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2026年8月13日 (木)

(特集)夏の花(2026年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 夏の花

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 2026/7/4 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることができます


 夏の花の代表といえばヒマワリですが、最近は沿線の花畑も少なくなり、夏の風物詩ともいえるヒマワリを列車と一緒に撮る機会も、なかなか少なくなりました。

〇オオキンケイギク(6月上旬~6月中旬)

 特定外来生物ですが、線路際に群生している場所もあり、黄色の花は映えます。

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 2017/6/18 三川→五十島 五十島橋りょう先

〇タチアオイ(6月中旬~7月中旬)

 会津若松の花でもあるタチアオイは赤、白、ピンクと美しい花を咲かせます。

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 2026/6/20 鹿瀬→日出谷 寺前踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2026/7/4 野沢→上野尻 細田新田踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇アジサイ(6月中旬~7月中旬)

 沿線には数か所植樹されている場所もありますが、手入れされないと花付きが悪くなってしまいます。

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 2026/7/4 野沢→上野尻 細田新田踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇ヤブカンゾウ(7月中旬~7月下旬)

 密生はしませんが、オレンジ色の花はインパクトがあります。

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 2024/7/20 尾登→荻野 荻野駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇ノウゼンカヅラ(7月上旬~8月中旬)

 園芸種ですが、長い間花をつけます。

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 2025/8/9 笈川→堂島 第二学校踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇蓮(7月上旬~8月上旬)

 姥堂、会津若松に蓮田があり、多くのファンが訪れます。

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 2026/7/25 堂島→会津若松 中前田踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇ヒマワリ(7月下旬~9月上旬)

 沿線ではヒマワリと東北ヒマワリが楽しめます。

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 2026/7/25 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

〇ケイトウ(8月中旬~10月下旬)

 数年前から尾登で植えられています。長い間花を楽しめます。

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 2025/8/16 荻野→尾登 尾登のカーブ クリックすると大画像で見ることができます

〇ユリ(7月上旬~8月下旬)

 種類により咲く時期が異なりますが、ヤマユリは7月下旬に咲きます。

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 2024/7/27 山都→喜多方 第二水路橋 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇百日紅(7月上旬~9月上旬)

 花の期間が長く、この時期に貴重な花です。

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 2025/8/16 東新津→新関 大関道踏切先 クリックすると大画像で見ることができます

〇百日草(7月下旬~8月下旬)

 様々な色の花が長い間咲きます。

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 2024/8/18 鹿瀬→日出谷 寺前踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇ミソハギ(7月中旬~9月上旬)

 お盆の花ミソハギですが、園芸種もあります。

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 2021/7/18 猿和田→馬下 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

〇マリーゴールド(7月中旬から9月上旬)

 黄色やオレンジの花が綺麗です。

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 2017/7/30 荻野→尾登 尾登駅進入 マリーゴールド 

〇ヒルガオ(7月下旬から9月上旬)

 線路際にはあちこちにあります。背が低いので撮りにくいですが、群生していると絵になります。

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 2016/8/11 東新津→新関 大関道踏切先 ヒルガオ

 これ以外にも深戸橋りょうのリアトリスやセンニチコウ、ムクゲ、グラジオラス等夏には沢山の花が楽しめます。

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2026年8月12日 (水)

(特集)夕陽のギラリ(新潟編)(2026年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 夕陽のギラリ(新潟編)

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 2026/5/5 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることができます

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 2026/5/30 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることができます


〇ギラリの理屈

 「ギラリ」とは、夕日が蒸気機関車の罐や客車に当たって反射し、輝く状態のことです。
 特に地平線近くの太陽は、大気の中を長い距離通ってくるため、光がオレンジ色から赤色になります。朝日のギラリもありますが、現在の「ばんえつ物語」では時間的にまず無理なので、狙えるのは夕日のギラリです。
 ばんえつ物語では当然、下り列車が対象になります。ただし、季節によって日没時間が変わるため、季節とともに狙える撮影地も変わってきます。
 磐越西線では、山都から馬下の間は山間部を走るため、太陽が地平線ではなく山に落ちます。そのため、地平線に沈む太陽のようなオレンジ色のギラリにはなりません。
 喜多方から新津までの区間で、綺麗な夕日のギラリを狙えるのは、基本的に喜多方~山都、そして馬下~新津の間になります。途中の舘原や上野尻など、田園地帯を走る場所でもギラリになることがありますが、やや弱い感じです。
 また、ギラリは光の反射ですから、列車の進行方向と撮影する角度が非常に重要です。
 側面ギラリの場合は、斜め前から夕日が当たる位置で、列車を後追いする形になります。夕日が斜め前から当たる場所として有名なのが、喜多方~山都では進行左側、馬下~五泉では進行右側です。
 もちろん、これ以外の場所でも正面ギラリが撮れたり、山間部で思わぬギラリが現れたりすることがあります。こうした「予想外」があるのも、ギラリ撮影の面白いところです。

 私は、夕日が出ていてギラリにするかシルエットにするか迷う時は、雲がほとんどなければギラリ、多少雲がある時はシルエットを狙います。雲の量や位置によって光の強さが変わるので、最後は現地での判断になります。

