我が家で観察された哺乳類(イノシシ・ツキノワグマ・シカ)
イノシシ、ツキノワグマ、シカは、我が家では「歓迎せざるお客様」です。
〇イノシシ
以前は積雪の多い信濃町には生息していなかったそうですが、近年は温暖化の影響で積雪が減ったためか、雪のない時期には数多く見られるようになりました。我が家でも、毎晩のように敷地のあちこちを鼻で掘り返しています。住居のある区画は2×4材でぐるりと柵を設けたため、そこへは入って来なくなりました。
親のイノシシが昼間に姿を見せたことはありませんが、若い個体は平気で家の近くを歩き回ることもあります。さすがに積雪のある時期には見かけません。

2025/10/8 我が家 イノシシ クリックすると大画像で見ることができます

2025/10/8 我が家 イノシシ クリックすると大画像で見ることができます
〇ツキノワグマ
長野県のクマ出没マップを見ると、我が家の周辺は出没が少ないように見えます。しかし実際にはその逆で、あまりにも普通に見かけるため、わざわざ通報しないだけなのかもしれません。
我が家の敷地内で見たのは、秋にクルミの木へ登っていた1回だけですが、家の前の道では夕方に数回目撃しています。
敷地には実の大きな栗の木があり、毎年たくさんの実をつけていました。しかし、クマを呼び寄せる原因にもなりかねないため、妻の強い要望で今年、泣く泣く伐採しました。
〇シカ
シカも毎晩のように我が家を訪れているようですが、不思議なことに昼間に姿を見たことは一度もありません。植えたばかりの若木を丸ごと食べてしまうため、前述のように柵を設けてからは、住居の近くへは来なくなりました。
夜になると、我が家の森から不気味な鳴き声がよく聞こえてきます。正体はシカの鳴き声なのですが、それでも夜の森へ入る勇気はありません。
このほか、カモシカは近所の方が目撃しているので、このあたりにも生息しているようです。一方、サルは信濃町では新潟県境に近い北部で見られますが、幸い我が家の周辺には群れが現れることはありません。野鳥だけでなく、さまざまな哺乳類とも出会えるのは、この豊かな自然環境ならではの楽しみですが、クマだけは勘弁してほしいですね。
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