2024年6月30日 (日)
2024年6月29日 (土)
ばんえつ物語(2024/6/29上り速報版)
(特集)菜の花を撮る(下り編)(2024年版)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 菜の花を撮る(下り編)
2022/5/5 姥堂→会津豊川 姥堂駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
4月上旬から5月上旬、桜に続いて菜の花が咲きます。下りは夕陽の光線との組み合わせも狙えますが、桜や水鏡の時期と重なりなかなか撮るチャンスがないです。
〇電化区間
電化区間の線路際の畑にはあちこち菜の花があります。姥堂付近は煙も出ます。
2024/4/20 姥堂→会津豊川 姥堂 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2021/4/24 姥堂→会津豊川 姥堂駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2017/5/4 塩川→姥堂 塩川町上江
2022/5/5 姥堂→会津豊川 姥堂駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/5/6 姥堂→会津豊川 姥堂駅先
〇松野踏切
周辺の畑にはあちこちにあり、煙も期待できます。
2017/4/30 喜多方→山都 松野踏切
2018/5/4 喜多方→山都 松野踏切
2018/5/4 喜多方→山都 松野踏切
〇尾登駅進入
ここの菜の花は密度が濃く見ごたえがあり、煙も出ます。
2016/4/16 荻野→尾登 尾登駅進入
2024/4/20 荻野→尾登 尾登駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2021/4/24 荻野→尾登 尾登駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/4/29 荻野→尾登 尾登のカーブ
2021/5/4 荻野→尾登 尾登駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2022/5/5 荻野→尾登 尾登駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇細田新田踏切
畑一面の菜の花ですが、煙は期待できません。
2018/5/4 野沢→上野尻 細田新田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇深戸橋りょう
橋りょう手前の畑にはあちこちに菜の花がありますが、煙は期待できません。
2024/4/20 日出谷→鹿瀬 深戸橋梁 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/5/6 日出谷→鹿瀬 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇馬下踏切
ここは煙も期待できるのですが、夕陽や水鏡の魅力に負けます...
2016/4/30 馬下→猿和田 馬下駅通過 クリックすると大画像で見ることが出来ます
下りはあまり煙は期待できなく、まだ日も短いので、ちょっと寂しめのシーンが似合います。
2024年6月28日 (金)
(特集)菜の花を撮る(上り編)(2024年版)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 菜の花を撮る(上り編)
2022/5/5 山都→喜多方 小布瀬原 クリックすると大画像で見ることが出来ます
4月上旬から5月上旬、桜に続いて菜の花が咲きます。基本的には毎年同じ場所で咲きますが、毎年状況が変わるので花を見つけてロケハンをおすすめします。一面の菜の花も見ごたえありますが、田んぼの畦道にポツンと一株咲く花も楽しいです。菜の花はやはり青空バックで撮りたいですね。
〇新津周辺
新津駅構内から東新津にかけて線路端には菜の花があちこちにあります。
2014/4/29 新津→東新津 新津駅発車
2017/4/23 新津→東新津 丸新道踏切
2021/4/24 新津→東新津 丸新道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇馬下踏切(最近は菜の花はありません)
馬下踏切付近に菜の花が植えられ楽しましてくれます。
2014/4/27 猿和田→馬下 馬下踏切
2013/5/5 猿和田→馬下 馬下踏切
〇御前トンネル手前
線路端の畑に咲きます。
2018/5/4 五十島→三川 御前トンネル手前
〇深戸橋りょう
深戸橋りょう先の畑にはあちこちあります。
2021/5/4 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/5/6 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇上野尻のカーブ
畑一面の菜の花が実現して、いつもの細田新田踏切付近をあけてちょっと後ろからの撮影になります。
2022/5/5 上野尻→野沢 上野尻のカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/5/6 上野尻→野沢 細田新田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2015/5/17
〇尾登
ここの菜の花は密度が濃く見ごたえがあります。上りは煙が...