 これまで撮った中で最高のギラリは、上の小山田踏切でした。この日は午前中に遅い春の雪が積もり、その後、天気が急速に回復しました。地平線近くに現れた太陽は異常なほど赤く、その赤い光が蒸気機関車を見事に照らし出しました。しかも、煙まで赤く染まったのです。
 雪景色が残る中、真っ赤な太陽に照らされて輝く罐と客車、そして赤く染まった煙……。これまで数多くの「ばんえつ物語」を撮ってきましたが、今でも忘れられない一枚です。

〇能代川橋りょう付近
 
 ここは夏至の前後1ヶ月ぐらいが狙いです。煙は保証できませんが、馬下とは逆サイドが狙えるのが良いです。

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 2013/5/26 新関→東新津 大関道踏切 

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 2022/5/29 新関→東新津 新関駅先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2021/5/30 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2024/6/1 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2017/6/4 新関→東新津 大関道踏切 

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 2025/6/7 新関→東新津 新関駅先 クリックすると大画像で見ることができます

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 2022/7/2 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2026/7/4 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2012/7/21 新関→東新津 能代川橋りょう
 
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 2016/7/23 新関→東新津 大関道踏切

〇第二中野踏切付近
 
 このあたりは西の山が近いので夏至の前後2週間ぐらいしか狙えません。煙は出たらラッキーです。

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 2018/6/17 北五泉→新関 第2中野踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/10 北五泉→新関 第二中野踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2023/7/21 北五泉→新関 第二中野踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇早出川橋りょう付近
 
 ここは4月下旬~6月上旬、7月末~盆ぐらいが狙い目です。馬下より夕陽が出る確率が高い気がします。

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 2017/5/20 猿和田→五泉 早出川橋りょう 

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 2015/5/31 猿和田→五泉 早出川橋りょう

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 2017/6/4 猿和田→五泉 早出川橋りょう
 
〇馬下付近

 馬下踏切から猿和田オーバクロスぐらいまで、4月~6月はじめ、7月中旬~盆あたりが狙い目です。ここは煙が出るのが魅力です。

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 2013/4/21 馬下→猿和田 小山田踏切
 
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 2013/4/28 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2015/4/30 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2021/5/4 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/5/4 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2024/5/4 馬下→猿和田 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/5/5 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2016/5/8 馬下→猿和田 馬下踏切 

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 2013/5/12 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2024/5/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます  
 
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 2014/5/18 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2015/5/24 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2016/5/28 馬下→猿和田 馬下俯瞰

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 2022/5/29 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/6/2 馬下→猿和田 馬下踏切  

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 2025/6/7 馬下→猿和田 猿和田の田園 クリックすると大画像で見ることができます

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 2021/7/18 馬下→猿和田 馬下踏切 33分遅れ クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2022/7/30 馬下→猿和田 小山田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2020/8/2 馬下→猿和田 小山田踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2015/8/9 馬下→猿和田 馬下踏切

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 2017/8/5 馬下→猿和田 小栗山踏切

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 2025/8/9 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます
 
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 2016/8/11 馬下→猿和田 馬下俯瞰 

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 2025/8/16 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2024/8/18 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2025/8/19 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2023/8/20 馬下→猿和田 小栗山踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇三川付近
 
 三川駅先の吉津付近では正面ギラリが狙えます。 

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 2017/4/16 三川→五十島 吉津

〇津川駅付近
 
 4月上旬と秋に駅進入で狙うことが出来ます。また京の瀬付近では正面ギラリになります。

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 2014/4/13 津川→三川 清川小学校踏切 

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 2016/4/16 鹿瀬→津川 津川駅進入

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 2017/5/3 鹿瀬→津川 津川駅進入

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 2017/7/8 津川→三川 京の瀬のカーブ
  
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 2016/8/27 鹿瀬→津川 津川駅進入(50分遅れ)

〇深戸橋りょう付近
 
 ここは山に夕陽が落ちるので茜色にはあまりなりません。

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 2018/6/2 日出谷→鹿瀬 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます 
  
〇日出谷駅付近
 
 4月初旬と8月末に駅発車で狙うことが出来ます。 

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 2017/5/7 日出谷→鹿瀬 当麻橋りょう手前

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 2016/8/28 日出谷→鹿瀬 日出谷駅発車 クリックすると大画像で見ることができます

〇番外編 SL村上ひな街道号

 羽越線でも新発田から新津の間はギラリが狙えます。

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 2018/3/24 水原→京ヶ瀬 水原駅先

 夕陽の赤みがなくても黒光りする罐もいいですね!

