Nゲージレイアウト製作記⑫ トミックス北海道型9600発売!わが鉄道への影響は?

1972/12 深名線 蕗ノ台→湖畔 79642+ワフ+スハニ62 クリックすると大画像で見ることが出来ます
思いもかけずトミックスから北海道型の9600の発売が発表され驚いています。製品は79642をはじめとする、エアタンクがキャブ寄りに設置された北海道特有のタイプで、これまでマイクロエース製では少数派だった仕様です。同時にスハニ62も発売されることになり、深名線で撮影した79642牽引の混合列車は、まさにトミックスの北海道型9600を象徴するような編成となりました。私の写真が、そのまま北海道型9600の宣伝写真のようになりそうです。

北海道型9600 スハニ62 トム5000 トラ4000 クリックすると大画像で見ることができます 雪はAI
実はマイクロエースの9600は30両も所有しており、そのうち20両が北海道型です。発売からもう20年ほど経ちますが、今でも私が最も気に入っているシリーズです。
もちろん、今回発売されるトミックスの北海道型9600も購入するつもりです。しかし、定価が初めて2万円を超える製品となり、気軽に何両も増備できる価格ではありません。その意味では、これまで集めてきたマイクロエースの9600たちは、これからも当鉄道の主力として安泰だと思っています。
スハニ62についても、「なぜ今まで製品化されなかったのだろう」と思っていた車両です。私はすでにKATOやトミックスのオハニ61を改造して所属させているため、今回は購入しないかもしれません。しかし北海道では、9600が牽く深名線や幌内線の混合列車で活躍したほか、釧路や名寄にも配置され、釧網線や石北線の客車列車の増結用としてもよく使用されていました。
また、トミックスの2軸貨車もラインアップがますます充実してきました。トム5000やトラ4000は石炭輸送にも最適な貨車で、これまで使ってきたカワイ製品と見比べながら、お財布と相談して導入を考えることになりそうです。
いずれにしても、当鉄道へ入線するためには自動開放への対応が必須条件です。これだけ蒸気機関車製品に力を入れてくれるのであれば、トミックスにも、マグネティックカプラーのような自動開放対応カプラーを標準装備、あるいはオプションで用意してもらえると、さらに魅力的になるのですが。
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