2021/4/24 尾登→荻野 第二尾登踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/5/4 尾登→荻野 尾登第二踏切
〇一の戸橋りょう
菜の花畑は橋りょうから少し離れていますが一の戸橋りょうのスケールでOKです。
2024/4/20 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2021/4/24 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2017/5/4 山都→喜多方 一の戸橋りょう
2018/5/6 山都→喜多方 一の戸橋りょう
2017/5/7 山都→喜多方 一の戸橋りょう
〇小布瀬原
ここは煙が良いので面白いです。
2018/5/4 山都→喜多方 小布瀬原踏切先
2021/5/4 山都→喜多方 小布瀬原 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2021/5/4 山都→喜多方 小布瀬原 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇電化区間
電化区間の線路際の畑にはあちこち菜の花があります。ここは山を絡めて撮りたい場所です。
2022/4/16 塩川→笈川 阿賀川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2017/4/30 笈川→堂島 西屋敷第二踏切
2018/5/4 笈川→堂島 高畑堰橋りょう
2017/4/29 堂島→会津若松 十文字
2024/4/7 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2022/5/5 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
菜の花にはバクバクの煙が似合いますね。上りは煙に絡めて撮りたいです。
2024年6月27日 (木)
(特集)水仙を撮る(2024年版)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 水仙を撮る
2021/4/24 五十島→三川 五十島駅先 許可を得て撮影 クリックすると大画像で見ることが出来ます
水仙(スイセン)は4月の桜とほぼ同じ時期に沿線のあちこちで咲きます。背が低いので這いつくばって撮ることが多いですが、黄色い花は映える色です。
従来桜に押されてあまり撮っていませんでしたが、最近見直しています。まだまだ沿線にはあちこち咲いている場所があります。
〇新津周辺
山先踏切付近の築堤では水仙があちこちにあります。
2018/4/1 新津→東新津 山先踏切
〇新関付近
大関道踏切付近にも水仙があります。
2016/4/2 東新津→新関 能代川橋りょう正面
〇五十島付近
ここは晴れると逆光になってしまいますが、煙が期待できます。
2024/4/20 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2021/4/24 五十島→三川 五十島駅先 許可を得て撮影 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2021/4/24 五十島→三川 五十島駅先 許可を得て撮影
〇三川周辺
駅先には水仙が咲き、煙も期待できます。
2021/4/17 三川→津川 三川駅発車 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇京の瀬
京の瀬のカーブ付近の線路脇や民家に水仙があります。
2017/4/30 津川→三川 京の瀬のカーブ 許可を得て撮影 下り
〇津川
駅先の斜面に咲いてます。
2024/4/7 津川→鹿瀬 津川駅発車 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇芹沼
芹沼にも水仙が咲きますが、木の根元で撮りにくいです。
2024/4/20 野沢→上野尻 芹沼 クリックすると大画像で見ることが出来ます
〇尾登
尾登の畑のまわりにも水仙があります。
2024/4/7 荻野→尾登 愛宕山トンネル先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2022/4/16 荻野→尾登 愛宕山トンネル先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/4/29 荻野→尾登 尾登のカーブ 下り
黄色いヘッドマークは水仙にもマッチします。
2024年6月26日 (水)
(特集)梅を撮る(2024年版)
磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 梅を撮る
3月から4月中旬には桜の前哨戦として梅の花が楽しめます。満開の時期は年によって10日ぐらい前後します。沿線には大きな梅園はありませんが、畑の梅はいくつかあります。紅梅は個人のお庭のものが多いので撮影には配慮が必要です。
最近梅の老木は雪害で折れたり次々となくなっています。
〇新津周辺
新津から東新津の間は住宅街ですが梅の木がいくつかります。沿線では一番早く咲きます。
2017/4/2 新津→東新津
2017/4/2 新津→東新津
2018/3/31 新津→東新津
2022/4/7 新津→東新津 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2018/4/1 新津→東新津 山先踏切
〇能代川橋りょう周辺
東新津から能代川橋りょう付近には畑の梅があります。晴れると逆光になる場所が多いです。
2017/4/1 東新津→新関 秋葉区草水町
〇早出川橋りょう周辺(ここの梅は全て無くなりました)
早出川橋りょう付近には土手や近くの畑に何本か梅があります。
2017/4/9 五泉→猿和田 川瀬
2017/4/9 五泉→猿和田
〇御前トンネル手前
御前トンネル手前の畑には立派な梅の木があります。
2016/4/3 五十島→三川 御前トンネル手前
2017/4/9 五十島→三川 御前トンネル手前
2017/4/16 三川→五十島 吉津
2018/4/8 五十島→三川 御前トンネル手前
〇鹿瀬小学校付近