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2026年8月11日 (火)

(特集)ヒマワリを撮る(2026年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド ヒマワリを撮る

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 2026/7/25 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます


 夏休みの「ばんえつ物語」で狙いたいものの一つが、ヒマワリです。
 釜石線沿線に見られる、圧倒的な数のヒマワリが同じ方向を向いて咲く風景とは違い、磐越西線では田舎のひなびた風景に咲くヒマワリがよく似合います。 ただ、ヒマワリは一年草だけに、同じ場所でも年によって咲いていたり、なかったりします。そのため、撮影前の下見も欠かせません。
 沿線のヒマワリは、基本的には個人の畑やお宅で育てられているものです。撮影させていただく場合には、もちろん一言お礼を言いたいものですね。
 そして磐越西線のヒマワリの撮影地は、なぜか煙が出る場所が多いのも魅力です。夏の青空に白い煙、そして黄色いヒマワリという組み合わせは、なかなか絵になります。
 沿線では「東北八重ヒマワリ」も多く、普通のヒマワリと半々くらいでしょうか。個人的には、花びらが重なってふっくらとした東北八重ヒマワリの方が、普通のヒマワリよりも好きです。
 今年もどこで咲いているのか、まずは下見からです。

〇新津駅
 
 駅先には四季の花が咲きます。ちょっと立体交差が...最近は植えていないようです。

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 2013/8/17 新津→東新津 新津駅発車 

〇新関

 大関道踏切の先に東北八重ヒマワリがあります。

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 2022/7/30 東新津→新関 大関道踏切先 許可を得て撮影 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇馬下駅
 
 踏切付近は無くなりました。

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 2025/8/9 猿和田→馬下 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2025/8/9 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2015/8/12 猿和田→馬下 馬下踏切

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 2025/8/16 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2014/8/17 馬下→猿和田 馬下駅通過

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 2024/8/18 猿和田→馬下 小栗山踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます
 
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 2025/8/19 馬下→猿和田 馬下踏切 クリックすると大画像で見ることができます 

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 2016/8/27 猿和田→馬下 馬下踏切

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 2016/8/28 猿和田→馬下 馬下踏切

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 2013/9/1 馬下→猿和田 馬下駅通過

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 2013/9/1 馬下→猿和田 馬下駅通過 

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 2016/9/3 猿和田→馬下 馬下踏切

〇五十島駅先
 
 築堤の斜面に植えられています。撮影は個人のお宅の庭からになります。上下共に煙が出る場所です。

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 2017/8/20 五十島→三川 五十島駅先

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 2017/8/20 三川→五十島 五十島橋りょう先

〇御前トンネル手前
 
 御前トンネルの手前のヒマワリは背が高いです。
 

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 2016/8/27 五十島→三川 御前トンネル手前

〇深戸橋りょう

 橋りょうの左右にありますが煙が出て人気の場所です。  

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  2019/7/27 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/30 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2022/7/30 日出谷→鹿瀬 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます
  

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 2023/8/6 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2023/8/6 鹿瀬→津川 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2025/8/9 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2025/8/16 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2017/8/20 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう

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 2020/8/22 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます  

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 2023/9/2 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2024/9/7 鹿瀬→日出谷 深戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇平瀬
 
 平瀬第1踏切と第2踏切の間には東北八重ヒマワリがあります。最近は植えてないようです。 

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 2015/8/9 日出谷→鹿瀬 平瀬第二踏切 

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 2015/8/9 鹿瀬→日出谷 平瀬第一踏切

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 2013/8/11 鹿瀬→日出谷 平瀬のカーブ 

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 2013/8/11 鹿瀬→日出谷 平瀬のカーブ 

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 2015/8/12 鹿瀬→日出谷 平瀬第一踏切 

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 2015/8/12 日出谷→鹿瀬 平瀬第二踏切

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 2014/8/17 鹿瀬→日出谷 平瀬第一踏切

〇上野尻
 
 上野尻の踏切付近には数本のヒマワリがあります。また集落近くの畑にはたくさんあります。

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 2025/8/9 上野尻→野沢 上野尻のカーブ クリックすると大画像で見ることができます

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 2014/8/17 上野尻→野沢 上野尻のカーブ 
 
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 2016/8/14 上野尻→野沢 上野尻のカーブ


〇西会津中学
 
 西会津中学では校庭のまわりにヒマワリが並んでいます。 
 
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2014/9/7 野沢→尾登 西会津中学校  

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 2024/7/27 野沢→尾登 尾野本踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇尾登駅
 
 尾登には線路近くにヒマワリが植えられていて、いろんな撮り方が出来ます。

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 2024/7/20 荻野→尾登 愛宕山トンネル先 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2013/8/4 荻野→尾登 尾登駅進入 

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 2013/8/4 荻野→尾登 尾登駅進入

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 2015/8/9 荻野→尾登 尾登のカーブ
  
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 2016/8/11 荻野→尾登 尾登駅進入

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 2018/8/11 尾登→荻野 尾登のカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます

  
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 2018/8/11 荻野→尾登 尾登のカーブ クリックすると大画像で見ることが出来ます
  
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 2016/8/14 尾登→荻野 尾登のカーブ

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 2021/8/15 荻野→尾登 尾登駅進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます   
 
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 2017/8/20 尾登→荻野 尾登のカーブ 

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 2017/8/20 荻野→尾登 尾登のカーブ

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 2020/8/22 尾登→荻野 第二尾登踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇電化区間

 ところどころに小規模なヒマワリはあります。

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  2019/8/10 堂島→会津若松 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2024/8/24 会津若松→堂島 広田街道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 夏と言えばヒマワリ、やはり青空の下で撮りたいですね。

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2026年8月10日 (月)

Nゲージレイアウト製作記⑭ 北海道らしくなった信号所

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 信号所 クリックすると大画像で見ることができます 背景はAI

