見ることができます

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 2015/12/5 利田川橋りょう 上り 

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 2015/12/6 利田川橋りょう 上り

(5)阿賀野川
 
 葉っぱのない時期は阿賀野川が入ります。

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 2013/3/19 滝の下踏切 上り

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 2017/4/1 滝の下踏切先 下り

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 2014/4/12 釜の脇対岸 下り 

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 2020/11/21 利田対岸 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます 

(6)ヤマニンジン

 薄暗い森にはヤマニンジンやハナウドが咲きます。

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 2018/5/13 清水利田 上り

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 2018/5/13 清水利田 下り

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 2022/5/15 清水利田 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/5/15 滝の下踏切 下り クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2014/5/18 清水利田 上り

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 2016/5/15 滝ノ下踏切 下り

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 2022/5/29 滝の下踏切 下り クリックすると大画像で見ることが出来ます

(7)秋の紅葉
 
 利田踏切付近の紅葉は美しいです。

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 2013/11/9 温泉俯瞰奥 上り

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 2017/11/12 利田対岸 上り

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 2015/11/15 利田踏切手前 上り

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 2012/11/17 滝の下踏切 上り

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 2013/11/24 利田対岸 上り 

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 2023/11/25 利田対岸 上り クリックすると大画像で見ることが出来ます

(8)俯瞰
 
 滝ノ下踏切付近はあちこちの山から俯瞰できます。

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 2014/6/1 鳥屋山俯瞰 下り

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 2014/9/27 鳥屋山俯瞰 上り 

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 2013/9/23 温泉俯瞰 上り 

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 2012/10/8 滝の下俯瞰 上り

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 2013/11/9 温泉俯瞰奥 上り 

 利田も踏切だけではありません。煙があるのでいろいろ楽しめます!

 2023年利田踏切手前は草ボウボウで撮影不可でした。

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