桜が有名ですが梅もあります。
2024/4/6 鹿瀬→日出谷 寺前踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2017/4/16 日出谷→鹿瀬 鹿瀬小学校
2017/4/16 日出谷→鹿瀬 鹿瀬小学校
〇平瀬第一踏切
平瀬第一踏切付近の畑には梅の木があります。沿線では一番遅く咲く梅です。
2021/4/3 鹿瀬→日出谷 平瀬のカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
2016/4/3 鹿瀬→日出谷 平瀬のカーブ
2017/4/9 鹿瀬→日出谷 平瀬のカーブ
2017/4/9 鹿瀬→日出谷
白梅は色が微妙で青空バックが理想ですが、この時期なかなか叶いません。色を出すには近づいたほうが良いですね。
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2024年6月25日 (火)
ばんえつ物語(2024/6/1下り新関)
2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
この日はギラリ狙いで新関の別の場所に集中し、DCで予行演習もしたのですが、残念ながら夕陽は雲の中に消えてしまい、普通のシーンも撮れる大関道踏切に移動しました。しかし本番直前に雲の下から夕陽が顔を出し、慌ててギラリ狙いに切り替えました。
2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
そして公式サイドの強烈なギラリとなりました。
2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽の角度があるとギラリの範囲が広くなり、満足なシーンとなりました。
2024年6月24日 (月)
ばんえつ物語(2024/6/1下り野沢)
2024年6月23日 (日)
北海道旅行記(2024/6/21羅臼ラストナイトのシマフクロウ)
今回の北海道旅行の最大の目的であったシマフクロウには2晩振られてしまい、道北の予定をキャンセルして再び知床のシマフクロウにチャレンジしました。
今日の1枚
2024/6/21 羅臼 シマフクロウ 雌 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/6/21 羅臼 クリックすると大画像で見ることが出来ます
知床の清流にシマフクロウがやってきます。
2024/6/21 羅臼 シマフクロウ 雄 クリックすると大画像で見ることが出来ます
北海道でのラストナイトとなり文字通りのラストチャンスでしたが、夏至の日すっかり暗くなった19時45分頃静かに雄のシマフクロウが現れました。40年振りのシマフクロウに感動でしたが、レンズの選択を誤り良い写真は撮れませんでした。
2024/6/21 羅臼 シマフクロウ 雌 クリックすると大画像で見ることが出来ます
20時30分頃になると「ボーボーウー」と雄雌が鳴きかわす声が山から聞こえてきて、20時45分頃には一回り大きい雌が現れ、辺りを警戒して15分程かけてヤマメを捕まえ食べて、最後は雛に咥えて帰って行きました。
ヤマメを上手に捕まえ満足気に食べる姿は愛嬌がありましたが、やはり森の神様の威厳が感じられました。
今回はレンズを500mmにして自動追尾オートフォーカスを使用したところ、暗闇の中ピタリとピントが合い感動しました。
2024/6/21 エゾジカ クリックすると大画像で見ることが出来ます
深夜になるとシカの親子も川にやってきました。先日はキタキツネがうろついていてフクロウも警戒したようです。
知床の大自然のなかで生きるシマフクロウがいつまでも暮らせる環境が守られることを祈念して今回の北海道旅行の締めとします。
2024年6月22日 (土)
北海道旅行記(2024/6/21サロマ湖・湯沸湖)
2024/6/21 サロマ湖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
21日はサロマ湖から湯沸湖そして羅臼と先日の逆コースとなりました。はじめての雨模様でした。
2024/6/21 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
朝一は昨日に続いてワッカ原生花園でノゴマです。
2024/6/21 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
小雨の中でも元気一杯囀っています。
2024/6/21 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ノゴマの喉はどうしてこんな色になったのでしょうか?!
2024/6/21 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
絶えず草木の先端にとまります。
2024/6/21 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
今日もメスは道にいました。
2024/6/21 釧網本線 藻琴駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
懐かしい釧網本線の藻琴駅です。
2024/6/21 釧網本線 北浜駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
北浜駅も昔のままです。
2024/6/21 釧網本線 北浜―原生花園 クリックすると大画像で見ることが出来ます
52年前にC58の牽く混合列車を撮った北浜の懐かしい橋りょうも色がかわりましたがそのままです。
最も沖に堤防ができたので沖から流氷を入れては難しくなったかもしれません。
2024/6/21 湯沸湖 ヘラサギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
昨日は見れなかったヘラサギも遠くに見えました。
2024/6/21 湯沸湖 カッコウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
北海道はトケンも撮りやすいです。
2024/6/21 知床峠 クリックすると大画像で見ることが出来ます
知床峠も雨模様でギンザンマシコは...