 空知駅の規模にしては少し小さすぎるかなと思いましたが、結局、信号所はグリーンマックスのキットになりました。現役蒸気時代からある製品ですが、いまだに現役なのは、それだけ元の作りがしっかりしていたからでしょう。半世紀近く生き残っているとは、まさに奇跡的です。

 付属の「安全第一」の表示を貼り、屋根は瓦のモールドを削ってトタン屋根に変更。さらに北海道の積雪を考えて雪滑り防止を取り付け、ストーブの煙突も自作しました。

 ストラクチャーは屋根の占める面積が意外に大きいので、瓦屋根をトタン屋根に変えるだけで、印象が大きく変わります。これだけでも、ぐっと北海道の国鉄らしい雰囲気になりました。

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 信号所 クリックすると大画像で見ることができます 雪と背景はAI

 さらに雪を降らせてみました。構内を見渡す国鉄マンの人形は、暗くてあまり見えませんね。

 それでも、こうしてAIで作画してみると、実際のレイアウトを作るうえでのよいお手本になります。屋根の形や雪の積もり方、ストラクチャーの配置など、いろいろと参考になるところが多く、AIの作画はなかなか素晴らしいものです。

 そして昨日の追分駅の信号所の記事を見て、同世代のTさんからメールで貴重な写真を送っていただきました。
 追分駅構内がよく分かる写真と、なんと構内の線路配置図まであります。1954年の線路配置図を見ると、追分駅には二つの信号所が載っていました。
 やはり、あれだけ広い追分駅の構内を一か所の信号所で管理するのは無理だったのでしょう。長万部方向と岩見沢方向の二か所に信号所があり、「第一信号扱所」「第二信号扱所」として、それぞれが担当する線路も表になっています。
 これで、私が現役蒸気時代に訪れた信号所が岩見沢寄り、転車台の近くにあった「第二信号扱所」だったのがわかりました。写真を見ると、その横には構内を照らす照明も設置されています。

 さらに面白いことに、先日購入したグリーンマックスの信号所キットを見ると、「第一信号所」の文字が印刷されています。これはもう、一つ作るしかありません。

 ということで、Amazonでもう一つ同じキットをポチってしまいました。

 こうして当時の写真や資料が少しずつ揃ってくると、レイアウトの信号所も単なるストラクチャーではなく、実際の追分駅にあった二つの信号扱所を再現することができそうです。Tさんありがとうございました。

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2026年8月 9日 (日)

Nゲージレイアウト製作記⑬ 50年前の信号所を探して

 空知駅のストラクチャー整備は、まず信号所の製作から始めようと思っています。しかし、意外にも当時の信号所を写した写真はほとんど見当たりません。

 現役SL時代はフィルム代も高く、撮影の主役はどうしても蒸気機関車でした。そのため、信号所をはじめとする駅設備や建物はほとんど撮影しておらず、今になって「もっと記録しておけばよかった」と悔やまれます。当時は当たり前の風景だったものほど、今では貴重な資料になってしまいました。

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 2025/7/15 富良野駅 クリックすると大画像で見ることができます

 こちらは昨年撮影した富良野駅の信号所です。立派な出発信号機とともに、かつて広大な構内を有していた頃の面影を今に伝えています。
 ただ、建物自体は改修されているためか、私が再現したい1970年代の北海道の雰囲気には少々近代的過ぎる印象です。

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 1975/3 室蘭本線 追分 客221 D511160 クリックすると大画像で見ることができます カラー化

 こちらは1975年に追分駅で撮影した、D51牽引の客車列車が発車する場面です。右手に見える2階建ての建物が、おそらく信号所ではないかと思われます。
 当時は蒸気機関車ばかりに目が向いていましたが、こうして見返してみると、何気なく写り込んでいた駅設備が貴重な資料になっています。

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 1976/2 追分駅 クリックすると大画像で見ることができます

 そして、現役蒸気機関車の火が落ちる数日前、私は追分機関区を訪れ、幸運にも信号所の中を見学させていただくことができました。
 おそらく先ほどの写真に写っていた建物の入口だと思われますが、入口には「追分機関区」の表札が掲げられています。当時は何気なく撮影した一枚でしたが、今になってみると信号所の構造を知るうえでも貴重な記録になりました。

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 1976/2 追分駅 クリックすると大画像で見ることができます

 そして最後の最後に、信号所の内部をカラーで撮影していました。今になって見返すと、自分でもよく撮っていたものだと思います。
 2階では、てこを全身で操作して広い構内のポイントを切り替えている様子が写っています。これだけ大きな信号扱所ですから、追分駅構内のポイントや信号機を一括して制御していたのでしょうか。
 写真の奥に写っている人物は、職員ではなく見学に来ていた一般の方だったと思います。そして、灯油ストーブの脇には長靴が干してあり、北海道の鉄道らしい生活感が伝わってきます。

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 1976/2 追分駅 クリックすると大画像で見ることができます

 信号所2階で働く国鉄マンです。ここからは広い構内を一望でき、列車の動きやポイントの状況を確認しながら、信号や進路の取り扱いを行っていたのでしょう。
 室内にはストーブが置かれていますが、石炭の本場の機関区という場所でありながら、暖房は石炭ではなく灯油ストーブが使われているようです。

 こうして50年以上前の写真を見返してみると、当時は主役ではなかった信号所や駅設備が、今では模型製作のための貴重な資料になっています。細部までは分からない部分もありますが、当時の雰囲気だけは大切にしながら、空知駅の信号所を形にしていこうと思います。

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2026年8月 8日 (土)

Nゲージレイアウト製作記⑫ トミックス北海道型9600発売!わが鉄道への影響は?

