Nゲージレイアウト製作記③ 炭坑鉄道への想い
2026/7/18 炭坑鉄道イメージ クリックすると大画像で見ることができます
現役蒸気時代は石炭鉱山に魅せられ、北海道では幌内、大夕張鉄道、夕張鉄道、美唄鉄道、南美唄、北炭真谷地、
日曹炭鉱などを訪ね歩きました。その後、縁あって石炭をルーツとする会社に勤めることとなり、ボタ山のある炭鉱
の風景には、どこか故郷のような懐かしさを感じていました。
そんな私にとって、マイクロエースの美唄鉄道4号機や4122、そしてワールド工芸が製品化した鉱山鉄道で活躍し
た古典蒸気たちは、まさに琴線に触れる存在でした。ワールド工芸の蒸気機関車は完成品が高価で新品にはなかなか
手が届きませんでしたが、オークションで中古品を少しずつ集め、気が付けば北海道の私鉄で活躍した蒸気機関車は
ほぼすべて揃っていました。
残念ながらワールド工芸は廃業してしまいましたが、他社では決して製品化されることのなかった北海道私鉄の個
性豊かな蒸気機関車を数多く世に送り出してくださったことに、今でも心から感謝しています。
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