2024年6月21日 (金)
北海道旅行記(2024/6/20宇登呂・湯沸湖・能取湖・サロマ湖)
2024/6/20 宇登呂 オシンコシン滝 クリックすると大画像で見ることが出来ます
20日は宇登呂から湯沸湖、網走湖、能取湖、サロマ湖と回りました。宇登呂では野鳥は殆ど見れず滝見物。
2024/6/20 原生花園 クリックすると大画像で見ることが出来ます
原生花園付近の海は何もいませんね。
2024/6/20 原生花園 エゾキスゲ クリックすると大画像で見ることが出来ます
さすがに原生花園の名に恥じず一番花が多かったです。
2024/6/20 原生花園 シマセンニュウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ようやくシマセンニュウも撮れました。
2024/6/20 原生花園駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
はじめて走る列車を撮りました。
2024/6/20 原生花園駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
斜里岳をバックに。知らない新しい車両です。
2024/6/20 湯沸湖 アオサギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
湯沸湖にはヘラサギがいるそうですが、アオサギとタンチョウばかりでした。
2024/6/20 湯沸湖 ミヤコドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ネイチャーセンター前にはミヤコドリがいました。
2024/6/20 湯沸湖 ミヤコドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
シギチドリは一羽もいませんでしたが、久しぶりのミヤコドリでした。
2024/6/20 能取湖 卯原内駅跡 クリックすると大画像で見ることが出来ます
能取湖もウしかいません。
2024/6/20 能取湖 卯原内駅跡 クリックすると大画像で見ることが出来ます
懐かしい9600が卯原内駅跡にいました。現役時代の勇網線のワムフ100を思い出します。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 クリックすると大画像で見ることが出来ます
サロマ湖のワッカ原生花園にはじめて来ました。40年前には名前は知られてなかったと思います。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 エゾスカシユリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここはとても広い原生花園でシカの食害もないようです。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
小雨模様でしたが歩き始めるとすぐにノゴマが迎えてくれました。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
道東ではついに見ることの出来なかったノゴマですが道北は多いときいていましたが、40年ぶりになりました。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
他の草原の野鳥より警戒心が薄く、目立ちたがりやです。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
自慢げに囀る姿が最高です。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノゴマ クリックすると大画像で見ることが出来ます
メスもしました。ちょっと歩いただけで4羽ほど見れました。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ベニマシコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ベニマシコもいました。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ノビタキ クリックすると大画像で見ることが出来ます
冬羽にかわる途中でしょうか。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 ヒバリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ヒバリはどこに行っても元気ですね。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 オオジュリン クリックすると大画像で見ることが出来ます
オオジュリンはこの花を食べていました。
2024/6/20 サロマ湖 ワッカ原生花園 オオジュリン クリックすると大画像で見ることが出来ます
そばには巣立ったばかりの幼鳥がいました。
ワッカ原生花園では他にホオアカなど草原の夏鳥を堪能できました。
2024年6月20日 (木)
北海道旅行記(2024/6/19知床沖・知床峠・宇登呂)
2024/6/19 知床沖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
19日は羅臼から知床クルーズに乗りました。
2024/6/19 知床沖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
羅臼灯台も海から見ると壮観です。
2024/6/19 知床沖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
知床連山はまだ残雪があります。
2024/6/19 知床沖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
知床半島の先端近くまで来ました。
2024/6/19 知床沖 シャチ フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
シャチがいる場所はフルマカモメやオオセグロカモメがいる場所です。
2024/6/19 知床沖 シャチ クリックすると大画像で見ることが出来ます
1mを越える大きな背びれがオスのシャチです。
2024/6/19 知床沖 シャチ クリックすると大画像で見ることが出来ます
潮を噴き上げます。
2024/6/19 知床沖 シャチ クリックすると大画像で見ることが出来ます
尾びれをあげて潜ります。
2024/6/19 知床沖 シャチ クリックすると大画像で見ることが出来ます
おかあさんと子供でしょうか。
2024/6/19 知床沖 シャチ クリックすると大画像で見ることが出来ます
なかなか顔は出しませんね。
2024/6/19 知床沖 ウトウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
シャチを同じ場所にウトウもいました。
2024/6/19 知床沖 ウトウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
シャチに食われないのでしょうか?!
2024/6/19 知床沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
鳥で一番多いのがフルマカモメです。
2024/6/19 知床沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
いろんな色のタイプがいます。
2024/6/19 知床沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
こんなにいても日本では繁殖していない鳥です。
2024/6/19 羅臼港 オオセグロカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
羅臼港では沖堤防の上でオオセグロカモメが巣を作り卵を温めていました。本来巣を作る環境が少なくなったからでしょうか?殆どオジロワシに食われてしまうそうですが、40年前に比べるとかもカモメは10分の1くらいになったような気もします。
2024/6/19 知床峠 クリックすると大画像で見ることが出来ます
昼からは昨日に続き知床峠に来ましたが、国後は良く見えましたが強風で鳥は...
宇登呂は霧で何も見えませんでした。
2024年6月19日 (水)
北海道旅行記(2024/6/18走古丹・根室標津・羅臼・知床峠)
2024/6/18 走古丹 クリックすると大画像で見ることが出来ます
18日は風連湖の走古丹、根室標津・羅臼、知床峠を回りました。
走古丹はオジロワシは沢山いましたが他のめぼしい鳥はいませんでした。
2024/6/18 走古丹 クリックすると大画像で見ることが出来ます
春国岱に比べハマナスは沢山咲いてました。
2024/6/18 根室標津駅跡 クリックすると大画像で見ることが出来ます
標津では根室標津駅跡に行って転車台とC11224を拝んできました。
2024/6/18 根室標津駅跡 クリックすると大画像で見ることが出来ます
冬季は屋根の下で保存されていて比較的綺麗な姿を保っていました。50年前標津線で撮った罐でとても懐かしかったです。
2024/6/18 羅臼 クリックすると大画像で見ることが出来ます
羅臼も40年ぶりです。海は穏やかで遠くにシャチが見えました。
2024/6/18 羅臼 アマツバメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
海鳥は全く見えませんでしたが、海を飛ぶアマツバメは海バックで綺麗でした。
2024/6/18 知床峠 クリックすると大画像で見ることが出来ます
知床峠にははじめて行きました。まだ残雪が残りギンザンマシコのメスをチラリとみることができました。
2024/6/18 羅臼 キタキツネ クリックすると大画像で見ることが出来ます
夜は羅臼でシマフクロウを狙ったのですが、キタキツネがうろついてしまい出てきませんでした...