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 1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642+ワフ+スハニ62 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 思いもかけずトミックスから北海道型の9600の発売が発表され驚いています。製品は79642をはじめとする、エアタンクがキャブ寄りに設置された北海道特有のタイプで、これまでマイクロエース製では少数派だった仕様です。同時にスハニ62も発売されることになり、深名線で撮影した79642牽引の混合列車は、まさにトミックスの北海道型9600を象徴するような編成となりました。私の写真が、そのまま北海道型9600の宣伝写真のようになりそうです。 

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 北海道型9600 スハニ62 トム5000 トラ4000 クリックすると大画像で見ることができます 雪はAI

 実はマイクロエースの9600は30両も所有しており、そのうち20両が北海道型です。発売からもう20年ほど経ちますが、今でも私が最も気に入っているシリーズです。
 もちろん、今回発売されるトミックスの北海道型9600も購入するつもりです。しかし、定価が初めて2万円を超える製品となり、気軽に何両も増備できる価格ではありません。その意味では、これまで集めてきたマイクロエースの9600たちは、これからも当鉄道の主力として安泰だと思っています。

 スハニ62についても、「なぜ今まで製品化されなかったのだろう」と思っていた車両です。私はすでにKATOやトミックスのオハニ61を改造して所属させているため、今回は購入しないかもしれません。しかし北海道では、9600が牽く深名線や幌内線の混合列車で活躍したほか、釧路や名寄にも配置され、釧網線や石北線の客車列車の増結用としてもよく使用されていました。

 また、トミックスの2軸貨車もラインアップがますます充実してきました。トム5000やトラ4000は石炭輸送にも最適な貨車で、これまで使ってきたカワイ製品と見比べながら、お財布と相談して導入を考えることになりそうです。

 いずれにしても、当鉄道へ入線するためには自動開放への対応が必須条件です。これだけ蒸気機関車製品に力を入れてくれるのであれば、トミックスにも、マグネティックカプラーのような自動開放対応カプラーを標準装備、あるいはオプションで用意してもらえると、さらに魅力的になるのですが。

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2026年8月 6日 (木)

Nゲージレイアウト製作記⑪ポイントスイッチを工夫する

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 ポイントスイッチ クリックすると大画像で見ることができます

 現在、空知本線とオホーツク線のポイント数は85個になりましたが、スイッチの構成については最後まで悩みました。
 理想をいえば、線路図を描いた操作盤に押しボタンスイッチを埋め込み、開通している進路をランプで表示するような本格的な制御盤や、システムエンジニアだった経験を生かしてパソコン制御にすることも考えました。
 しかし、最終的に選んだのは、最もシンプルでアナログなユニトラックのポイントスイッチです。構造が単純で信頼性が高く、故障時の対応も容易という実用性を重視しました。ユニトラックのポイントスイッチは本来、直進と分岐を切り替えるためのものですが、私のレイアウトでは「番線を選ぶ」という考え方でスイッチを配置しました。その結果、85個あるポイントを59個のスイッチに集約することができ、操作性も大幅に向上しました。ユニトラックのポイントスイッチは電動ポイント専用の切り替えスイッチですが、このように進路単位で考えることで、スイッチの数を大きく減らすことができました。

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 隠しヤードのポイントスイッチ クリックすると大画像で見ることができます

 スイッチの操作は、基本的に上側が「OFF」、番線へ進入させるときだけ下側に切り替えて「ON」とするように配線しました。
 例えば左端の街ヤードは1~4番線があり、進入させたい番線のスイッチだけをONにします。上部に番線名のシールを貼ってあるスイッチは、それぞれの番線を選択するためのスイッチです。

 この方式にしたことで、一目見ただけで「街ヤードは2番線」「山ヤードは1番線」というように、現在どの番線が選択されているかを視覚的に確認できます。操作も直感的でわかりやすく、ヤードの進路設定を迷うことがほとんどなくなりました。

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 ポイントスイッチの配線 クリックすると大画像で見ることができます

 ポイント部で複数の配線をまとめているため、スイッチまで引き回す配線の本数を減らすことができ、操作盤の裏側も比較的すっきりとした配線になりました。

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Nゲージレイアウト製作記⑩ カプラー沼からの脱出――蒸気機関車を自在に動かすために

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 真谷地 ワールド工芸 8100 クリックすると大画像で見ることができます 雪と背景はAIです

 蒸気機関車が多数たむろする鉄道では、どうしてもカプラーの自動開放が必須になります。転車台のあるレイアウトはよく見かけますが、皆さんはどのように機関車を列車から開放しているのでしょうか。