2024年6月18日 (火)
北海道旅行記(2024/6/17納沙布岬・落石岬・霧多布岬・花咲岬)
2024/6/17 納沙布岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
17日は納沙布岬から落石岬、霧多布岬、花咲岬、再度落石岬と訪れました。
朝の納沙布岬は生憎の霧で歯舞諸島は望むことができませんでした。
冬はあれだけ海鳥がいる場所ですが、夏は殆どいません。
2024/6/17 トーサムポロ湖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
根室半島には多くの美しい湖沼がありますが、今の季節野鳥は殆どいません。
2024/6/17 落石岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
落石岬は灯台に行く木道が通行止めで行くことができませんでした。港から海上を探すとケイマフリがいました。
2024/6/17 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
落石岬を諦め先日行った霧多布岬に再び行きました。ラッコの親子がいましたが、先日の親子と違って赤ちゃんがまだ小さいようで、おかあさんは絶えずしっかり赤ちゃんを抱っこしていました。
2024/6/17 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
おとうさんはやはり近くでパトロールです。
2024/6/17 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
これは単独のラッコです。やはり海藻を食べていました。
2024/6/17 霧多布岬 ウミウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
先端のウミウのコロニーです。
2024/6/17 霧多布岬 オオセグロカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
荒波にカモメが似合います。
2024/6/17 霧多布岬 オオセグロカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
先端オオセグロカモメのコロニーになにかいます。
2024/6/17 霧多布岬 オオセグロカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
かつてここで繁殖していたエトピリカのデゴイです。色が褪めてしまっていますね。
2024/6/17 霧多布岬 鳥山 クリックすると大画像で見ることが出来ます
岬の沖には鳥山ができています。オオセグロカモメの下にフルマカモメ、オオハム、ウミウ、ウトウなどが集結してました。
2024/6/17 花咲岬 車石 クリックすると大画像で見ることが出来ます
霧多布の次は花咲岬の車石に行きました。
2024/6/17 花咲岬 車石 クリックすると大画像で見ることが出来ます
太平洋の波は結構荒いです。
2024/6/17 花咲岬 車石 クリックすると大画像で見ることが出来ます
景色は良いですが鳥は...
2024/6/17 落石岬 三里浜 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕方は落石岬の三里浜に行きました。2月に根室本線のDCのギラリを撮った場所ですが、今回は鉄道は入れず浜で撮ってみました。
ここの夕陽は素晴らしいですね。45年前8月ですがこの夕陽の三里浜でツノメドリを見ました。
今日は野鳥は駄目でしたが夕陽で満足です。
2024年6月17日 (月)
北海道旅行記(2024/6/16春国岱・野付半島)
2024/6/16 春国岱 クリックすると大画像で見ることが出来ます
16日は太平洋側は霧が酷かったので、オホーツク海側の春国岱と野付半島に行きました。
春国岱は40年ぶりでしたが、以前はそこらじゅうに咲いていたハマナスもシカの食害のせいか殆どなくて驚きました。
海岸近くにもヒグマの糞と思われるものがあり、早々に引き上げました。
2024/6/16 春国岱 オジロワシ クリックすると大画像で見ることが出来ます
朝早く春国岱に着くと駐車場にオジロワシが待っていてくれました。
2024/6/16 春国岱 オジロワシ クリックすると大画像で見ることが出来ます
こんなに近くで見るのははじめてでした。
2024/6/16 春国岱 オジロワシ クリックすると大画像で見ることが出来ます
波打ち際にも降りてました。
2024/6/16 春国岱 オジロワシ クリックすると大画像で見ることが出来ます
獲物の魚をつかんで飛んでます。
2024/6/16 春国岱 ハクセキレイ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ハクセキレイよりまわりの貝に注目
2024/6/16 尾岱沼 キンクロハジロ クリックすると大画像で見ることが出来ます
この時期メスは子育てで、オスは集まって遊んでました。
2024/6/16 野付半島 クリックすると大画像で見ることが出来ます
春国岱の後は野付半島に来ました。40年前は沢山繁殖していたアカアシシギも現在は2,3番のみのようでこの日調査していました。
2024/6/16 野付半島 オオジュリン クリックすると大画像で見ることが出来ます
草原の鳥は春国岱よりはるかに多いです。
2024/6/16 野付半島 アオサギ ハクチョウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
アオサギの向こうに白鳥が一羽いました。
2024/6/16 野付半島 コムクドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
電線にはコムクドリがなってました。
2024/6/16 野付半島 タンチョウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
タンチョウもあちこちにいました。花の中にいると綺麗です。
2024/6/16 野付半島 セグロカモメ? クリックすると大画像で見ることが出来ます
この時期このあたりでフラフラしているカモメは繁殖をしない若鳥が多いです。淡水沼で水浴びです。
2024/6/16 野付半島 オオジシギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
野付半島で一番目立っていたのはオオジシギです。
2024/6/16 野付半島 オオジシギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
オスはズビャークズビャーク大声でないてメスを見つけると急降下で雷シギの本領発揮です。
2024/6/16 野付半島 オオジシギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
日本からオーストラリアまで6000kmをひとっ飛びする元気一杯もシギです。
2024/6/16 野付半島 オオジシギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
電柱の上に降りてズビャークズビャーク鳴いてます。
2024/6/16 野付半島 オオジシギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
美しい模様です。
2024/6/16 野付半島 オオジシギ クリックすると大画像で見ることが出来ます
メスには振られ続けていましたが?!
2024/6/16 野付半島 シカ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここにもシカが沢山いました。
2024/6/16 野付半島 シカ クリックすると大画像で見ることが出来ます
サバンナのようです。
2024/6/16 野付半島 シカ クリックすると大画像で見ることが出来ます
群れで行動しています。
2024/6/16 野付半島 シカ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここでも草木の食害が酷くならなければよいのですが...
2024/6/16 野付半島 カッコウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
普段あまり姿を見ることのできないカッコウが電線にとまってました。
2024/6/16 野付半島 カッコウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
飛んでる姿も
2024/6/16 野付半島 ベニマシコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
野付半島ではノゴマ以外の草原の鳥を見ることができました。ノゴマも減ったのでしょうか?
2024年6月16日 (日)
北海道旅行記(2024/6/15霧多布岬・琵琶瀬・根室駅)
2024/6/15 霧多布岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
15日は養老牛から霧多布岬、琵琶瀬、根室と回って花咲に宿をとりました。
養老牛温泉では魚をとりにくるはずのシマフクロウがミンクに化けました?!
2024/6/15 霧多布岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
霧多布岬は41年振りとなりました。当時はエトピリカが繁殖していましたが、今やラッコの霧多布岬です。
2024/6/15 霧多布岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
アゼチの岬も映画の影響で整備されていました。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
駐車場に車を置き灯台に歩いて行くと早速ラッコの親子がいました。
ラッコを見るのも40年振りです。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
今年生まれの赤ちゃんはおかあさんに乗っています。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
おかあさんが餌を食べる時は赤ちゃんはひとりになってちゃんと泳いで海藻を食べています。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
おとうさんも母子の傍にいて見守っています。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
親子三頭で仲良く昼寝です。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
起きた後は岬の先端の方に異動してゆきました。
2024/6/15 霧多布岬 ラッコ クリックすると大画像で見ることが出来ます
親子三頭に加えて親だけ三頭、計6頭が岬の左側にいました。
2024/6/15 霧多布岬 ウミウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
霧多布周辺の島ではウミウやオオセグロカモメが繁殖しています。
かつてはエトピリカが繁殖し、いまやラッコが繁殖する霧多布はやはり素晴らしい環境です。
2024/6/15 霧多布岬 ウミウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
残念ながらエトピリカは見つかりませんでした。
2024/6/15 琵琶瀬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
霧多布岬の後はラムサール条約登録地の琵琶瀬に行きました。
2024/6/15 琵琶瀬 タンチョウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
渡り鳥がいない季節で寂しかったですが、タンチョウの夫婦がいました。
2024/6/15 琵琶瀬 ノビタキ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ノビタキが一番多いです。
2024/6/15 琵琶瀬 ノビタキ クリックすると大画像で見ることが出来ます
真っ黒ですね。
2024/6/15 根室駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
午後からは霧が出たので早々に引き上げて根室に来ました。廃止も検討されている根室本線の東の果て根室駅です。
2024/6/15 根室駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
ここが東のどん詰まりです。
2024/6/15 根室駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
かつては沢山の貨車が停まっていた広い構内はそのままで、ヤードの照明も残っています。
東の果ての要である根室駅は採算だけで廃止するのはいかがなものでしょうか...
2024年6月15日 (土)
北海道旅行記(2024/6/14釧路湿原・屈斜路湖・摩周湖・養老牛温泉)
2024/6/14 釧路湿原 タンチョウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
今日は釧路湿原から屈斜路湖、摩周湖、養老牛温泉と回りました。
2024/6/14 釧路湿原 タンチョウ クリックすると大画像で見ることが出来ます
今日もタンチョウを探しましたが、やはり湿原にはおらず林縁にいました。
2024/6/14 屈斜路湖 和琴半島 クリックすると大画像で見ることが出来ます
屈斜路湖の和琴半島を散策しましたが、キビタキやゴジュウカラなどしか見られませんでした。
2024/6/14 屈斜路湖 和琴半島 アオジ クリックすると大画像で見ることが出来ます
一瞬シマアオジかと思いましたがアオジでした。
2024/6/14 摩周湖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
摩周湖は霧で...