 30年前にNゲージを購入し始めた頃は、まだレイアウトを持っていなかったものの、機関車や客車の端部にはKD(マグネティック)カプラーを、客車や貨車にはカトーカプラーNを取り付けていました。そして現在はナックルカプラー全盛の時代となり、KDカプラーよりも実感的で、しかも廉価なマグネティックナックルカプラーが主流になっています。今回、いろいろとテストを重ねた結果、マグネティックナックルカプラーは高ささえきちんと合わせれば、KDカプラーより自動開放の成功率は高いように感じました。しかし、KDカプラーとの連結では、どうしても自動開放が安定しませんでした。30年前に購入したKDカプラーも、長い年月によるプラスチックの劣化で、折れたり、バネが効かなくなったりするものが半数近くありました。そこで、所有する数百両の車両をすべてナックルカプラー化することに決め、ほぼ1年をかけてようやく整備を終えました。

 カトー製品は、さすがにその多くがアーノルドカプラーから無改造で交換することができました。しかし、最近の蒸気機関車のテンダー部分には、アメリカ型のトリップピン付きCSナックルカプラーを取り付けましたが、これも自動開放は今ひとつ安定しません。
 トミックスの蒸気機関車も同様です。マイクロエース製品は加工が必要ですが、マグネティックナックルカプラーのポケット用が取り付けられ、こちらは比較的自動開放がうまくいきます。
 一方、ワールド工芸の蒸気機関車はKDカプラーがねじ止めで取り付けられるため相性は良いのですが、ナックルカプラーへの交換はかなり大変です。
 特に悩ましいのは、カトーやマイクロエースの蒸気機関車の前部です。スペースが限られているため、トリップピン付きナックルカプラーの装着が難しく、結局KDカプラーを使用することになります。しかし前述のように、KDカプラーとナックルカプラーの組み合わせは自動開放の相性が良くありません。
 そのため、機関車に合わせて貨車や客車もKD編成とナックル編成に分けて考えていましたが、前後で異なるカプラーを装備した蒸気機関車をどう扱うか、現在思案中です。何か良い方法はないものでしょうか。

 客車については、両端をマグネティックナックルカプラーのポケット用に交換し、中間はKATOカプラーNJP・Aに変更しました。一度カトーカプラーNを取り付けた車両は、外す作業が意外に大変でした。
 貨車は、両端をマグネティックナックルカプラーのポケット用、中間を二軸貨車用ナックルカプラーセットや車間短縮ナックルカプラーへ交換しました。ただし、トミックスやカワイ製品などは、それぞれ加工が必要でした。

 なお、炭鉱鉄道用の客車や貨車については、両端ともKDカプラーのままとしました。

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 マイクロエース 9600 クリックすると大画像で見ることができます 雪と背景はAIです

 一方で、マグネティックナックルカプラーのポケット用は、ボギー台車用アダプターを取り付けない方が自動開放はスムーズに動作します。しかし、実際のレイアウトで走行させると、勾配やポイント通過時に不用意な開放が発生することがあり、なかなか悩ましいところです。

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 交換されたアーノルドカプラーとカトーカプラーNです。これはこの1年間で交換した分だけですが、これまでの累計となると、恐ろしい数になります。

 長い間悩んできた、レイアウトでの自動開放をめぐる「カプラー沼」から、ようやく脱出しつつあります。

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2026年8月 5日 (水)

Nゲージレイアウト製作記⑨ 蒸気機関車が集う空知駅――北海道の幹線駅を再現する

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 空知駅 構内配線図 クリックすると大画像で見ることができます

私にとってレイアウトの主役は、蒸気機関車が集うメインステーション「空知駅」です。空知駅は、札幌方面へ向かう優等列車が発着する空知本線と、亜幹線のオホーツク線が接続する交通の要衝で、さらに鉱山鉄道も乗り入れる設定としました。幹線・支線・鉱山鉄道の列車が行き交い、蒸気機関車がたむろする活気あふれる駅の情景を、このレイアウトの最大の見どころとしています。

そのため線路配置には最も力を注ぎ、限られたスペースの中で実感的な運転ができるよう、一年間にわたって試行錯誤を重ね、ようやく納得のいく形にまとめることができました。

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 空知駅 クリックすると大画像で見ることができます

空知本線のホームは1~3番線で、8両編成が停車可能です。さらに気動車用として、行き止まり式の0番線ホームを設けました。
一方、オホーツク線は4・5番線ホームで、6両編成に対応しています。こちらにも鉱山鉄道用として、行き止まり式の6番線を設置しました。駅構内にはこのほか側線を3本と機回し線を設け、空知本線側からはすべての線路へ進入できる配線としています。

また運転スタイルに合わせてアンカプラーの配置も変えました。機関車を含めた固定編成で運転を楽しむ空知本線では2番線のみにアンカプラーを設置し、一方で機関車の付け替えを積極的に楽しむオホーツク線では、すべての発着線にアンカプラーを設けています。

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 空知駅 客貨車区 クリックすると大画像で見ることができます

駅の下には客貨車区を設けました。留置線は客車用が5本、貨車用が2本ありますが、客車用はいずれも6両編成までの対応となっています。そのため、空知本線を走る8両編成の優等列車は入線できません。

一方、貨車用の留置線はスペースの制約から短いものが2本しか確保できず、ワフやヨなどの車掌車を留置する程度の用途に限られています。

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 空知駅 機関区と貨物ホーム クリックすると大画像で見ることができます

機回し線からは機関区へ向かって3本の線路が分岐しており、そのうち2線には給炭台を設置しています。さらに、給炭台で使用する石炭を運ぶセキを荷下ろしするための専用引き込み線も設けました。
この先には転車台と扇形庫を配置していますが、現在はメンテナンスの都合で取り外しています。

貨物ホームは3線とし、有蓋車や無蓋車だけでなく、コンテナ貨物の積み下ろしにも対応できる設定です。ホームの反対側には引き上げ線を2本設け、将来的にはスイッチャーの庫としても活用する予定です。

本来であれば貨物列車は本線を支障しないよう引き上げ線を経由して貨物ホームへ入線させたかったのですが、スペースの制約から実現できませんでした。そのため引き上げ線はオホーツク線側のみに設けています。

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 空知駅 客貨物区 クリックすると大画像で見ることができます

なお、現在置いてあるストラクチャー類はまだ仮置きの状態です。今後、建物の屋根は当然ながら北海道らしいトタン屋根に変更する予定です。またホーム上屋も、既存のY字形の屋根では雪が積もってしまうため、雪が線路側へ落ちる構造のトタン屋根に改造します。さらに、ホーム同士を結ぶテルハも設置する予定です。

まだ完成にはほど遠い状態ですが、ストラクチャーを少し配置するだけで、駅の雰囲気は一気に変わります。線路だけだった時には想像の世界だったものが、建物や設備が加わることで、1970年代北海道の蒸気機関車が行き交う駅の情景が少しずつ姿を現してきました。

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2026年8月 4日 (火)

(特集)百日紅を撮る(2026年版)

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磐越西線 ばんえつ物語撮影ガイド 百日紅を撮る

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 2025/8/16 東新津→新関 大関道踏切先 クリックすると大画像で見ることができます


 百日紅は7月下旬から9月上旬にかけて、長期間にわたり花を咲かせます。鮮やかなピンク色の花はとても華やかで、花言葉は「雄弁」です。 沿線にもあちこちで見ることができますが、多くは民家の庭木として植えられているため、撮影の際は私有地への配慮を忘れないよう注意が必要です。
 また、濃紅色の花は夕闇や夜の闇にもよく映え、昼間とはひと味違った幻想的な表情を見せてくれます。

〇新関

 大関道踏切と駅手前の民家にあります。

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 2024/7/20 東新津→新関 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2026/7/25 東新津→新関 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることができます

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 2022/7/30 新関→東新津 大関道踏切 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2024/8/24 東新津→新関 大関道踏切先 許可を得て撮影 クリックすると大画像で見ることが出来ます

〇馬下

 小栗山踏切付近にあります。

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 2025/8/16 猿和田→馬下 小栗山踏切 クリックすると大画像で見ることができます

〇五十島  

 踏切先の道路わきにあります。

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 2023/8/6 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることができます

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 2025/8/9 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることができます

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 2021/8/15 三川→五十島 五十島駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます   

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 2025/8/16 五十島→三川 五十島駅先 クリックすると大画像で見ることができます

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 2019/9/8 三川→五十島 五十島駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2020/9/12 三川→五十島 五十島進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

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 2020/9/12 三川→五十島 五十島進入 クリックすると大画像で見ることが出来ます 

〇荻野駅

 駅進入の道端にあります。木も大きく絵になります。

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 2020/7/23 尾登→荻野 鹿瀬 荻野駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2026/7/25 尾登→荻野 荻野駅手前 クリックすると大画像で見ることができます

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 2022/7/30 尾登→荻野 荻野駅手前 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2023/8/6 尾登→荻野 荻野駅手前 クリックすると大画像で見ることができます

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 2025/8/9 尾登→荻野 荻野駅手前 クリックすると大画像で見ることができます

〇一の戸橋りょう

 橋りょうの山都駅寄りの下にあります。上りは晴れると逆光になります。

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 2022/7/30 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 2025/8/9 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2025/8/16 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることができます

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 2024/8/18 山都→喜多方 一の戸橋りょう クリックすると大画像で見ることが出来ます

 花の時期が長いため、天候や光線など条件の良い日に、じっくりと撮影を楽しむことができます。

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2026年8月 3日 (月)

Nゲージレイアウト製作記⑧ 隠しヤード---見えない部分こそレイアウトの要

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 山隠しヤード クリックすると大画像で見ることができます

 当レイアウトの大きな特徴の一つが、充実した隠しヤードです。空知本線は通過線を除いて8線+3線、オホーツク線は4線+2線の隠しヤードを備え、列車をバックさせることなく留置・運転できる構成としています。
 写真は山側の隠しヤードですが、最終的にはオホーツク線の手前に山を設け、隠しヤードが山の中に隠れるようにする予定です。
 さらに、炭鉱鉄道用の隠しヤードを、この二つの隠しヤードの間に設置する計画です。これにより、幹線、ローカル線、炭鉱鉄道のそれぞれで、多彩な列車運転を楽しめるレイアウトを目指しています。

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 山隠しヤード クリックすると大画像で見ることができます