2024/6/14 清里峠 キタキツネ クリックすると大画像で見ることが出来ます
清里峠付近では道路にキタキツネがいました。
2024/6/14 清里峠 キタキツネ クリックすると大画像で見ることが出来ます
なぜかイソイソと車に寄ってきました。
2024/6/14 清里峠 キタキツネ クリックすると大画像で見ることが出来ます
なんかくれんかーという目で見ています。
2024/6/14 中標津町養老牛 クリックすると大画像で見ることが出来ます
養老牛では「牛」文字の丘がありました。養老牛温泉に宿をとりました。
2024年6月14日 (金)
北海道旅行記(2024/6/13十勝・釧路湿原)
2024/6/13 幸福駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2日目は襟裳岬から十勝を通って釧路湿原に向かいました。朝の襟裳岬は霧で何も見えませんでした。途中約50年ぶりに幸福駅を訪れてみました。近くには高速のインターができ、ここもインバンドで混雑しており、昔の面影はカラマツぐらいでした。
2024/6/13 釧路湿原 タンチョウヅル クリックすると大画像で見ることが出来ます
釧路湿原では釧路湿原展望台からシラルトル湖までタンチョウヅルを探しましたが、冬には餌場に集まるタンチョウもこの時期は繁殖のために家族で暮らしているためになかなか見つかりません。諦めて帰る途中なんと国道脇にタンチョウの番がいるではありませんか!
2024/6/13 釧路湿原 タンチョウヅル クリックすると大画像で見ることが出来ます
そして可愛い雛が一羽いました。
2024/6/13 釧路湿原 タンチョウヅル クリックすると大画像で見ることが出来ます
イメージとして湖沼の水際や湿原の葦の間あたりにいると思っていたのですが、湿原ではなくちょっと湿ったハンノキの森にいたのは驚きました。
2024/6/13 釧路湿原 ヨシガモ クリックすると大画像で見ることが出来ます
シラルトル湖ではヨシガモが繁殖しているようです。
2024/6/13 春採湖 ハシブトガラ クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕方は春採湖を散歩し手軽に写真を撮りました。
2024/6/13 春採湖 コゲラ クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/6/13 春採湖 コヨシキリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
すぐ近くにいてもエゾセンニュウはなかなか難しいですね。
2024年6月13日 (木)
北海道旅行記(2024/6/12仙台苫小牧フェリー・襟裳岬)
2024/6/12 岩手県沖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
本日から長年の夢であった花の北海道ドライブに出かけました。ばんえつ物語はしばらくお休みになります。
まずは仙台からカーフェリーで苫小牧に向かいます。洋上の朝日は綺麗でした。
2024/6/12 岩手県沖 クリックすると大画像で見ることが出来ます
日の出と共に海上の探鳥開始です。フェリーからの探鳥は40年振りです。
2024/6/12 岩手県沖 ハシボソミズナギドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
ミズナギドリは岩手県沖は多かったですが、青森県沖には少なかったです。
2024/6/12 岩手県沖 ハシボソミズナギドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
なんせ久しぶりの海鳥で識別も大変です。
2024/6/12 岩手県沖 オオミズナギドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
関東のフェリーではメジャーなオオミズナギドリもここでは少数派です。
2024/6/12 青森県沖 コアホウドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
こんなにいるのかと驚いたのがコアホウドリです。
2024/6/12 青森県沖 コアホウドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
翼開長2m近い大きさです。
2024/6/12 青森県沖 コアホウドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
アホウドリの由縁たる飛び立つのが下手な鳥でバタバタと水面を蹴って飛び上がります。
2024/6/12 青森県沖 コアホウドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
必死ですね。
2024/6/12 青森県沖 クロアシアホウドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
クロアシアホウドリもいました。
2024/6/12 青森県沖 クロアシアホウドリ クリックすると大画像で見ることが出来ます
これもデカいです。
2024/6/12 青森県沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
数羽しか見かけなかったフルマカモメですが、海面の水鏡が面白かったです。
2024/6/12 青森県沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
かなり不細工なカモメですが、自分の姿を見ながら飛んでいるようです。
2024/6/12 青森県沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
影の影の影までできています。
2024/6/12 青森県沖 フルマカモメ クリックすると大画像で見ることが出来ます
泳いでいるとフルマカモメも正体不明になります?!