 こちらは街側の隠しヤードです。山側より規模は小さいものの、オホーツク線は駅ホームや山側の隠しヤードが6両編成対応なのに対し、こちらは10両編成まで留置できるようにしました。
 そのため、普段は6両編成までの列車が中心ですが、時折、夜行急行列車や重連牽引の長大貨物列車なども運転できるようにしています。限られたスペースの中でも、変化に富んだ運転を楽しめるよう工夫した隠しヤードです。
 こちらもヤード部分は隠れる予定です。

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 空知駅と街隠しヤード クリックすると大画像で見ることができます

 隠しヤードは、このように次々とさまざまな列車を運転できる楽しさを狙って設けましたが、実は必然的にそうせざるを得なかった理由もあります。
 それは、レイアウトハウスの構造です。ご覧のように、この部屋はログハウスのロフトを利用しているため、両側の壁が斜めになっています。さらに、レイアウトのベースを約70cmかさ上げしているため、両端はどうしても大きなデッドスペースになってしまいます。
 通常の線路を敷くと、天井が低く圧迫感や違和感がありますが、隠しヤードであれば問題ありません。最終的には、両側ともログの柱付近から外側を山で覆い、隠しヤードが自然に見えない構造とする予定です。

 部屋の制約を逆手に取り、運転の楽しさと景観の両立を図ったことも、このレイアウトの大きな特徴の一つです。

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 レイアウトハウス クリックすると大画像で見ることができます

 レイアウトハウスについては、あらためて詳しくご紹介する予定ですが、この建物は、もともと私が最初に使っていたログハウスです。一階は工作室とショールーム、二階のロフト部分をレイアウトルームとして活用しています。
 築40年近くになる古い建物ですが、自分で少しずつリフォームを行い、現在では気持ちよく使える空間になりました。
 唯一の難点はエアコンがないことです。夏場はロフトの二階がかなり暑くなるため、その点だけは少々悩みの種となっています。

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 隠しヤードのモニター クリックすると大画像で見ることができます

 現在は隠しヤードが見えていますが、将来的には山で覆われ、完全に見えなくなる予定です。そのため、列車の位置を確認できるよう、監視用モニターを設置しました。
 使用したのは自動車用のバックカメラモニターセットで、4,000円もしない手頃な価格でした。鉄道模型専用品ではありませんが、隠しヤードの監視には十分な性能です。
 モニターには停止位置の目安となる番線表示のシールを貼り付け、各列車を所定の位置へ正確に停止できるよう工夫しています。

 レイアウトではどうしても表から見える部分に目が行きがちですが、実際に列車を走らせて楽しむためには、見えない部分の工夫も大切です。隠しヤードを充実させ、確実に運転できる仕組みを整えることで、完成後はさまざまな列車が行き交う、実物の鉄道のような楽しみ方ができるレイアウトになることを期待しています。

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2026年8月 2日 (日)

我が家に立ち寄ったハチクマ

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 2026/7/31 我が家 ハチクマ クリックすると大画像で見ることができます

 鋭いタカのような鳴き声が聞こえたので杉の木を見上げると、杉にハチクマがとまって鳴いていました。我が家の上空を通過する姿はよく見かけますが、木にとまっている姿を見たのは初めてです。
 さすがに視力は鋭く、木陰からそっと近づいただけでこちらに気づき、あっという間に飛び去ってしまいました。

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 あと一か月半もすれば、ハチクマも南の国へと旅立っていきます。こうして間近で姿を見ることができたのも、北信濃の短い夏がくれた、うれしい贈り物だったのかもしれません。

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2026年8月 1日 (土)

Nゲージレイアウト製作記⑦ レイアウトの命名

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 2026/7/31 空知駅 クリックすると大画像で見ることができます

 北海道をイメージしたレイアウトの名称は二転三転しましたが、最終的に「北海鉄道」としました。炭鉱鉄道や石炭列車を主役とすることから、メインの駅は「空知駅」、幹線は「空知本線」と命名しました。ローカル線は9600やC58が活躍した路線をイメージし、「オホーツク線」としています。
 炭鉱鉄道は「北夕張鉄道」とし、石炭ホッパーのある終着駅を「北夕張炭鉱駅」、近くにあるオホーツク線との交換駅を「北夕張温泉駅」としました。
 石炭といえば、やはり空知地方を思い浮かべます。意外にも「空知」という駅名や線区名は実在せず、北海道らしさを表現する架空鉄道の名称として最適だと考えました。
 また、「オホーツク線」は、釧網線浜小清水付近の橋りょう風景を再現したいという思いと、9600形が活躍した湧網線への憧れから名付けました。また、エンドレス同士を結ぶ北夕張炭鉱駅の近くには、列車交換シーンを演出できる駅として「北夕張温泉駅」を配置しました。
 炭鉱といえば夕張です。そこで、架空の「北夕張炭鉱」を中心に据え、「北夕張鉄道」が空知駅へ石炭を運ぶという物語を描いています。

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 1972/12 釧網本線 原生花園-北浜 C58 クリックすると大画像で見ることが出来ます

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 1973/3 夕張線 川端 貨5785 D51767 貨5784 D51345 クリックすると大画像で見ることが出来ます

 大人が作る鉄道模型だからこそ、自分だけの物語を思い描き、それを形にする楽しみがあります。こうした空想やこだわりを積み重ねていくことも、レイアウト製作の大きな魅力ではないでしょうか。

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