2024/6/12 青森県沖 オオハム? クリックすると大画像で見ることが出来ます
カモ、ウミガラスやウミスズメは一羽もみれずオオハムが一羽だけいました。
2024/6/12 青森県沖 アザラシ クリックすると大画像で見ることが出来ます
北海道が近づくとアザラシが増えます。海藻に群れでからまっています。
途中10回ほどシャチの群れを見かけましたがうまく写真に撮れなかったのは残念です。
2024/6/12 旧日高本線 様似駅 クリックすると大画像で見ることが出来ます
苫小牧からは日高本線沿いに襟裳岬に向かいます。令和3年に廃止された鵡川から様似の間の線路はまだだいぶ残っていました。
様似駅もそのままです。
2024/6/12 襟裳岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
襟裳岬には50年ぶりに来ました。ゼニガタアザラシが数頭寝てました。
2024/6/12 襟裳岬 クリックすると大画像で見ることが出来ます
締めは襟裳岬で夕陽を撮ろうとしたのですが、水平線には暑い雲がありました。
夕暮れにオオセグロカモメをいれてヨシとします。
2024年6月12日 (水)
ばんえつ物語(2024/6/1下り尾登)
2024年6月11日 (火)
ばんえつ物語(2024/6/1下り姥堂)
2024年6月10日 (月)
ばんえつ物語(2024/5/26・6/1上り笈川)
2024年6月 9日 (日)
ばんえつ物語(2024/6/1上り山都)
2024年6月 8日 (土)
ばんえつ物語(2024/6/1上り荻野)
2024年6月 7日 (金)
ばんえつ物語(2024/6/1上り野沢)
2024年6月 6日 (木)
2024年6月 5日 (水)
ばんえつ物語(2024/6/1上り新関)
2024年6月 4日 (火)
ばんえつ物語の1年(2024年5月下り)
戻る 上り
5月の下りでは今年は藤の花が当たり年だったようで楽しめましたが、やはりメインは夕陽のギラりです。
今月の1枚
2024/5/4 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/26 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます
今月の1枚は写真ではなく猿和田の1枚の水田です。11日は遅延で夕陽はなかったですが、1月にわたって田んぼの水鏡を楽しむことができました。
2024/5/18 姥堂→会津豊川 姥堂駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 喜多方→山都 慶徳踏切先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 山都→荻野 山都のSカーブ手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 山都→荻野 大谷川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 荻野→尾登 滝ノ下踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 野沢→上野尻 芹沼 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 野沢→上野尻 小玉川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 徳沢→豊実 大巻橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 日出谷→鹿瀬 日出谷のカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 鹿瀬→津川 鹿瀬駅通過 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 鹿瀬→津川 鹿瀬駅通過 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 鹿瀬→津川 鹿瀬のストレート クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 津川→三川 麒麟橋 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 新関→東新津 新駅駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 新関→東新津 新関駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
やはり夕陽の下りは旅情がありますね。5月は上り下り共に美しい絵を撮ることができました。
2024年6月 3日 (月)
ばんえつ物語の1年(2024年5月上り)
戻る 下り
5月は毎週の5日間の出撃でした。晴天に恵まれて青空バックで春の花を撮ることができました。
今月の1枚
2024/5/26 上野尻→野沢 細田新田踏切先 許可を得て撮影 クリックすると大画像で見ることが出来ます
青空に飯豊山、満開のキショウブに煙と役者が揃いました。こうしてみると25のヘッドマークの赤も色彩的には悪くないかな?!
2024/5/18 東新津→新関 能代川橋りょう手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/26 東新津→新関 能代川橋りょう手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 東新津→新関 大関道踏切先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 五泉→猿和田 早出川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 東下条→五十島 東下条の築堤 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/26 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 五十島→三川 吉津トンネル飛び出し クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 三川→津川 三川駅発車 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 津川→鹿瀬 赤堀橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 鹿瀬→日出谷 寺前踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 上野尻→野沢 明神前 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 上野尻→野沢 小玉川橋りょう先 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/26 荻野→山都 荻野駅俯瞰 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/11 荻野→山都 山都のSカーブ2 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 荻野→山都 山都のSカーブ3 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 山都→喜多方 原川橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/26 及川→堂島 西屋敷第二踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/4 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/5 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
2024/5/18 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
藤からハナウド、ショウブ、マーガレットと5月の花を楽しむことができましたが、ヤマニンジンだけは少ない積雪のせいかもうひとつでした。4月よりは煙が出るようになりました?!新しく購入した14-30mmが大活躍しました。
2024年6月 2日 (日)
ばんえつ物語(2024/6/1下り速報版)
下りでは会津ではキショウブを狙いますが、夕陽のギラリがメインです。
今日の1枚
2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
夕陽が高くなってきた馬下のギラリは捨てて新関の公式サイド側のギラリに絞って30分前には着きましたが、360度どこにもなかった雲がちょうど夕陽の西の空にあり、本番10分前には雲隠れしていまいました。急遽普通の写真を撮れる大関道踏切に異動したところ、本番1分前に厚い雲の下からギラギラの夕陽が顔を出しました。慌ててギラリに切り替えましたが、強い茜色のギラリをなんとか撮ることができました。
下りのキショウブはちょっと厳しいアングルでしたが、一度諦めたギラリが奇跡的に撮れてとても嬉しかった日でした。
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